ソニーのハード販売戦略、すばらしいですね。
だが!発売日に買ったユーザーとしては複雑すぎます・・・。今後ソニーのハードを発売日に買うのは躊躇せざるを得ません。
年が明け、あっという間にもう3月です。早くないですか?時の流れが。こうなってくるとPS4なんかもあっという間にレトロハードになってしまうのでは?などという恐れがまさか現実のものになろうとは誰が予想したでしょう。
VR元年と呼ばれた今年、ソニーからあらためてアナウンスが。VR機の能力を生かすために4K対応のPS4を発売するんだと。なんと我が家のPS4が型落ちへ追いやられたのです!もう一台PS4を買わせようとする荒業に打って出たソニー。・・・・俺はこれから何があってもソニーの据え置き機を発売日に買うことは絶対にないだろう。なにがあってもだ!もう絶対に買わん!!
発売日に買う顧客は信者ともよべる存在。それをないがしろにするメーカーなど駄目よ駄目駄目。
アーカイブスやらバーチャルコンソールに全タイトル配信が期待できないことを悟った自分はまた近所の中古屋にてレトロを物色・・・。
なんせこれまで毎月複数タイトルを配信してくださっていたPSアーカイブスも先月はなんと「ブレスオブファイヤⅣ」一本きり。すぐ果ててしまうとは持続力が無いのう・・・。
さて、いろいろと物色していると過去に挫折したタイトルをいくつか発見。早速、リベンジといきたい。
「ロックマンDASH」に「ベイグラントストーリー」も今じゃ数百円で購入可。
アーカイブスで配信してたらダウンロード購入してあげたのに。
・・・・ん!?ベイグラントストーリーは配信してたな。
中古ショップの自宅警備員の自分はついに見た!永らく見なかったWiiU本体が近所の中古屋にて販売。ガマンできなくて売ったな。買取価格が25000円はなかなかのものだしな。仕方あるまい。売り抜けは正解かどうか今後の成り行き次第だ。
買取が25000円で販売価格が29800円。25000円なんかで買い取って大丈夫なのだろうか?心配になるな。こういうのって誰かが売りに走るとセキを切ったように、雪崩を打ったようにダダダっとくるからね。
中古店でWiiUはあまりみないがWiiはよくみかける。それこど溢れ返るくらいだ。もはやゴミ同然の扱い。Wiiは所持する価値はあるとおもうが・・・。ゲームキューブのソフトは動くしバーチャルコンソールもプレイできるのだから。
謎の品切れが続くwiiU。しかし、行きつけの中古屋に再びお目見え。んが、3日と経たずに消えた。本当に売れたのかなんなのか。値札が29800円だからしばらく売れんだろと思ったのだが、なんと即売れとは・・・。
amazonでの買い取りは25000円程度なので転売目的ではなさそうだ。一体なにが?
バーチャルコンソールwiiUが久々にPCエンジンタイトルを配信!もちろん信じていましたよ!タイトルは・・・・「超兄貴」。コレはすでに無印バーチャルコンソールにて配信中だ。
せっかくですがこういうことはまったくもって無意味なのでやめていただきたいのですが・・・こういうことが今しばらく続くのでしょうか。だとせつないですな。
アーカイブスにラインナップすれば確実に売れるであろうPS名作アクションRPG「ロックマンDASH」。アーカイブスに無いので仕方なく中古屋にて購入したわけですがようやくプレイ開始。
ウム、やはり面白いな。
PSアーカイブスは800タイトルとかぶち上げているがコレを配信しないとはまだまだスキだらけだ。
「wiiUは今後も作り続ける」任天堂からこんな力強いアナウンスが。
それとともに近所の中古屋にwiiU中古が即座にラインナップ。こんな片田舎の割りには情報リテラシーがなんと高いことか、レスポンスが早いのが不思議だ。出し入れしているのは店側じゃないだろうなぁ。まさかな。
まぁ、作り続けるんだから何をやろうと中古の値崩れはさけられませんがな。