ここに気をつけろ！

普通の対戦ミッションでやられるのならわかるが不意打ちや卑怯な方法でキルされでもしたら頭にきますよね・・・。

しかしそんな緊張感があるのもこのゲームの魅力でもあるのですべてを否定はできませんけどね。

でも新規参入者が減ってしまえば衰退するだけ。そうならないよう一瞬でも気を抜けないGTAを楽しむ上での自衛手段を提示しておきます。

卑怯なキルをされるシチュエーション

ラマーから電話があり、「服屋に行け」と言われても服屋には行くな！

フリーセッションで服屋でのんびり服を選ぶ、なんていうことはあまりしない。しかもそれがランク3だったらどう思うだろうか？

「キルするビッグちゃんすぅ！」とばかりに輩の格好ののエサとなるのだ。

「射撃の腕前をみたい」という最初のミッションは無視しろ

このミッションはミッションの募集の仕方をレクチャーするミッションなのだが対戦ミッションなので始めたばかりの君はエサだ。それでもいいという気骨あるプレーヤーならいいが、むざむざやられたくないプレーヤーは即退出が懸命。スタートして即退出すればＯＫとなり、次に進んでくれる。

フリーセッションで徒歩はＮＧ

フリーセッションも今では強力な追尾性能を持ったホーミングミサイルが配備され、歩きはもはやエサでしかありません。加速力のある車、バイク、デコイ付きの航空機などで自衛。

コンタクトミッションでは車に即、乗車しろ！

みんなで楽に稼ごうがコンセプト、かどうかわからないが比較的ユルメのコンタクトミッションでもたまにクズキルが起きる。スタートして即座に自分の車に乗り、他プレーヤーをハネる行為だ。

車でコツンとやるとバランスを崩すモーションに入り、まず、なす術が無い。そんな輩にキルレを謙譲するのもシャクなので即ログオフするしかなくなる。か、そんな間もなくキルされるだろう。

自分より先に車に乗車したプレーヤーの動向は常に視界にいれておこう。これだけでだいぶ防げる。

強盗ミッションは「パッシブ」にしてから参加しろ

強盗ミッションは終わるとたまに4人一緒に同じ場所に再配置されることが多い。フリーセッションでの他プレイヤーとのパーソナルスペースから極端に近い距離。これを狙ってキルするクズが多いことを知っておこう。・・・だが、あえて何もしなことで得られる信頼感があることも知っておこう。