1995年1月27日ビデオシステム
アマゾンレビュー3件☆3.3
「キテレツ大百科のキャラクターとなって、ゴールを目指すすごろくゲーム。ステージは原始時代から現代まで、全7ステージで構成。」
1995年1月27日カロッツェリアジャパン
アマゾンレビュー1件☆3
「ギャンブルで資産を増やしながらカジノ王を目指すのが目的のボードゲーム。カジノをレンタルし、、賞金を稼いでさらにカジノを増やし、カジノ王目指すことになる。そのためにはバンク
や対戦相手との取引など、経営手腕も問われるのです。もちろん、ギャンブルで一攫千金も狙えるのだ。」
1995年3月31日トミー
アマゾンレビュー10件☆4.5
「10年前に発売されたソフトですが、一番面白いと思います。ただ暇つぶしにやるゲームに留まらない逸品です。」「対戦相手が多いので数千パターンの対戦ができますし、長~く遊べます。」「最高のゲームというよりも神の位置に達している」
1995年9月8日タカラ
アマゾンレビュー1件☆5
「1よりすごくよくなりました!まず1は、好きなときにセーブができませんでしたが2では好きなときにセーブができます。」
1995年12月1日アスミック
アマゾンレビュー6件☆3.7
「このゲームはやっぱりドカポンなんで友達同士でやるのが一番楽しいですね。」「今までのシリーズとは少し違っていて戦闘方式がコマンド入力からバトル方式になり、全体マップもスゴロク盤のような感じになりました。まあお気軽に遊べるようになったわけだ。」
1995年12月8日ハドソン
アマゾンレビュー5件☆4
「アクションやRPGゲームは自分でやらないとつまりませんが、このゲームは他人がやるのを見ているだけで面白いという奇特なゲィムです。」「イベントや、豊富なカードを使って一発逆転できるという醍醐味もあり、ずっと楽しめる一品。」
1995年12月15日コナミ
アマゾンレビュー2件☆3.5
「すごろく式ですが、色々とイベントがおき、敵が襲ってきたりするので武装したりとなにかと忙しいゲームです。4人でやったほうがおもしろい」「マップがつねに表示されていてプレーしやすい。かなり単純明快なボードゲームではあるが、勝つための手段が多彩」
1995年12月15日データイースト
アマゾンレビュー1件☆4
「警官と泥棒との追跡劇をコミカルに描いた、すごろくタイプのボードゲーム。マス目に罠などを仕掛けたりして警官から逃げながら、宝物を発見せよ。ボードゲームに、追いかけっこのスリル感を取り入れているところがユニーク。」
1995年12月20日KSS
アマゾンレビュー1件☆3
「ゲームのジャンルはボードケームで、プレーヤーは日本一の妖怪を目指すことになる。お金などの概念はなく、その代わり霊力というというものが手に入る。ルールはシンプルで明確であるが、戦闘シーンの戦略性は求められず単純かも。」
1995年12月29日タイトー
アマゾンレビュー2件☆3.5
「友達を集めてやると、めちゃくちゃ楽しい!結婚相手の争奪戦が勃発したり、家の取り合い(安い家は2つしかない)が起きたり、たまに険悪なムードにもなりますが、それがまた面白い。」「運任せ的な感じが強く、人生を演じているんだというような方向性はないようだ。」
1996年3月22日バップ
ギャンブラーの人生が楽しめるボードゲーム。
「イベントはすべてギャンブル。ほかのプレーヤーを蹴落とすよりも己との戦い&運試し」「コマが進む度にギャンブルさせられ、ウンザリ」ファミ通レビュー6,3,5,3
1996年10月25日アスキー
サイコロを振って進みながら建物を建てたり、会社を設立してお金を貯めることが目的のボードゲーム。
「いたストテイストのロジカルな陣取りゲーム。戦略性は高く、展開はドラマティック。」「テクニックと運のバランスがいい。やればやるほど定石を知り、強くなれる。ただ各種情報画面が把握しにくいのと展開がトロい」ファミ通レビュー7,7,7,7
1996年11月29日タカラ
アマゾンレビュー1件☆3
「個人的にシリーズでは1、2を争う面白さかなと思います。多少古さを感じることはあるけれど、SFC時代の人生ゲームでは1番です。」
1996年12月6日ハドソン
アマゾンレビュー5件☆4.2
「相手からの攻撃を防ぐ「ブロックカード」が出た本作は、その辺りをいかに上手く利用するかで他のプレイヤーとの駆け引きが楽しめるでしょう。」「HAPPYの大きな特徴は、
なんといっても「厳しいバランスでプレイヤーを苦戦させるテイスト」である。」
1996年12月19日ボトムアップ
アマゾンレビュー1件☆3
「この時期のスーファミソフトはグラフィックなどマシンフル活用のはずなのにひと昔前の感じ。なかなかユニークなシステムなのにかなりもったいない。」