2003年7月3日アイドス・インタラクティブ
アマゾンレビュー8件☆4.5
「プレイしていて感じたのはとにかくリアルだということ。フィールドを移動する際、建物の中、下水道などはすべて連続した空間であり、読み込みはいっさいない。またフィールドには20~40人の人間(ターゲット、警備兵、一般人)が存在するが彼らは殺されてもその死体が消えることはない。」「暗殺の仕方が幾つも有り、銃による射殺に始まり、ターゲットの車に爆弾を仕掛けたり、飲み物に毒を盛ったり河豚の肝を食べさせて毒殺などヴァラエティに富んでいる(笑)」
2003年7月17日ハドソン
アマゾンレビュー4件☆3.5
「ただ獣化することが取り柄の格闘ではなく、キャラクター一人一人に手抜きなく作り込まれた膨大な量のコンボ。」「このソフトの前に「ソウルキャリバー2」という非常にやり易く難易度も整ったゲームをプレイして
いたせいか全てにおいて荒削りに見えてしまう」
2003年9月4日コーエー
アマゾンレビュー4件☆4.3
「3では馬から飛び降りれるようになった。」「ステージも、前作の倍はあり、シナリオも分かりやすくなってます。」
2003年9月18日日本マイクロソフト
アマゾンレビュー3件☆4.3
「実はかなりの傑作。茂みから恐竜を見つけ、麻酔薬を調合し、ライフルで狙いを定めて撃つ! この工程が非常に楽しいんです。恐竜の種類も約50種類と多く、ソレっぽく行動するAIも見事。特に肉食恐竜の行動は画面越しでさえ恐怖を覚えます。」「恐竜の存在感やジャングルの雰囲気などが良くでていて、フィールド内をただ歩きまわっているだけでも楽しいです。」
2003年9月25日 日本マイクロソフト
アマゾンレビュー12件☆4.4
「リアルタイム3Dアクションゲームとしても非常に良くできている。グラフィックは(私がプレイしたのはXboxの海外版だが)PCレベルで他と見劣りしない出来で、レスポンスも軽快。ただロード時間が微妙に長め。」「ホンモノの戦場にいるみたいでプレイ中は手に汗握ります。」
2003年10月23日 日本マイクロソフト
アマゾンレビュー1件☆3
「グラフィックも美しく、操作性も合格点で、なかなか面白い格闘ゲームです。 しかし、私にとっての最大の問題は難易度です。 格闘ゲームが不得意な私には難易度が高すぎます。」
2003年11月20日 日本マイクロソフト
アマゾンレビュー10件☆3.1
「前半は爽快感も有り楽しく遊べるのですが、中盤から難易度が跳ね上がります。そして後半は再チャレンジをする気も起こらない激ムズ難易度です。」「賛否意見はあるみたいですが個人的にはNINJA GAIDENや御伽シリーズと並ぶ秀作!!タダ難度の設定が出来ればよかったです。」
2003年11月27日ユービーアイソフト
アマゾンレビュー11件☆4.4
「『メタルギア:ソリッド』などと比較する向きもあるが、後半スニークミッションとは何の関係もない格闘ゲームになった作品とは違い、あくまでも現実的なスパイ活動に絞っている。」「基本的にリアル路線、メタルギアはバズーカで超巨大なメタルギアを壊したり、ナノマシンが体内に入っているだのと、どこかSF入ってますが、これはそういう要素は殆どありません。」
2003年12月18日キキ
アマゾンレビュー3件☆2.7
「グラフィックはPS2のシンプル2000シリーズ、その中でもCDROMで販売されているものに近いクオリティです。やたらメカが細い割に、アーマードコアみたいなスピード感も無いし、ガングリフォンの様なリアルさも無い。」「ちょっとロボットがひどすぎる気がします。」
2003年12月25日フロムソフトウェア
アマゾンレビュー1件☆5
「色々な意味で期待してるソフトです。あぁ、待ち遠しい!」
2003年12月25日 日本マイクロソフト
アマゾンレビュー3件☆4.3
「他に似ているゲームといえば、あのGTAになるでしょうか。自由度が高く、主に車に乗って移動するところや、依頼を受けるゲームシステムはそのまんまです。依頼の内容は全然違いますけど。GTAやクレイジータクシーみたいなアクションゲームが好きな人にもおすすめです。ただこれ、日本語ならもっとたくさんの人が楽しめると思います。なので星4つです。本当にもったいないです。」
2003年12月25日 日本マイクロソフト
アマゾンレビュー1件☆3
「アクションなので英語が分からずに迷うことはありませんが、キーが落ちているのが分かりずらかったりして、迷うことが多々あります。ファン向け」
2003年12月30日セガ
アマゾンレビュー4件☆4
「他に類を見ないハイ・スピード感は特筆に価する。 そのあまりのスピード感に、最初はついて行けず、目が回ってしまう事もしばしば…。その「酔い」が「快感」へと変わるまで、時間はかからなかった。しかし、ときどき前が見えなくなる位置にカメラが来てしまうのは、「この手のアクションでは致命的なのでは?」と思えてくる。」