1996年4月5日CRI
アマゾンレビュー1件☆4
「やっぱり2人プレーと短時間でサクッとプレイが前提ですが子供にも大人にも楽しめるゲーム」
1996年4月5日ギャガ・コミュニケーションズ
アマゾンレビュー4件☆2.8
「荒削りの部分もありますが、ボールの動きも自然で何時間でも楽しめます。揺らしがしっかり効く。」「このゲーム一番の汚点はセーブできないこと。」
1996年4月5日ゼネラル・エンタテイメント
サターンで発売されるゲームの紹介。連載形式のアドベンチャーも収録
「ターゲットがみえないな」「ムービーも汚い」「エジホンが入っているだけで儲けもん」ファミ通レビュー3,5,8,4
1996年4月19日サミー工業
坂木優子のパズルが楽しめる。「しらんがな」などと思わず、楽しみましょう。
「キャラクターとして惹かれはしないが動画パズルがひたすら楽しい」「ゲームというよりイメージビデオって感じ」「女の子旅行している設定でストーリーが進んでいくのはいい感じ」ファミ通レビュー6,5,6,5
1996年4月26日アイマックス
スパルタンX、10ヤードファイト、ジッピーレースの3本が楽しめる。
「ま~いまさらな感じはいなめないよな」「もっとたくさん入らなかったんでしょうか?」ケチって入れていないのだと結論付けたファミ通レビュー5,5,6,4
1996年4月26日アトラス
アマゾンレビュー2件☆4.5
「ゲーム本編「デビルサマナー」に出てきた悪魔キャラのグラフィックを収録したソフト。ゲームではなく、そういうのを見て楽しむソフト。」
1996年4月26日翔泳社/BMGビクター
かわいい女の子たちとルーレットや神経衰弱など10種のパーティゲームで対戦。ストーリーモードも搭載。
「いっぱい詰まったミニゲームは運がメインで戦略性の無いものばかり」「シロートくさい絵、芝居がかった台詞、運任せのカジノゲーム、すべてにイラつく」すっかりご不満のファミ通レビュー5,4,6,5
1996年5月17日ウイネット
有名な絵画50点が収録されている。
「こんなまだるっこしい仕掛けのなかで鑑賞したくない」「名画をCGで検索したり絵の中の人を動かしたりスゲェといわずにいられない。」ファミ通レビュー5,5,7,6
1996年5月17日メディアクエスト
恐竜や古代魚など古代生物たちの進化の過程を見ることができる。
「あくまでもインタラクティブな知育ソフト。ゲーム性を期待しないように」「NHKのテレビ番組映像のダイジェストがメイン。元の面白さを味わえないのはガックリ」「おおまかな知識ならこれで十分」ファミ通レビュー7,6,6,6
1996年5月24日セガ
アマゾンレビュー2件☆3.5
「タントアールはミニゲームの一つ一つがとてもよく出来ていて、友達と遊ぶ場合には大いに盛り上がる。」「二人プレー前提でのオススメです。一人でやるのは・・・ツラいです。」
1996年6月28日ソネット・コンピュータエンタテイメント
人気のホラーアドベンチャーゲームシリーズ「ナイトゥルース」のファンディスク。登場するキャラクター達の紹介や原画など。人気声優たちへのインタビューやQ&Aなども収録。
1996年6月28日メトロ
積まれている麻雀牌を順子や刻子のような形で3個一組で消していく。
「何度も繰り返していればやがて解ける。その苦しみの後の快感がクセになる。中毒性高し」「他の麻雀牌を使ったパズルに比べ、積みの段階から考えさせられている感じ」「かなり思考を問われるパズルでじっくりと向き合える」ファミ通レビュー8,7,7,7
1996年7月5日BMGビクター
競輪、競馬など5つのギャンブルが楽しめる。ストーリーモードでは好きな女の子を口説くべくギャンブルにいそしむ。
「ストーリーモードはそれほど派手な展開は無い。」ファミ通レビュー5,5,6,5
1996年7月5日ゼネラル・エンタテイメント
アマゾンレビュー1件☆2
「体験盤のようなゲームが数種類収録されてるだけだし、しかもそれらのゲームはおもしろくもなんともない。」
1996年7月12日オープンブック9003
テレビモニターを水槽に見立てて熱帯魚を飼育する。
「パソコンのタイニー版ということでかなり制限されているのが残念」「一般のユーザーに受け入れられるためには操作性を改良する必要」「水槽のレイアウト決めるのが超楽しいよ」ファミ通レビュー6,5,7,6
1996年7月12日パック・イン・ビデオ
史上初のフルポリゴンピンボール。視点を自由に変えられる。極度に近いボール視点や何をやっているかわからないくらい遠い所からなど、あらゆる方向からプレー可能。
1996年7月12日増田屋コーポレーション
ポリゴンで描かれた魚を鑑賞するソフト。自分が魚となって海中を旅するモードもある。
「3DCG映像は美麗なんだけど操作性に難アリ。魚を操作するマーメイドモードはゲームとはいえないシロモノ」「アクアノートの休日に比べると画像がイマイチ」「環境ビデオの代用として割り切る覚悟が必要」ファミ通レビュー6,4,6,5
1996年7月26日Sada Soft
木下優の私生活や素顔が見られる。300点以上の写真がビデオが収録されている。
1996年7月26日タイトー
アマゾンレビュー2件☆5
「可愛く、楽しい名曲の数々を普通のCDとして聴く事も可能です。「楽しさ」、音楽CDとしての「需要度」や「ありがたさ」では、やはりサターン版がベスト」