パイプドリーム

1990年7月3日BPS
　ランダムに現れる7種類のパイプをうまく組み合わせて水を流していく。水がもれてしまうとアウト。どれだけ長くパイプをつなげられるか。

四川省

1990年7月13日アイレム
アマゾンレビュー0件

ドクターマリオ

1990年7月27日任天堂
アマゾンレビュー8件☆4
「マリオパズルの中でも、かなり出来が良いと思う。しかし、昔のゲームなので、ウイルスの色はパッケージとは違い白、黒、灰色；仕方ないね。」

パズニック

1990年7月31日タイトー
同じ模様のブロックを隣り合わせにすると消える。

「いきなり2面でつまづいた私はバカなのね」ファミ通レビュー6,6,7,5

1990年8月2日アスキー
隣り合うコマの模様が同じになるよう持ちゴマを置いていく。

「ゲームデザインはあの「上海」と同一人物」ファミ通レビュー7,7,7,5

おさわがせ! ペンギンBOY

1990年8月8日ナツメ
アマゾンレビュー1件☆4
「敵に挟み撃ちにされそうになった時の緊張感、爆弾を蹴散らし、敵を一掃する爽快感、何よりゲームのシンプルさテンポの良さは、派手な演出や、システムの複雑さが先行する近年のゲームには無い心地よさがある。」

1990年8月11日徳間書店
　様々な形に積み上げられた麻雀牌の中から山が崩れない牌を東南西北白發中の順に取って行くパズル。数々のキラータイトルをリリースしてきた徳間だがこれは無難に仕上げた。

サイドポケット

1990年9月21日DECO
「ゲームボーイに移植されてよかったなと思う数少ないソフト」ファミ通レビュー7,5,7,7,

1990年10月12日ホット・ビィ
アマゾンレビュー1件☆5
「テトリスに匹敵するおもしろさです◎シューティング+パズルゲームで、運ではなく頭を使ってやるゲームです」

それ行け! アミーダ君

1990年10月23日ココナッツジャパン
アミダくじをアレンジしたパズルゲーム

「プレーヤーがアミダの横棒とは。なにをどういえばいいのかわからない」ファミ通レビュー5,6,6,3

トランプボーイII

1990年11月9日パック・イン・ビデオ
　大富豪、ページワン、七並べ・・・3種のトランプゲームが遊べます。手配で相手の表情が変化したりなど意外と凝っていたりする。

キャデラックII

1990年11月30日ヘクト
「ファミコン版より少し簡単になっているようだ」ファミ通レビュー6,6,7,5

1990年12月7日キングレコード
さいころをころがして所定の位置に目を合わせる。

「面滅な計算が楽しめるかと思いきや穴に落ちたりで偶然に頼る気分がにさせるのが悲しい。」ファミコン必勝本　5点満点中、2点。

スコットランドヤード

1990年12月7日東映動画
アマゾンレビュー0件

1990年12月7日タカラ
アマゾンレビュー3件☆2.7
「家に帰ると、お母さんがいるときがあります。事前予告がないのでいつ来るかわかりません。見つかると問答無用で全額没収です。」「難点はそれなりに時間のかかるゲームのわりにパスワードなどが無いこと。」

プリプリ PRIMITIVE PRINCESS!

1990年12月12日サンソフト
アマゾンレビュー１件☆３
「サイドビュー、固定画面のアクションパズル。全50ステージをクリアしていく。ステージに置かれているクリスタルを回収し、出口に到達するとステージクリア。地味だがなかなか特徴のあるゲーム」

ドラゴンテール

1990年12月13日アイマックス
武器のクイを使って敵を倒したり足場にしてゴールを目指す。

「アイディアが斬新」ファミ通レビュー6,7,7,6

銀河

1990年12月14日ホット・ビィ
12種のパズルゲームが楽しめる。

「ゲームボーイってのはひょっとして暇つぶしのためにあるゲームマシンなのかもしれない」一体なんだと思っていたのかファミ通レビュー4,6,6,5

クラックス

1990年12月14日ハドソン
「迫りくるブロックがかもし出す緊張感が薄れた」ファミ通レビュー6,5,6,3

1990年12月18日東宝
スーパーデフォルメされた大怪獣が「フラッピー」タイプのパズルアクションで大暴れ。

「なんでもかんでもデフォルメなんだな」ヤサグレてきたファミ通レビュー6,7,7,3

石田芳夫 詰碁パラダイス

1990年12月21日ポニーキャニオン
囲碁上達問題集ソフト。「どうしてこの手がだめなのか。まったくわからないのだ」ファミ通レビュー5,6,7,5

1990年12月21日カプコン
アイテム、武器を集めながらマップ上を進んでいくクイズゲーム。「結局はクイズの数。ま、その点はよかろう」なかなかの上から目線なファミ通レビュー6,6,8,4

バブルゴースト

1990年12月21日ポニーキャニオン
アマゾンレビュー1件☆5
「バブルを「ふぅふぅ吹いて」ゴールに導くパズルアクション！
「うまくいかないドリブル」のようなまどろっこしさが、なかなかの中毒性ｗ」

1990年12月23日トミー
アマゾンレビュー4件☆2.8
「本作ではリアリティよりも“ゲームとしてプレーした時の面白さ”が優先されております。このアプローチは非常に正しく、『ウルトラクイズシミュレータ』を謳ったPS2版よりも“ゲーム”としての楽しさはずっと上」「問題は古い（このソフト発売以前のウルトラクイズからの引用多数）し、数も少ないので、最高でも十回くらいやれば最後まで行けてしまう簡単なソフト」