ゲイルレーサー

1994年12月2日セガ
アマゾンレビュー1件☆3

「天候は雨が多くて視界も悪く他のレーサーを抜くのが
難しい。面白いゲームですよ。」

デイトナUSA

1995年4月1日セガ
アマゾンレビュー7件☆4

「BGMは本当に最高ですよ。ドリフトも爽快です。」「私に滑る感覚を味あわせてくれた最初のレースものと記憶しています。ごく普通のレースゲームですが、マシンがかっちょ良くて好きですね。」

レースドライビン

1995年8月4日タイムワーナーインタラクティブ
アマゾンレビュー1件☆3

「コークスクリューやジャンプ台、トンネルなどアトラクション的なものもあり、色々な驚きや仕掛けが満載です。個人的にはトラックで走るのが好きでした。事故を起こすと「インスタントリプレイ」で再現もしてくれます。」

ハングオンGP'95

1995年10月27日セガ
名作ハングオンが3Dポリゴンとなって復活。パワースライドや重心移動など本物志向。ハイサイドまでも再現。

「バイクファンがムフフな小細工も使える」「見た目や設定的にはリアルだが操作感覚がチープというかアバウト。しかしレースゲーム好きには○」ファミ通レビュー7,7,6,7

湾岸デッドヒート

1995年12月15日パック・イン・ビデオ
アマゾンレビュー2件☆3.5

「挙動はリアルとはいえません。　でも音楽が何か良く（ベンチャーズに似たのもある）また買おうと思った何か魅力のあるゲームです。」「少し前のアイドルの木下優が実写ででていたり、レース好きにはやる気を起こさせるのだが、結構難しい。」

バーチャレーシング

1995年12月22日タイムワーナーインタラクティブ
アマゾンレビュー3件☆3

「絵は綺麗ですが、動きがカクカクしてます。」「面白いのは説明書だけ。」

セガラリーチャンピオンシップ

1995年12月29日セガ
アマゾンレビュー5件☆4.8

「漫画『頭文字D』でもとりあげられたりするなど認知度は高く、車好きにも人気のあるゲーム。」「タイムアタックで自己最高タイムの走りのゴーストを追いかけるのが楽しい。」

ハイオクタン

1996年3月22日エレクトロニック・アーツ・ビクター
武器を装備したホバーカーでライバルを始末しつつゴールを目指す。

「頭を使うことがなくてただのシューティングぽいのが残念」「自分の車が攻撃されているのがわかりにくい」ファミ通レビュー6,4,6,6

ワイプアウト

1996年7月12日ソフトバンク
対戦のほか、一人で遊べるチャンピンシップやタイムトライアルモードもある。

「シグノシスの3Dグラフィックのテクノロジーには舌を巻く。まるでジェットコースター感覚」「心地よい浮遊感、ノリノリのサウンド、洋ゲーのいいところが見事に集約」ファミ通レビュー7,8,8,8

ロードラッシュ

1996年7月26日エレクトロニック・アーツ・ビクター
アマゾンレビュー1件☆4

「競争者はイカれた連中。決して楽には勝利できない。爆走中に殴るわ蹴るわで応戦しよう。時には歩行者や白バイまでも巻き込んでの凶悪的なレースになる。」

湾岸デッドヒート+リアルアレンジ

1996年8月30日パック・イン・ビデオ
女の子を助手席に乗せてドライブが楽しめる。

「ご褒美の映像が何かと話題。しかーし、3Dレースとしての作りもしっかりできているぞ」「難易度によって車の挙動が変わってしまうのは謎」「いいすね、助手席システム。隣に座らせたいってだけでやり倒せるから」ファミ通レビュー7,6,6,7

SEGA AGES アウトラン

1996年9月20日セガ
アマゾンレビュー8件☆4.8

「元々のアーケード版が30fpsのゲームなんですが、サターン版は隠しコマンドで60fpsの滑らかなモードで遊ぶ事ができます。」「家庭用では一番出来の良いアウトランです。６０フレームモードを遊ぶと、もう元には戻れない体になります。」

セガラリーチャンピオンシップ・プラス

1996年9月20日セガ
アマゾンレビュー1件☆4

「当時家庭用車のゲームではダントツに良くできておりサターン版は６０フレームではありませんが良く移植されている。」

ステークスウィナー GI完全制覇への道

1996年12月6日ザウルス
1000万円を元でに馬を生産、調教。レースでは愛馬を操作。骨の髄まで馬に関われる。

「インブリード、ニックスなどの要素を取り入れうまい具合に進化した」「ファミリージョッキー的なアクションにダビスタ的な馬の配合要素を取り入れた。アクションはひたすら連打。爽快さは薄く、盛り上がりに欠ける」「ただやみくも連打するだけでなく、タイミングよく手綱とムチを使いわけなきゃいけない点がたのしい」「レースで連打、調教で連打。連打連打。」ファミ通レビュー8,5,6,5

ストリートレーサーエクストラ

1996年12月20日UBIソフト
　武器を搭載したマシンに乗り込み、激しいデッドヒートを繰り広げるレースゲーム。最大8人まで同時プレーが可能。

「攻撃したりジャンプしたりレースというよりアクションゲーム。音楽はグー」「コーナリングうんぬんよりどれだけ敵を邪魔できるか」「何でもありのドタバタレース。」ファミ通レビュー5,5,5,7

オーバードライビンGT-R

1996年12月20日エレクトロニック・アーツ・ビクター
シュミレーター感覚のおなじみのシリーズ。今作は使用できるすべての車が日産のスポーツカーとなっている。PGC10通称「ハコスカ」、KPGC110通称「ケンメリ」、現行モデルのBCNR33。リアルなエンジン音も再現し、日産ファン待望のレースゲームとなっている。