セガサターンレースゲーム一覧
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発売日順1994年-1996年17件

デイトナUSA CIRCUIT EDITION

1997年1月24日セガ
アマゾンレビュー4件☆4

「初期移植版では20fpsだったフレーム数がサターン版セガラリー同様30fpsに向上。コースも業務用の3コースに加え新たに2コースが追加されたほかグラフィックも初期移植版より大幅に向上。」

首都高バトル'97

1997年2月28日イマジニア
プロドライバー土屋圭一とカーチューナー坂東正明監修のレースゲーム。

「斬新さは感じられないもののトータルバランスで高いレベル」「スピード感の欠如、ヌルヌルした動きはリアルさを追い求めた結果なのかな」「リアルっぽいのに実はリアルじゃない挙動。」「首都高を走ること自体楽しい。道路のつなぎ目の「ゴトッ」もイイ感じ」ファミ通レビュー8,6,6,7

マンクスTT スーパーバイク

1997年3月14日セガ
アマゾンレビュー2件☆3

「サターンの荒い絵、パッドでは、5%ぐらいしか面白さが再現されませんでした。」「iTunes等で読み込ませると収録曲まで表示されるので、サウンドトラックとして重宝する一枚。」

峠KING THE SPIRITS2

1997年4月18日アトラス
アマゾンレビュー0件

ステークスウィナー2最強馬伝説

1997年5月2日ザウルス
 ゲームセンターで人気のアクション。自分で生産、調教をした馬をレースに出走できるモードなどオリジナル要素が多数追加。

「ムチでペシペシ単純レースゲームだけどなぜかとっても楽しい。」「駆け引きも重要だが連打やライン取りがより重要。」「テクニックというより連打」「ファミリージョッキー風。メリハリ無く白熱せず」ファミ通レビュー7,5,6,5

デカ四駆 TOUGH THE TRUCK

1997年5月2日ヒューマン
起伏に富んだ6つのコースを四駆マシンで疾走する。マシンは全部で6台。

「よくもまぁこんな悪路をゲームで再現したなと」「見た目はリアル系だが動きはかなりデフォルメ。レースというより障害物競走といった感じ」「コースの起伏の激しさがうまく表現されていてまるで遊園地のアトラクション」「スピード感が薄く、なおかつデッドヒート感も薄い」ファミ通レビュー7,3,5,5

インパクトレーシング

1997年6月6日ココナッツジャパンエンターテイメント
ライバルマシンを武器や体当たりなどで破壊しながらゴールを目指す。

「それなりに気持ちの良い汗をかいてしまう」「レースゲーというより3Dシューティング」「レース、シューティングどちらの要素も中途半端。ゴリ押し感が強い」ファミ通レビュー6,5,5,4

ゼロヨンチャンプDoozy-J TypeR

1997年6月20日メディアリング
アマゾンレビュー1件☆1

「スタッフが入れ替えになってしまったため、新たにシステムを作り直しており、ぎゃるげー要素に細かくなったチューンと、時間制限と都市移動システムが加えられた。ヒロインの好感度を調整するのがめんどくさくなる。俺は車にのめりこみたいのだ!」

フルカウルミニ四駆

1997年7月31日メディアクエスト
アマゾンレビュー1件☆3

「セガサターンの3D描画能力ではここが限界と言う感じ」

セガツーリングカーチャンピオンシップ

1997年11月27日セガ
アマゾンレビュー2件☆3

「カクカクした印象を受けるグラフィックのため、このゲームの特徴的ともいえるスピード・疾走感はあまり感じられないと思います。BGMに関してはavex traxのものを採用していたり、かっこいいものが多くて良いですね。レース中は熱くなること間違いなしです。」

バーチャル競艇2

1997年12月4日日本物産
アマゾンレビュー0件

ソニックR

1997年12月4日セガ
アマゾンレビュー0件

SEGA AGES パワードリフト

1998年2月26日セガ
アマゾンレビュー2件☆4

「30フレームで、スプライトも欠けるとこがあり、サターンのパワーでは完全移植出来ませんでした。」「古い作品だけあって、迫力とかそういう面では期待しないほうがいい。」

ワイプアウトXL

1998年3月5日ゲームバンク
アマゾンレビュー1件☆5

「PlayStation版では遊べないワイアーフレーム画面でゲームを楽しむことが出来ます。テクノ、そしてデザインに興味を持つ切っ掛けとなる良作です。」

チョロQパーク

1998年3月26日タカラ
アマゾンレビュー2件☆4

「コースもバリエーション豊かで、谷底をショートカット出来たり路面電車に轢かれたり(笑)攻撃アイテムにタイヤとオイルがあり、マリオカートの緑甲羅と同じ働きです」

湾岸トライアルラブ

1998年4月2日パック・イン・ソフト
恋愛シミュレーションという余計なものを取り入れた画期的なレースゲーム。

「メインとなるストーリーモードがおまけ程度のデキ。レースシーンはメガドラ並み」「ハンドルを切るたびに車体が波打つ」同日発売されたPS「修羅の門」にて渾身の一撃を浴び、さらに絶命的一撃を浴び、受難となった今週のファミ通レビュー4,5,5,4

GT24

1998年5月28日ジャレコ
アマゾンレビュー1件☆4

頭文字D 公道最速伝説

1998年6月25日講談社
アマゾンレビュー1件☆2

「アニメが原作の割には肝心のアニメシーンが少なく、質も悪い。レース部分も、操作性や車の動きに違和感を感じて楽しむ事ができなかった。」

Cord R

1998年7月9日クインテット
走り屋となって峠の伝説を作るのが目的のアドベンチャー。


「「同級生」のように時間に縛られつつ女の子を捜し、峠でバトルもする」「氷の上を走っているかのような挙動など車へのコダワリはイマイチながらストーリーモードの一要素としてならば許せる範囲」ファミ通レビュー6,7,6,7


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