頭文字D外伝

1998年3月6日講談社
アマゾンレビュー2件☆3
「ストーリーはアニメで言えば2ndステージの初期辺りまでが収録されております！！アーケードステージシリーズのように自らが主役となるというよりは、主人公とする原作キャラを最初に決めてそのキャラになりきる感じです！使えるキャラクターは拓海、文太、樹、そしてなつきちゃん。」「「アウトラン」とか好きだった人なら、懐かしさも相まって楽しめるかも」

ドラえもんカート

1998年3月20日エポック社
アマゾンレビュー2件☆2.5
「テレビｱﾆﾒのドラえもんがレースゲームになりました。モードはｼﾅﾘｵ、ﾀｲﾑｱﾀｯｸ、通信ケーブルをつないで対戦するVSの3つ。」「エフゼロに慣れてしまっていた私には、レースゲームとしての楽しみをみいだせなかった。私はオススメはできない……。」

パワプロGB

1998年3月26日コナミ
アマゾンレビュー3件☆3
「パワプロのエッセンスは十分に詰まっているし、ﾛｯｸｵﾝ打撃、オート守備といった機能は初心者にはうれしい。みんなで遊べるﾓｰﾄﾞなどがあればさらによかったろうね。」「事実上ゲームボーイから発売された初のパワプロですが、当時のインパクトは大きかっただろうなと思います。」「ペナントやサクセスがないのです。一試合しかできません。　ＧＢでパワプロをやりたいなら、　パワプロクンポケットをオススメします。」

熱闘リアルバウト餓狼伝説スペシャル

1998年3月27日タカラ
アマゾンレビュー3件☆3.3
「携帯の格闘ゲームとしては合格点。難度が低いので初心者でも○。」「バランスよし」「ゲームボーイなので…格闘ゲームといってもね…すぐ飽きました。子供の頃だったらそれなりに楽しんだと思う。」

ポケットバスフィッシング

1998年4月24日ボトムアップ
アマゾンレビュー0件

日本代表チーム 栄光のイレブン

1998年5月22日トミー
アマゾンレビュー0件

1998年6月4日コナミ
アマゾンレビュー0件

1998年6月19日アスキー
アマゾンレビュー4件☆3.8
「いや〜メチャメチャハマりましたよ。GBソフトなのにストーリーが結構長いし、ストーリークリア後も隠しマシン・レース・ショップなんかがたくさんあるんで全然終わらないったらありゃしない(笑)」「このｹﾞｰﾑのウリは何といっても本物のミニ四駆同様のパーツセッティング。」

1998年7月24日バンダイ
アマゾンレビュー1件☆3
「あの風間武蔵がゲームに初登場。このゲームは、実在するルアーを使用してバスフィッシングが楽しむことができます。また、キャスティングのﾎﾟｲﾝﾄ選びや、ﾌｯｷﾝｸﾞに成功したあとのファイトも忠実に再現。」

テュロック 〜バイオノザウルスの戦い〜

1998年8月7日スターフィッシュ
アマゾンレビュー2件☆2
「2Dのシンプルなｱｸｼｮﾝゲームで、操作性、ｷｬﾗｸﾀｰ、多彩な武器、広大なﾏｯﾌﾟなど見るべきところはあるのだが、いまひとつ突出したものが感じられず凡庸さは否めない。」「64のテュロックは難しいながらも大変に面白いゲームだったのですが、これはてんで駄目でした。普通にクソゲーでしたね。」

モータルコンバット&モータルコンバットII

1998年9月10日アクレイムジャパン
アメリカで大ヒットした格闘アクションの１と２をセットにした。

「Ⅰは論外だがⅡは割り切ればなんとか」「出たよ悪夢のカップリング」ファミ通レビュー3,4,4,5

釣り先生

1998年9月11日J・ウィング
アマゾンレビュー2件☆2.5
「鉄人釣り大会という大会で優勝し、釣り師の最後の称号釣り先生を獲得するのが目的の釣りｹﾞｰﾑ。自由に釣りを楽しむﾓｰﾄﾞや、通信ケーブルを使って友だちと対戦できるﾓｰﾄﾞがある。」「魚のグラフィックはかなり粗くてつれても喜びは感じません。」

超速スピナー

1998年9月18日ハドソン
アマゾンレビュー3件☆3
「ハイパーヨーヨー触れてなくても、原作知らなくても大丈夫。きみがこのｹﾞｰﾑでやるべきことは表示されたコマンドを入力すればいいのです。つまりいかに素早く且つ正確にｺﾏﾝﾄﾞ入力できるかが問われるｹﾞｰﾑなのだ。難易度は高めだとは思うけど、その分成功したときはトリックを決めたかのように大満足。」「格闘ゲームなどの高度な技を使ったときの快感に似ています。できれば、原作の漫画を読んでからの方がより楽しめるはず。」

ポケットゴルフ

1998年9月25日ボトムアップ
アマゾンレビュー0件

ワリオランド2 盗まれた財宝

1998年10月21日任天堂
アマゾンレビュー12件☆4
「任天堂お得意の横スクロールステージを縦横するアクションゲームです。このようなシンプルなゲームは当時より輝いて見えます。　まさに古き良き色褪せない名作ゲームである。」「通常のｱｸｼｮﾝゲームとは違い、ﾜﾘｵが不死身でゲームオーバーがありません。また、分岐があったり、ﾏﾙﾁエンディング採用で、何度も楽しめる。」

ＳＮＫが白黒マシンで参入してしまう！

覇権ハード、ゲームボーイがカラーに軸足を移した中、後発で白黒ハードにて挑んだSNK。思い切り目測を誤った渾身の携帯ゲーム、ネオジオポケットは短命に終わる・・・。

激闘パワーモデラー

1998年11月27日カプコン
アマゾンレビュー7件☆3.7
「成でなく、純粋に格闘ゲームとして作ったほうがよかったのではないでしょうか？ストーリー部分を省いて通常の格闘ゲームにするだけでもう１〜２体のキャラの追加ができたかもしれませんし。格闘部分のできの良さが凄いだけにｻﾞﾝﾈﾝです。」「GB最高レベルの格ゲー」「格闘シーンは良くできている。キャンセルもかかるし、空中コンボも可能。」

スーパーブラックバスポケット3

1998年11月27日スターフィッシュ
アマゾンレビュー1件☆4
「SFCで好評だった釣りゲームの続編。川や湖のほかに海釣りも追加された。釣るという手順は本格的なものでないにしろ釣りゲーとしては十分雰囲気を味わえる。全体的にはｵｰｿﾄﾞｯｸｽなんたげど親切なところがいい感じなのだ。」

カラムー町は大さわぎ! 〜ポリンキーズとおかしな仲間たち〜

1998年12月11日スターフィッシュ
アマゾンレビュー2件☆4.5
「ポリンキーやカラムーチョなどのテレビCMで有名な湖池屋ｷｬﾗｸﾀｰたちが大活躍するｱｸｼｮﾝｹﾞｰﾑの続編。」「「ポリンキー」を食べてポリンキーズのように３人になって高いところを
登っていったりと、実際のお菓子をアイテムにするのも面白いです。」

ゼルダの伝説 夢をみる島DX

1998年12月12日任天堂
アマゾンレビュー31件☆4.5
「私としては数あるゼルダシリーズで最高傑作じゃないのかなと思う。全てにおいてバランスがよい」「自ら剣を振り敵を倒すというアクションゲームの爽快感。ダンジョンを探検してアイテムを手に入れ、次々と新たな場所へ進んでいくというRPGの醍醐味。この二つを同時に満たしてくれる素晴らしい作品です。」

ザ・首都高レーシング

1998年12月18日ポニーキャニオン
アマゾンレビュー1件☆4
「首都高を舞台にしたｹﾞｰﾑだが、肝心の首都高の醍醐味というか雰囲気が今ひとつ伝わってこないのはちと残念。レースｹﾞｰﾑが3本入っているわけだが、どれもふつうに遊べて携帯機としては無難に仕上がっているみたい。」