1996年4月26日ジャレコ
アマゾンレビュー1件☆4
「2人打ちイカサマ麻雀ゲームです。脱衣なので18禁ですが、そんなにエロくはありません。麻雀はテンポが良いし、最後の敵以外はそんなにズルくないので楽しく遊べると思います。」
1996年5月3日ソネット・コンピュータエンタテイメント
エッチなグラフィックが満載の18禁麻雀ゲーム。
「チラリ度がいい感じで興奮を呼ぶ」「オーソドックスな二人打ち麻雀。チクビまで見えるけどソソられるグラフィックでもなし。」「頻繁に声で催促がかかる。じっくり考えたい」ファミ通レビュー7,4,5,4
1996年5月17日セタ
アマゾンレビュー3件☆3.7
「乳頭が露出するという点ではサターン版の「スーパーリアル麻雀」シリーズでは最後の作品になったので、貴重」
1996年6月28日カプコン
東大出身の雀士、井出洋介名人がパワーアップしてサターンに登場。
「このゲームだけのオリジナルとは思えないほどキャラクター達が立っている。」「ストーリーモードなど各種モードが豊富で飽きさせない」「打っている最中も表情が変化するのはいいがそのせいでテンポがひどくゆったりとしちゃっている」ファミ通レビュー7,6,5,5
1996年6月28日ユーメディア
8人のキャラクター。フリー対戦とストーリーモードも完備。
「麻雀自体は普通。」「コンピュータの思考が早くテンポは良い」「うわぁダメです。生理的に。ここまでアングラを決め込んで演出を加えなくても。」ファミ通レビュー6,5,4,4
1996年7月19日マイクロネット
アマゾンレビュー2件☆3.5
「麻雀で勝つと点数に応じて色っぽい実写ムービーを見る事が出来る。麻雀自体の難易度は高くないので結構、容易に全てのムービーを見る事が出来ると思う。しかし、当時のサターンだからなのかムービーの画質が低い。」
1996年8月9日童
実写映像を元に描かれたアニメキャラの脱衣シーンが見られる。
「知らないところで敵も自分もインチキしている系の二人打ち。大味、テンポは良い。」「滑らかな動きだけどちっともエッチじゃない」「残像処理によるパタパタアニメみたいでがっくし」ファミ通レビュー7,6,5,5
1996年8月23日ナグザット
実在する15人のプロ雀士との勝負が楽しめる。手牌をオープンにしたリプレー機能により、プロの打ち筋も学べる。
「コンピュータの思考は速い。ただプラスアルファの要素が薄くほかとの差別化がないかも」「プロ雀士と対局できること以外とくに特典はない」「プロ雀士のあがりの速さがすごい」ファミ通レビュー6,5,6,5
1996年9月27日シャー・ロック
8人のアイドル候補生が登場する麻雀ゲーム。
「女の子たちのリアクションをみて顔から炎が。あー恥ずかしい」「美意識、価値観の違いって恐ろしいもんですなぁ」「アイドルの卵たちが全然かわいくない」ファミ通レビュー
1996年9月27日ナグザット
X指定ソフトということでチクビが大開放。スケベであるほど上達も秒速。
「リーチアニメをみるのに20秒待たされるのはツライ」「肝心のヌードは巨乳インフレ気味で満足。」「あんなに読み込まれちゃかなわんす」「ポーズ機能が無いのはいただけない」ファミ通レビュー5,7,7,6
1996年10月4日光栄
リンカーンや孔子など歴史上の有名人と対局できる。打ち筋はインチキなしの正統派。
「キャラクターづけがはっきりしている。ポリゴンによる表情も人間っぽさにこだわっている」「純粋に麻雀打つならオススメの逸品」ファミ通レビュー7,4,7,6
1996年10月10日ビデオシステム
テレビでおなじみの芸能人たちと対局できる4人打ち麻雀。
「テレビ番組とまったく同じというわけにはいかないが雰囲気は出ている。インチキ技は無いが見えないところでインチキしている感じ」「いっしょに打っている感はすごくあるね。撮りこみ画像がちょっと粗い。」ファミ通レビュー6,6,6,7
1996年10月18日ゲームアーツ
56人ものキャラクターが登場する。ストーリーモードのほか、女の子とデートするデートマージャンモードもある。
「テンポもいいしサクサク遊べる。ただ前シリーズとなんも変わってない。安定した内容だけど。」「4年前に発売されたメガCD版とな~んも変わって無いじゃん。寂しい」「デート麻雀が新しい。でもギャルの顔色を伺いながらするのは歯がゆい」ファミ通レビュー6,5,6,5
1996年12月27日キングレコード
接待麻雀をして出世していく。ターゲットに振り込んでボロ負けしろ、嫌なやつを徹底的に叩きのめせなどの指令をうまくこなしていく。
「他人を勝たせる難しさや楽しさが味わえるのはこのソフトならでは。ただ麻雀の基本的な部分はいま一歩。」「地味ながらもインチキがないのはいいのでは」「わざと相手を勝たせるのは以外と難しい。ふつうに勝つほうが何倍もカンタン。」ファミ通レビュー6,6,6,5
1996年12月20日ナツメ
7人の少女が登場するイカサマなしの麻雀ゲーム。
「ストーリーモードでは対局前に長い会話が挿入され、オマケモードにカラオケや原画集などが充実。」「脱ぎ脱ぎがない分キャラのおしゃべりな部分がウリとみた。それ以外にこれといったウリもないため、キャラに魅力を感じない人にはキツイかも」「スーチーパイなんかと比べると演出面もさびしい」ファミ通レビュー5,5,5,4