1990年8月3日コナミ
アマゾンレビュー3件☆3
「シナリオは王道であり、四人の主人公を選択してステージを順番にクリアしていく流れになります。」「本作はただの横スクロールアクションです。」
1990年8月4日ユタカ
漫画は好きでしたね。漫画は....。
まったく躍動感の無い動きにキャラゲーのなんたるかをみた。
1990年8月10日ユース
ダンジョンを探索しつつ敵と遭遇したらパンチ、ミサイルを駆使してバトルする。敵の居場所がわからないので遭遇したときのテンションの上がり具合がどこかスパイvsスパイを思い出させる。こういうたまに相手と遭遇するくらいのゲームも面白い。だが、対戦するには実機とケーブルが別途必要だ。
1990年8月31日クエスト
「わざと残像を描いてなめらかなボールの動きを表現するこだわりはすごい」ファミ通レビュー5,7,7,6
1990年8月31日ハドソン
アマゾンレビュー2件☆4
「仲間を助けるストーリーモードとひたすらダンジョンを進むモードがあります。どちらもゲーム難易度はそこそこで、かなりハマると思います。」「暇つぶし程度の完成度」
1990年9月14日ナムコ
アマゾンレビュー1件☆4
「ゲームボーイなのに、盗塁・牽制球などができるので、安く買えればかなり良い物だと思います。しかし、一塁・三塁線にボールが行くとちょうどフェンスのところにボールが入ってボールが取れなくなります。」
1990年9月14日ヒューマン
アマゾンレビュー3件☆2.3
「あまりにも大味でゲーム性の低い長く遊ぶのはキビシいゲームでしたね。
」「内容だけで見たらひどいゲームです。しかしBGMが大変素晴らしくBGMが聴きたい為だけにプレイしてます。」
1990年9月21日カプコン
「よくあるアクションゲーム」ファミコン必勝本 5点満点中3点。
1990年9月21日ビクター音楽産業
道を掘りながらダイヤを集めていくパズルアクション。
「長時間プレイしようとすると飽きる」ファミコン必勝本 2点。
「長時間プレイしたら飽きた」 とか 「ちょっとプレイしたら飽きた」ではない。「しようとすると」飽きるのだ。・・・深い。さすがヒッポン!
1990年9月28日アスク講談社
「操作性はかなり良く、ブロックやスリップストリームを使った追い抜きの雰囲気はあじわうことができる。」「レトロな感じが漂う」ファミコン必勝本 2.5点。
1990年9月28日ジャレコ
青天井方式にどこまでも高く飛べるジャンプ力とライフ性。ゲームボーイという限られた世界とは思えないほどの大冒険をすることが可能。天井のあるステージでは張り付いたまま移動できるなど進化もみせる。ステージ最後にボスというお約束で安心プレー。
1990年10月5日トーワチキ
アマゾンレビュー1件☆1
「このゲームは初めて10秒以内に敵の魚に食べられてしまうんです。まともに出来た試しがない」
1990年10月12日IGS
スーパーマリオを真上から見たようなジャンプアクション。
「穴だか敵だかわかんない」ファミ通レビュー5,5,7,3
1990年10月16日HAL研究所
主人公二人を選び、一人はプレイヤー、もう一人はコンピュータが操作する面クリ型アクションゲーム。
「まったく新しい操作方法。なかなかよく考えられてますよ。おもしろいじゃん」など5,7,8,5
1990年10月19日バリエ
「バキバキに走ってスカッとさわやかなゲームじゃないのだった」と自分好みのワガママを押し付けてくるファミ通レビュー4,5,6,4
1990年10月19日トンキンハウス
6人のドライバーから一人を選ぶ。ドライバーの体重で走りが変わる。
ファミ通屈指のかわいさを誇るレビュアー森下万里子も「車がクラッシュするとキャラが外に投げ出されちゃうところが面白いですね」と残虐非道なコメントをサラリ。5,6,7,4
1990年10月26日メサイヤ
アマゾンレビュー1件☆3
「パズル要素が入ったアクションゲーム。ジャンプと攻撃があり、攻撃がチャージみたいなもので、引力の法則がある弾を放ちます。溜め時間が短いと飛距離が短く、長いと遠く飛ぶ、少しクセがありますね。」