1993年1月29日バップ
ピラミッドのように積み重ねられたブロックのすべてを指定された色に変えればクリアー。
1993年1月29日パック・イン・ビデオ
決まった場所に荷物を運ぶというあの名作がまた登場。シリーズ初の対戦プレーが可能になった。
1993年2月26日ナムコ
宇宙海賊コズモギャングが登場する落ちモノパズル。対戦モードの他、100モードなども楽しめる。
1993年3月26日ヴィジット
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1993年5月14日BPS
九路、十三路、十九路の基盤が選べる練習戦。大会、日本棋院出題による90題の詰め碁が楽しめる。
1993年7月9日BPS
アマゾンレビュー3件☆3.7
「人気パズルのSFC版はパッとせず。なぜ出したのかわからなかったです。」「地味ゲー、でもおもしろい」
1993年8月27日任天堂
※マウス専用ソフト
アマゾンレビュー3件☆2.7
「プレイヤーは妖精ワンダになって、マウスでマリオたちをコントロールする。パズル的要素満点で、集中力がないと結構きついかも。」「マウスを使って道を作り、自動で動くマリオをゴールまで導くゲーム。すごい単純。」
1993年9月10日イマジニア
5種類のゲームを楽しみながらラスベガスの雰囲気も味わえるぜいたくなゲーム。1プレイのほか、4人と対戦できるモードもある。
1993年10月21日ココナッツジャパン
フロアをうろつき、適当なテーブルでギャンブルする。
「いままでのカジノゲームにはみられなかったKINOやスクラッチカードなどのギャンブルが盛り込まれているのがグッド」ファミ通レビュー5,6,5,5
1993年11月12日イマジニア
アマゾンレビュー1件☆4
「格闘ゲームなのに、行司の「はっきょいのこった」でお互いに技カードを出して、タイミングが良ければ技が掛かるという変わった格闘ゲーム。慣れれば大丈夫かな?でもなんか物足りない。あと、白星の割になかなか出世しないのが不満。」
1993年11月12日トミー
アマゾンレビュー2件☆4
「中でも気に入ったのが、すごろくモード」「すごろくモードの無理やり感を気にしなければ名作」
1993年11月12日エピックソニーレコード
アマゾンレビュー1件☆2
「ファミコンゲームのソルスティスの続編。ソルスティスの売りはハードの限界を超えた高い難易度のアクション・パズルと、高品質のBGMだったはずなのに...。セーブ機能が付いたり、武器で攻撃出来る様になっていたり、色んな魔法を憶えたりでかなり遊び易くなったかのように思えます。が、パズル要素が少なくなって、アクション要素が高くなったかの様に思われます。当たり判定もかなりシビアです。」
ファミ通レビューは8,7,7,7の高得点。「熟練していく自分に喜びを見出す感覚はRPGに通じる」
1993年12月10日バンプレスト
アマゾンレビュー4件☆4.5
「操作の方は、今のぷよぷよと比べると、やはりやりにくいです。相殺が無いので、相手に岩ぷよ2個以上の攻撃されると、一瞬でゲームオーバーになったり、狭い所に入ると、ぷよの回転が出来なかったり。」「まだこの時は相殺がありません。次々に出てくる敵キャラとぷよぷよで勝負していくというもの」
1993年12月10日ミサワエンターテインメント
ファミ通レビュー6,4,5,5「それにしても操作性が悪すぎス」
1993年12月17日ヘクト
最高4人まで同時プレー可能なピンボール風アクション。
「いろいろ詰め込みすぎ」「遊んでてイライラした」「プレイ中もけっこうヒマ」やはりヘクト社にはより厳しいファミ通レビュー5,5,5,4
1993年12月17日サンソフト
アマゾンレビュー1件☆5
「82歳になる母が長年楽しんでいるゲームソフト」
1993年12月22日KSS
スーパーファミコン初のビンゴゲーム。4種類のビンゴゲームがあり、従来のビンゴの他に、スロットやアミダで数字を発表するものもある。また、腕相撲や競馬、モグラ叩きのミニゲームで楽しむことも出来る。
1993年12月24日BPS
アマゾンレビュー5件☆4.4
「テトリスを消した段が対戦相手にせりあがる
「消す」という作業が今までのテトリスだったため、技を使って相手に攻撃したり、自分を守ったり、または想像不可能な出来事が起こる等、中々楽しめると思います。」「技のバランスを調整すれば名作になりえる」
1993年12月24日アルトロン
「まず、画面に驚く、ファミコンみたい」「グラフィックもサウンドもスーファミであることを忘れてらっしゃる」アルトロンの驚異のグラフィックに腰を抜かしたファミ通レビュー6,4,5,3