
1985年9月27日発売....今2026年なんで41年前ですよ!ひゃ~~~。はっきりいってもはや前世レベルといっていいな。
世界各国の有名クラシック音楽をバックにドライブアクション。ステージのすべての床を塗りつぶせばクリアとなるドットイートアクションだ。
ドットイートアクションとは昔流行った「パックマン」のようなフィールドの点(ドット)を全て食べたらクリアするゲームの事。
当時はクラシック音楽なんて知らないので「このゲーム、音楽がいいじゃない!」とか思ってて、たしか10年後だったかな、「あの感動をもう一度」とか思って再プレーしてみた。そしたら「あれ?こんなんだったけ?」とか思ってしまった。過去って美化されんだなと感じた最初のゲームかも。
しかしそれはBGMの話で中身は良い。見どころは車という設定を無視した小気味良いジャンプアクションにあるだろう。おかげで単なるドットイートアクションとは一線を画す面白いゲームに仕上がっている。

車に乗った主人公を操作し、障害物を避けたりオイル缶を敵にぶつけならが床を塗りつぶしていく。車の通った床は塗りつぶされていき、そのステージのすべての床を塗りつぶせばステージクリアとなる。んが、フチの1ドットが塗り残しになることが多く、よく悶絶した。

猫を轢いてしまうと「猫踏んじゃったー~」というおなじみのフレーズとともにミスとなってしまうので注意。
よっぽど轢かれたいのかけっこう神出鬼没。
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車とは思えないほどのレスポンスを誇る。見よ!この華麗なターンを!!これを車といいはるのはジャレコだけだろう。さすが屈指のゲーム「燃えプロ」を世に送り出したメーカーだ。
上のフロアーへジャンプするときは十字キーの上を押しながらAボタン。上のフロアーへのジャンプの場合、多少距離が必要だが一度ジャンプするや滑らかな挙動を見せる。
進行方向と逆にキーを入れれば、画像のようなヒネリを入れた真上へのフロアーへジャンプしたりなど。恐るべき運動性能を持つ。
当時はこの車のアクション性能に魅了され、延々とプレイしたもの。思い通りの操作ができるという点では評価できる。
当時は先の音楽が聴きたくてそれがモチベーションになっていました。「さぁ久しぶりに世界の名曲を聞いてみようか」とスイッチを入れたものの今聴いてみるとショボイのでその線でのモチベーションはあがってきません。
急に目の前にパトカーが来ても即座にジャンプができる。操作レスポンスが良い。こんな車が現代にあったら違反し放題だろう。
意外と今でも遊べるゲームだ。一発でフチまで完璧に塗るのがあついね。
★★★☆☆