2005年6月2日プリンセスソフト
アマゾンレビュー1件☆3
「テキストを読み進めるタイプのアドベンチャーゲームです。時折現われる選択肢を選び進めていくことにより物語が進展していき、選んだ内容によって、キャラクター専用のシナリオに移行します。」
2005年6月23日アイディアファクトリー
アマゾンレビュー47件☆3.1
「「泣ける」という評判を聞き、切ない系好きの私としては、期待大でプレイしたのですが・・・私にはダメでした。アドベンチャーゲームとなってますが、選択肢がとても少ないので、ノベルを読んでいるような感じになります」「ボリュームが全体的に少ない気がするのと、ゲームオリジナル主人公がどうしても好きになれなかった」
2005年6月23日マーベラスインタラクティブ
アマゾンレビュー3件☆4
「アニメを見ていないとわからない部分やヒロインと恋愛するわけではなく6話のデジタルコミック」
2005年6月30日アルケミスト
アマゾンレビュー3件☆2.3
「高い評価を受けているパルフェの前作ということで,パルフェの前にプレイしました。比べてみるとシステム、シナリオの出来はパルフェの方が良いです。」「期待はずれ」
2005年6月30日インターチャネル
アマゾンレビュー9件☆4.4
「題材がとても面白い、悪霊を操る殺し屋まで登場して、驚きの連続でした、恋愛イベントはかなりアダルト、プレイステーションで大丈夫?と心配になる程でした」「レビューがかなり高かったので、買ったのですが・・・正直期待はずれでした。面白くないわけではないんですが、オカルト色が強くそのオカルトな話も結構ありきたりな話で、無理やりオカルトにした感じがしました。」
2005年6月30日プリンセスソフト
アマゾンレビュー1件☆3
「テキストを読み進めてゲームを展開させるオーソドックスなスタイルのAVG」
2005年6月30日マーベラスインタラクティブ
アマゾンレビュー18件☆3.7
「賛否両論っぽいこのゲームですが、私は断然イイと思います。アニメは観ていませんでしたが、十分楽しめたと思います。」「音楽もシナリオも良い出来なのですが、漫画版ともアニメ版とも変わってしまったキャラデザを受け入れられるか否か分かれ目か?」
2005年6月30日KID
アマゾンレビュー14件☆4.6
「レプリス」という人ならざるものを描いた異色のADVです。「My Merry May」とその続編「May Merry Maybe」がセットになり、3本のオリジナルストーリーも追加されている仕様となっています。楽しい会話の部分もシリアスな部分も丁度良くミックスされている感じで、シナリオとしてもそれなりに読み応えがあります。キャラも立っているので最後まで飽きずにプレイすることが出来ました。」
2005年7月7日セガ
アマゾンレビュー130件☆3.7
「確かにミニゲームは無いし、ストーリーも八話で終わりということでボリューム不足は否めません。しかしストーリー自体はなかなか上出来。きちんとサクラ大戦らしい面白さが詰まっていました。安易な萌え路線に走らずに大冒険をしたセガさんを讃えたいです。」
2005年7月7日プリンセスソフト
アマゾンレビュー4件☆3.5
「この手のゲーム歴はそうとうになりますが、未だ(私的)歴代ベスト3に入ってくる作品です。」「主人公もシーンによって性格が変化しまくりと顔が尖りすぎ。」
2005年7月14日日本一ソフトウェア
アマゾンレビュー19件☆3.8
「非常に独特の雰囲気があって面白かったです。怖いけどどんどん真実を知りたくなってくる…目を離せない…なんとも言えない楽しく怖い雰囲気がとても良い魅力のあるのが新鮮でした。」「幼稚な表現に浅い漫画なキャラクター、稚拙な台詞回し。少なくとも私にはあわなかった。」
2005年7月21日マーベラスインタラクティブ
アマゾンレビュー3件☆2
「他の方も書いてますが、手抜きゲーム。駄目キャラゲームの典型のようなゲームです。アニメーション=立ち絵が少し動くですし、そもそもゲームのシステム自体に全く面白みが無い。」
2005年7月21日TAKUYO
アマゾンレビュー0件
2005年7月28日チュンソフト
アマゾンレビュー24件☆4.5
「このゲームはサウンドノベルの発展系という感じですが
どーにもパッと見地味というか、面白さが伝わりにくいですよね。簡単に言えば学園アニメのセンセイ体感ゲームでしょうか。」「「かまいたちの夜」や「弟切草」にはまった方はもちろん、そうでない方も、これオモシロいです。おすすめです。」
2005年7月28日コナミ
アマゾンレビュー20件☆4.2
「前作では、生徒たちの「学力向上」が目的となっていましたが、この作品では、「運動能力の向上」体育祭優勝を目指すわけですが、いわゆる“文化系”の生徒は能力も低く、その生徒たちの体力の向上をいかにサポートしてやれるかが、ポイントになってくるでしょう。属性の付け替えなんかも、楽しみ方の1つになっています。」
2005年7月28日コナミ
アマゾンレビュー8件☆4.6
「31人のヒロインと、残り269人の女子生徒たちと戯れる体感女子校アドベンチャー。前作をプレイした時の、「300人の女子生徒が動き回るゲーム」にある意味衝撃だったが(あと下着規制の甘さにも)。今回は、前作をほぼ踏襲した形で、さらに原作にはないストーリー展開となっている。」
2005年7月28日TAKUYO
アマゾンレビュー5件☆3.4
「PCからドリームキャストを経て移植。相変わらず既読スキップがなく手抜き。」「キャラクターが非常に魅力的でした。 メインとなる美少女は総勢6人と他のギャルゲーに比べると少ないですが、一人一人個性があって、とても感情移入しやすかったです。唯一残念なのは他の方も言われてますが、シナリオの短さ」