カービィのきらきらきっず
1997年1月25日任天堂
アマゾンレビュー1件☆4
「カービィシリーズとしては初のパズルゲーム。落ちてくるブロックを模様を揃えて消していくという、簡単だけどハマっちゃうゲームです。」 |
ズープ
1997年1月31日やのまん
アマゾンレビュー1件☆4
「4方向から迫ってくるさまざまな模様のブロックを撃って消し、中央エリアを守るアクションパズルゲーム。とにかくルールが簡単で、しかも好きなステージから遊べるということでまさに携帯向けゲームといえるだろう。」 |
SAME GAME
1997年4月25日ハドソン
アマゾンレビュー1件☆5
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ゲームで発見!!たまごっち
1997年6月27日バンダイ
アマゾンレビュー4件☆3.3
「私は本物のたまごっちよりこっちのGB版の方が好きでした。理由としては時の流れが早いのが良かったです。」「「つまらない」「飽きる」の一言です。一体何がいけないのか。それは同じ事の繰り返しであるからです。」 |
スーパービーダマン ファイティングフェニックス
1997年7月11日ハドソン
アマゾンレビュー1件☆2
「動いたり妨害のある中で爆弾をどれだけ発射したビー玉で爆破できるかというものだ。一発で爆破できれば100点。2回以上かかるとだんだん減点されてゆく。3回やっても全部爆破できない場合は次のステージにいく。総じて地味な作業を淡々とすることになる。私は19年前の思い出補正があったがそれでもまだポケモンカードGBなどのがよほど楽しめた。」 |
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マネーアイドルエクスチェンジャー
1997年8月29日アテナ
アマゾンレビュー1件☆3
「画像はGBとしては中々のレベルと言えます。音楽にも味があり、システムもいいのですが、COM対戦がやや冗長になっているのは微妙な点かもしれません。」 |
おやつクイズもぐもぐQ
1997年月日(スターフィッシュ
アマゾンレビュー1件☆2
「誰もが子供の頃に食べたであろう、お菓子の問題ばかりを集めたクイズゲーム。コンティニューも出来るが、やり直す度に出題前の会話イベントを見せられ、おまけに飛ばせない。はっきり言って、クイズのネタをお菓子に絞った事以外は誉めるべき点が無い。90年代を青春で過ごした人もノスタルジーに浸れるどころか、溜まるストレスの方が大きいと思う。」 |
ゲームで発見!!たまごっち2
1997年10月17日バンダイ
アマゾンレビュー2件☆2.5
「うちの育て方が悪いのか、何故か同じキャラばっかになります(笑)他のキャラも見たいのに…」「盛り上がりに欠けるのでおもしろくなかった。」 |
トランプコレクションGB
1997年11月28日ボトムアップ
アマゾンレビュー0件 |
サンリオうらないパーティ
1997年12月5日イマジニア
アマゾンレビュー2件☆2.5
「GBでここまで占いに凝ったタイトルはなかなかないと思います。」 |
カラムー町の大事件
1997年12月日スターフィッシュ
アマゾンレビュー2件☆2.5
「マップ上に散らばったアイテムを3つ集めて出口に行けばクリアーといった感じのパズル要素を含んだアクションゲームなんだけど、アイテムを取る順番を考えないとダメみたい。とはいっても物凄く簡単で誰でもできます。」 |
スタースイープ
1997年12月19日アクセラ
アマゾンレビュー2件☆4
「ルールは簡単。長方形の端に描かれている月、星、ハートといった3種類の記号を、ほかのブロックの同じ記号とくっつけることによって、ブロックを消していくのだ。」「例えるなら、任天堂の名作パズル「パネルでポン!」に近いシステムになってます。が!パネポンと比べるとタイミングなどが速過ぎてあまり狙えません(ToT)ピースの回転も右回りにしか動かせず、これがストレスを招きます(^^;)」 |
ゲームで発見!!たまごっち オスっちとメスっち
1998年1月15日バンダイ
アマゾンレビュー2件☆2.5
「プレイしてみると前作、前前作のゲームで発見!たまごっちとかなり勝手が違う。ベビーっちなのにワガママを言ったり、トイレに座らせる機能が無かったり、前作にはあった大会が無かったりする。今作にはリアルタイム育成機能があるそうだが、殆ど使う機会は無かった。大会という概念も無く、ただ腹を空かせたら食事を与えご機嫌が下がったら遊んでやるのを繰り返すだけなので、毎回途中で飽きてしまう。」 |
ニューチェスマスター
1998年1月30日アルトロン
アマゾンレビュー0件 |
ポケットカメラ
1998年2月21日任天堂
アマゾンレビュー1件☆5
「印刷される写真は、モノトーンで日が経つと消えてしまいますが
写真が撮れることに感動!です。」 |
大貝獣物語 ザ・ミラクル オブ ザ・ゾーン
1998年3月5日ハドソン
アマゾンレビュー2件☆1.5
「カードゲーム自体は悪くないものであったのだが、白黒GBのグラフィックが見づらく、シナリオも淡々と同じカードゲームを繰り返すものであり、飽きが来易い。システム上、デッキの強化がなかなか進まないのもマイナスであった。」「一回やるとデータが消えるので楽しめませんし、やっていてもあまり面白さを感じませんでした」 |
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パズルボブルGB
1998年4月10日タイトー
アマゾンレビュー1件☆4
「いろんな色のボールに同じ色をぶつけて、三つ以上になれば消えてゆくというゲームです。ボールは上からぶら下がっているので、それを支えている色のボールを消せば一気にいろんなボールが消えるという快感があります。」 |
忍たま乱太郎GB えあわせチャレンジパズル
1998年6月19日カルチャーブレーン
アマゾンレビュー1件☆2
「ゲーム自体は簡単でやりやすいのですが、物足りない感じがします。パズルという感じではないですね。9のピースをはめる。絵は簡単なのでやりやすいと思います」 |
Jリーグサポーターサッカー
1996年6月26日J・ウィング
アマゾンレビュー0件 |
日刊べるとも倶楽部
1998年6月26日アイマックス
アマゾンレビュー1件☆4
「このゲームの目的は、ポケベルのメッセージのやりとりをして恋人を作ること。日々配達される雑誌を見たり、へる友から紹介してもらうなどしてべる友をたくさん増やしていこう。」 |