デイトナUSA CIRCUIT EDITION1997年1月24日セガ 「初期移植版では20fpsだったフレーム数がサターン版セガラリー同様30fpsに向上。コースも業務用の3コースに加え新たに2コースが追加されたほかグラフィックも初期移植版より大幅に向上。」 |
首都高バトル'971997年2月28日イマジニア 「斬新さは感じられないもののトータルバランスで高いレベル」「スピード感の欠如、ヌルヌルした動きはリアルさを追い求めた結果なのかな」「リアルっぽいのに実はリアルじゃない挙動。」「首都高を走ること自体楽しい。道路のつなぎ目の「ゴトッ」もイイ感じ」ファミ通レビュー8,6,6,7 |
マンクスTT スーパーバイク1997年3月14日セガ 「サターンの荒い絵、パッドでは、5%ぐらいしか面白さが再現されませんでした。」「iTunes等で読み込ませると収録曲まで表示されるので、サウンドトラックとして重宝する一枚。」 |
峠KING THE SPIRITS21997年4月18日アトラス |
ステークスウィナー2最強馬伝説1997年5月2日ザウルス 「ムチでペシペシ単純レースゲームだけどなぜかとっても楽しい。」「駆け引きも重要だが連打やライン取りがより重要。」「テクニックというより連打」「ファミリージョッキー風。メリハリ無く白熱せず」ファミ通レビュー7,5,6,5 |
デカ四駆 TOUGH THE TRUCK1997年5月2日ヒューマン 「よくもまぁこんな悪路をゲームで再現したなと」「見た目はリアル系だが動きはかなりデフォルメ。レースというより障害物競走といった感じ」「コースの起伏の激しさがうまく表現されていてまるで遊園地のアトラクション」「スピード感が薄く、なおかつデッドヒート感も薄い」ファミ通レビュー7,3,5,5 |
インパクトレーシング1997年6月6日ココナッツジャパンエンターテイメント 「それなりに気持ちの良い汗をかいてしまう」「レースゲーというより3Dシューティング」「レース、シューティングどちらの要素も中途半端。ゴリ押し感が強い」ファミ通レビュー6,5,5,4 |
ゼロヨンチャンプDoozy-J TypeR1997年6月20日メディアリング 「スタッフが入れ替えになってしまったため、新たにシステムを作り直しており、ぎゃるげー要素に細かくなったチューンと、時間制限と都市移動システムが加えられた。ヒロインの好感度を調整するのがめんどくさくなる。俺は車にのめりこみたいのだ!」 |
フルカウルミニ四駆1997年7月31日メディアクエスト 「セガサターンの3D描画能力ではここが限界と言う感じ」 |
セガツーリングカーチャンピオンシップ1997年11月27日セガ 「カクカクした印象を受けるグラフィックのため、このゲームの特徴的ともいえるスピード・疾走感はあまり感じられないと思います。BGMに関してはavex traxのものを採用していたり、かっこいいものが多くて良いですね。レース中は熱くなること間違いなしです。」 |
バーチャル競艇21997年12月4日日本物産 |
ソニックR1997年12月4日セガ |
SEGA AGES パワードリフト1998年2月26日セガ 「30フレームで、スプライトも欠けるとこがあり、サターンのパワーでは完全移植出来ませんでした。」「古い作品だけあって、迫力とかそういう面では期待しないほうがいい。」 |
ワイプアウトXL1998年3月5日ゲームバンク 「PlayStation版では遊べないワイアーフレーム画面でゲームを楽しむことが出来ます。テクノ、そしてデザインに興味を持つ切っ掛けとなる良作です。」 |
チョロQパーク1998年3月26日タカラ 「コースもバリエーション豊かで、谷底をショートカット出来たり路面電車に轢かれたり(笑)攻撃アイテムにタイヤとオイルがあり、マリオカートの緑甲羅と同じ働きです」 |
湾岸トライアルラブ1998年4月2日パック・イン・ソフト 「メインとなるストーリーモードがおまけ程度のデキ。レースシーンはメガドラ並み」「ハンドルを切るたびに車体が波打つ」同日発売されたPS「修羅の門」にて渾身の一撃を浴び、さらに絶命的一撃を浴び、受難となった今週のファミ通レビュー4,5,5,4 |
GT241998年5月28日ジャレコ |
頭文字D 公道最速伝説1998年6月25日講談社 「アニメが原作の割には肝心のアニメシーンが少なく、質も悪い。レース部分も、操作性や車の動きに違和感を感じて楽しむ事ができなかった。」 |
Cord R1998年7月9日クインテット |