1997年1月10日SNK
アマゾンレビュー2件☆4.5
「好きなコンボを作れるやりこみ要素など一度クリアしても飽きない」「ほぼしっかり移植できていて、ネオジオと同じ感覚」
1997年2月28日コーエー
アマゾンレビュー5件☆2.8
「キャラ毎のエンディングムービー、高解像度のゲーム画面、実は駆け引き・空中コンボが熱いゲームです」「ソウルキャリバーをもうちょいつまらなくしたような感じ」
1997年3月14日スクウェア
アマゾンレビュー4件☆4.2
「広大なフィールドを走り回りながらのチャンバラは物凄く楽しい」「剣道の試合をしているみたいな感じ」「斬新で革新的な戦闘システム」
1997年3月28日バンダイ
キャラクターの手足のパーツを自由に選んで戦うことができる。
「各キャラクターの個性があまりない。」「大味」「ワンボタンで出せる必殺技が勝利への道」「パーツチェンジにはほとんど意味がない」ファミ通レビュー5,4,5,4
アマゾンレビュー1件☆5
「装備を変えたり出来るのが魅力」
1997年3月28日トミー
覚悟モードをオンにすると原作の雰囲気たっぷりでプレイできる。
「奇妙な人達が奇妙な技で戦う。ストーリーモードがただ順番に戦うだけ」「ふせガードでほとんど無敵状態。15分でエンディング。」「ヤバメ、遊ぶにはかなりの覚悟が必要」ファミ通レビュー4,4,4,3
1997年4月25日スクウェア
アマゾンレビュー11件☆4.5
「操作システムが3D格闘に打ってつけ」「ダンジョンを探索するモードも、かなりツボにきました」「不器用どん臭い僕がハマリにハマッタ格闘ゲーム。」
1997年4月25日タイトー
アマゾンレビュー2件☆2.5
「対CPUの場合、反則的な強さと言う訳では無いのですが追い打ちだけ妙にしつこいのでストレスが溜まる」「システムはコンボを自由に組立できるという点や流派セレクトは斬新でよかったのですが、いかんせん動きが重い」
1997年4月25日ケイエスエス
おなじみの妖怪達が戦う格闘ゲーム。ボタンひとつで必殺技が出せるので初心者でも安心。
「選ぶ妖怪によって有利不利が激しい」「見せ方は3Dだが2Dでの戦い。キャラの個性や雰囲気作りは成功」「全体的に大雑把。せっかくの水木印の妖怪たちも試合ではガクガク」ファミ通レビュー4,5,5,5
1997年5月9日ファミリーソフト
学園内を自由に歩きまわれるアドベンチャー要素が加わった。
「格闘ゲームとしてはごくありがち」「そのキャラを選んでもコマンドはほぼ同じ。ストーリーモードはオマケ程度」「格闘ゲームとしては古臭い感じ。ファン向け。」ファミ通レビュー6,5,5,4
アマゾンレビュー1件☆3
「前作持ってる方は無理に買う必要はないです。」
1997年6月20日バンダイ
アマゾンレビュー3.2
「キックを受ける→装甲が剥がれそこだけメカが剥き出しに
という何とも燃える表現をやっちゃってくれてるのが画期的。」「いかんせん大味すぎて、1,2回クリアすると攻略のコツが分かって、飽きるのも早いです。」
1997年6月27日ズーム
アマゾンレビュー2件☆3.5
「不満点といえば「入力が難しい」ことです。コマンドの入力判定が厳しいので、結構入力ミス多くなりがち」「バーチャのパクリっぽくなった感じ」
1997年7月4日SNK
アマゾンレビュー4件☆4
「PS版は毎回ロード画面が入り、アニメーションパターンも少ないPS2版のオロチ編の方をお勧めします。」
1997年7月17日カプコン
ストリートファイターシリーズの3D作品。動きがなめらか。
アマゾンレビュー3件☆4.7
「キャラクターのグラフィックは、少々角ばっているが、動きはリアルで、2D格闘ゲーム(ストIIなど)と変わりのない操作性でプレイできる」「初代バーチャ・初代鉄拳と比較したら圧倒的に操作性はこちらの方が上」
1997年7月17日カルチャーブレーン
アマゾンレビュー3件☆2.3
「レビューで酷評されてたけど、それでも飛龍の拳が好きなので購入。やはり面白くない」「キャラ同士の絡みは皆無で、
ただ闘うだけ」
1997年7月17日アーバンプラント
そこらによくあるスーパーファミコン臭のする2D対戦格闘アクション。
1997年8月21日バンダイ
アマゾンレビュー7件☆2.9
「連続キャンセルでハメ技乱舞(何も出来ずに死にます。」「最近のPS3などのDBのゲームにはないビルドアップモードがサイコーでした。」「コアな格ゲーファンからすれば最悪の出来」
1997年9月25日カプコン
アマゾンレビュー2件☆3.5
「52型のテレビでPS3で遊んでますが、グラフィックは割と綺麗に映ってます。」「中ボス、ラスボスも使えるのでお勧めです」
1997年10月23日カプコン
アマゾンレビュー13件☆4.6
「もう完璧としか言いようがない位のレベル。」「絶妙のゲームバランスとスト2初期のバタ臭い絵を堪能できます。」
1997年10月23日翔泳社
アマゾンレビュー1件3
「対戦型3Dアクションゲーム。オープニングムービーなども必見」
1997年11月6日ハドソン
アマゾンレビュー3件☆5
「初心者の方々にも安心かつ爽快にプレイできます」「今の視点でこのゲームをプレイしてみると、グラフィック的にはキツいものがあります」「人の時と獣化した時とでは技やコンボ、攻撃力等が違うので面白い」
1997年11月20日シネマサプライ
アマゾンレビュー1件2
「まず目に付くのがグラフィックのしょぼさ、そしてシビアな入力やカクカクするキャラの動き」
1997年12月4日バンプレスト
ノベル的に進行し、時折、格ゲーがおっぱじまる。
アマゾンレビュー1件☆4
「システム面や技の出し方が変わってしまったので前作のイメージそのままで行くと戸惑うかもしれません」
1997年12月11日テクモ
アマゾンレビュー3件☆4
「キャラクター陣の魅力も十分な上、クリア後には数枚のイラストを見る事が可能です。ヴィジュアル面はなかなかに上質」「一触即発の張り詰めた空気の中、チャンスを制したものが10割コンボで倒しきる・・・
そんな侍の心を楽しめるゲーム」
1997年12月25日カプコン
アマゾンレビュー4件☆3.8
「キャラによってストーリーが変わり、何度も楽しめる」「ストーリーモードは豪華声優陣によりアニメのような楽しさがある」「特定機体と相性が悪い機体を使用している場合、難度がとてつもなく高くなる」
1997年12月25日SNK
アマゾンレビュー5件☆2.4
「このソフトの利点はチャムチャムと斬紅郎が一部のみ使えるだけ」「血が出るのは今作が最後だし、断末奥義(試合後に相手キャラを真っ二つにする)が出せるのも今作だけ」「ここまで待たせるかってくらいロード長すぎ」