1996年9月13日アクレイムジャパン
人気ギタリストブライアン・メイが音楽を担当。
「ウリはメカの繰り出す派手派手攻撃だけど。うーん。」「モータルコンバットのロボット版。CDの読み込みが異常に遅い。」「大量にいるキャラはどいつもこいつも同じような技ばかり」「読み込みが寝るほど長い」ファミ通レビュー5,4,4,3
アマゾンレビュー1件☆4
「サイバーな匂いがぷんぷん漂う格闘ゲーム」
1996年9月20日バンプレスト
アマゾンレビュー3件☆3.7
「超マイナーだけど面白い」「PS黎明期にこれでもかと濫造された3D対戦格闘ゲームの1つ。ですが本作は意外な良作」
1996年9月20日タカラ
アマゾンレビュー1件4
「にとうしんでんには、ガードが存在しません。その代わり、攻撃を受け流すはじき返しがあります。ジャンプ・しゃがみ・側転をして攻撃を回避する相手の動きを先読みしてはじき返し防御をすることが対戦で勝つポイントです。」
1996年10月4日ビック東海
サイボーグやヒューマノイドが活躍する対戦格闘ゲーム。勝てばキャラクターはどんどん成長。
「どうもキャラ間の強さのバランスがうまくいっていない」「けっこう大味でパンチとキックの連打でなんとかなる」「レベルアップすることで怖いお姿になるのもいる。これは新しいね。」「トバルを見た後だとキャラがギクシャクしている。」ファミ通レビュー6,4,5,4
1996年10月4日タイトー
ゲームセンターで人気のアクション。アーケードにはない3つのモード、オープニングアニメが追加された。
「この避けの感覚はシューティングに近い。遊んでいる時の気分はドラゴンボールかAKIRAのようなヒーローな気分。」「自由な3次元を移動できるのかとおもいきや見せ方が3次元なだけ」「浮遊感覚は気持ちいいんだけど空中での戦いは大味になりがち。派手な技がバカスカ出しやすいのは丸」「格闘しているというより3D空間で撃ち合っているという感覚」ファミ通レビュー8,5,6,5
アマゾンレビュー2件☆4.5
「ゲームバランス的には首をひねりたくなる部分もありますが、総じて楽しめる一品に仕上がっている」
1996年10月18日バンプレスト
人間や獣などいろんなタイプのロボットが登場する格闘アクション。
「格闘というよりシューティング。」「一人称のバーチャロンを三人称にしたカンジ。3次元のフィールドを自由に移動できる操作が複雑すぎ。」「バーチャロンなんだろうけどなかなか格闘できなくてもどかしかった」「動きはあまり滑らかではないが必殺技は豪快。」ファミ通レビュー6,5,5,4
1996年10月25日カプコン
アマゾンレビュー3件☆4
「ストレスなく楽しめる作品に仕上がっている」「魅力あるキャラと攻撃に酔いしれる」
1996年11月22日イマジニア
アマゾンレビュー3件☆1.7
「当時としても、あまりにもお粗末なグラフィック、この出来映えで製品化してしまったメーカーの常識を疑います」「唯一の救いは同梱のドラマCD格闘ゲームをしたいという人にはこのゲームはオススメできません」
1996年11月29日ソニー・コンピュータエンタテインメント
アマゾンレビュー3件☆3
「鉄拳などと比較すると厳しいものがあります。」「「るろ剣」が好きな人やそうでないひとも買ってみてください!多分、楽しめます!!」
1996年12月6日小学館プロダクション
同名漫画のキャラが登場するポリゴン格闘ゲーム。
「純粋に格闘ゲームとしてスピード感がある」「キャラによって強弱の差がありすぎる」「真剣勝負している中、変身などで腰を折るような行為はいただけない」ファミ通レビュー6,4,5,4
アマゾンレビュー3件☆4
「PSで初めての乱馬1/2ですがその割にはとてもよく出来ていると思います」
1996年12月13日アトラス
四方が見えない壁に囲まれたリングで戦うポリゴン格闘ゲーム。
「パンチ、キック、ガードの3つのボタンを使用するバーチャ系。コマンドも準拠しているので経験者なら入りやすい。不満はないが一線級からは劣る」「コントローラーじゃキツイ。でも適当押しでもなんか技っぽいものがちゃんと出て気分爽快。」「3D格闘ゲームのいろんな要素がぶちこまれている」ファミ通レビュー7,7,7,6
1996年12月13日タイムワーナーインタラクティブ
獣同士が戦う対戦格闘。
アマゾンレビュー3件☆4.3
「ネタゲーとしても面白いと思うので友人とプレイすると盛り上がる」「フィギュアを1コマ1コマ撮影した実写取り込みのグラフィックは非常に味わい深い」
1996年12月20日ナムコ
アマゾンレビュー4件☆4.5
「結構適当に遊んでも楽しいので老若男女問わずオススメ」「剣などの武器を巧みに使いこなし、3Dのステージを思う存分利用した戦いを披露できる」
1996年12月20日コナミ
8人の個性的なキャラが活躍する3D格闘アクション。RPG的ストーリーモードもあり。
「技の種類がそんなに多くも無く、単純な戦いになりがち。」「様々な格闘ゲームの良いところを取り入れていて操作感も動きも悪くはない。難度もカンタンなほう」「システムが安直。よく言えば遊びやすく、悪く言えばオリジナリティーが無い」ファミ通レビュー7,5,7,6
アマゾンレビュー4件☆3.8
「既成概念に捕らわれないコンボなどゲームとしては面白い。」「本格派な格闘ゲームというよりストーリー重視のオマケに格闘がついてるといった感じ」
1996年12月20日バンダイ
立体ロボとゲームを完全融合!同梱されたロボットを実際に組み替え楽しめる!パイロットのキャラデザインはタルるーと君の江川達也氏が担当!
「いままでになかったコンセプトを評価したい。格闘ゲームとしてだけみると可もなく不可もなく」「往年の漫画、プラレス三四郎のノリ。自分で組み立てた玩具がモニター上で動く。画期的なシステムだ。格闘ゲーム自体は大味なのがイマイチ。でも高いなぁ」「ハッキリ言ってアイデア優先で中身が付いてこなかった印象」ファミ通レビュー6,5,6,7
1996年12月27日タカラ
アマゾンレビュー5件☆4
「対戦をしなくてもCPUをボコボコにするだけで楽しい格ゲーはこのゲームぐらいです」