
1994年2月11日エレクトロニックアーツビクター
アマゾンレビュー1件☆4
「キャラの表情セリフは勿論、打ち筋やヒキの強さなども忠実に再現しており、原作を知っている人は思わずニヤリ。知らない人でも個性の強い打ち方で楽しめる。また、プレイヤーが豊臣となって麻雀対局・クイズに挑戦する「麻雀アドベンチャーゲーム・ハコテン城からの招待状」でも楽しめる。」

1994年3月18日パックインビデオ
アマゾンレビュー2件☆4
「ストーリーモードはRPG風で、中世風の世界観で展開されます。戦闘方式は勿論マージャンで、4人打ちタイプの本格派。当然敵を倒せばレベルアップします。」

1994年3月30日コナミ
アマゾンレビュー1件☆2
「3日で飽きた。実戦がウリでも所詮は機械、実際に人間相手に打つ方が楽しいにきまっている。ゲームならある程度割切って娯楽性を加えてもよかったのでは?」

1994年4月1日バップ
役満成立の演出が派手だがオーソドックスな4人打ち麻雀。

1994年4月28日日本物産
1本でパチスロと麻雀が楽しめるぜいたくなソフト。
「両方ともしっかり作られている」「ついに麻雀とパチスロがくっつきましたか」まるで予期してたかのような口ぶりのファミ通レビュー6,6,5,5

1994年7月15日ポニーキャニオン
半荘ではなく、東一局-四局で終わる形式で繰り返し遊びやすい4人打ち麻雀。ただ歌舞伎町と銘打つほどの個性は無い。

1994年7月20日アテナ
麻雀雑誌に登場する憧れのプロ達と打てる。亜空間殺法の安藤プロとの対局をおおいに楽しんだ。ただ、どこらへんが亜空間なのかはわからなかった。

1994年7月29日日本物産
吉本興業の14人のお笑い芸人が登場。ストーリーモードなど3種のモードを用意。
「速い速いとにかく速い」「ギャグ飛ばされてもうるさいだけ」ファミ通レビュー7,5,5,6

1994年8月19日シャノアール
アマゾンレビュー1件☆5
「値段がとても安かったので、それなりの内容でした。」

1994年9月23日ビック東海
ノーマルモード、イベントモード、スタディモードの3種のモードを備えた初心者にも配慮された麻雀ゲーム。

1994年9月23日四次元
戦国時代の武将たちと順番に対局していくが二人麻雀だ。四次元ということで破格値にて麻雀がプレーできるのがメリット。

1994年9月30日光栄
歴史上の人物がらしいセリフを吐きながら麻雀を打つ人気シリーズ。今回はリセットしてズルできない画期的システムを取り入れた。ズルの無い骨太なシステムで好きなシリーズ。
「明らかに手が遅そうな配牌が多く渋い戦いになりそう」ファミ通レビュー6,7,7,7

1994年10月21日ナグザット
15人のプロ雀士とタイトル戦で凌ぎを削ろう。タイトルは全12。

1994年10月28日KSS
アマゾンレビュー5件☆4.5
「なじみの雀荘でなじみのメンバーで打っているような落ち着いた感じがよい」「「卒業」に思い入れのあるプレーヤーにしてみればなんでって感じでしょうか」

1994年11月18日バリエ
4人打ちにも対応。RPG仕立てのストーリーモードも完備した。 ただモロがデフォルトの現代においてこれではもはやビクともしませんな。

1994年11月25日アイマックス
「アルゴリズムとかしっかりしているし台詞回しも豊富で麻雀やってる気にさせてくれる」「灰パイが良すぎるのはどうか?」ファミ通レビュー7,5,7,6

1994年12月22日ヘクト
アマゾンレビュー1件☆4
「純粋に麻雀を打ちたいという人にもってこいの4人打ち麻雀ゲーム。サブゲームやイベント、ストーリー設定な
どはいっさいなく、麻雀だけに焦点をしぼっている。」

1994年12月30日J・WING
アマゾンレビュー2件☆3.5
「当時大ブームになった格闘ゲームのような雰囲気です。麻雀で勝ったポイントに応じて、ヒロインの明菜ちゃんの着せ替えが楽しめて一石二鳥になっております。」「セリフなども入っているのだが、オフにしておいたほうがよさそうだ。」