1996年11月29日日本物産
            アマゾンレビュー1件☆4
「日本物産の花札ゲーム祗園花と、スロットマシーンや大小などの8種類のギャンブルが楽しめる攻略カジノバーのふたつのソフトがセットに。花札はオーソドックスだけどテンポいいし、カジノゲームは豊富な種類を用意。」
1996年11月29日ボトムアップ
            アマゾンレビュー0件
   1996年12月20日T&Eソフト
                  アマゾンレビュー1件☆4
「キューブを転がしてステージ上のパネルを消していくパズル・ゲーム。キューブには赤や青の色が描かれている。スーファミの3Dチップを使用しており動作が軽快。」
  1996年12月27日VIET
   日本物産のなつかしのソフト、「麻雀繁盛記」、「スーパー五目・将棋」の二つが楽しめる。
 「麻雀はテンポよくサクサク打てる。」「どれもが中途半端。グラフィックもレトロというより古臭く、トホホな感じ」「2本のゲームをただくっつけただけなんてあまりにお手軽すぎない?」ファミ通レビュー7,4,5,6
 
1997年1月15日タイトー
                         ふたりで交互にプレーするモードやふたり同時プレーができる。
							「なぜまたブロック崩し?基本システムはファミコン版そのまま」「ここまでなにも変わっていないのは個人的にはどうかと思う。」「ある種の懐かしさを求めるならいいけど」ファミ通レビュー6,4,5,6
                        アマゾンレビュー1件☆3
「一人でやっても面白いぞ」
  1997年1月31日アスキー
   上から落ちてくるペンギンや氷を並べて消していく。二人対戦も可能。キャラデザインは桜玉吉先生。
 「連鎖はカンタンなので爽快感はなかなか。」「なんてことないのになぜかハマる。」連鎖がカンタンにできさえすれば高評価を得られるというヒントを与えてしまったファミ通レビュー7,5,6,7
  1997年4月25日ココナッツジャパン
                                      アマゾンレビュー1件☆4
「最後まで攻撃と守備をくり返し点を取り合う野球のルールを、落ちものパズルにミックスしたゲーム。既存の落ちものパズルゲームにある同じ色のブロックを消していくという規則に、野球の判定が加わった斬新なシステムが」
1998年1月1日任天堂
        アマゾンレビュー1件☆4
「スーパーファミコン向けにリメイクされた本作「レッキングクルー'98」は ファミコン版とはルールが異なり、キャラクターと対戦する落ちものパズルとなっています。」
1998年2月1日任天堂
                                                アマゾンレビュー3件☆3.7
「運の要素が強いのですが、わりとすぐ勝手に大連鎖するのも魅力。」「面クリアしても、実力ではなく運の要素が強すぎてあまりおもしろくないです。爽快感がありグラフィックはきれいだが、もうひとひねり欲しがった」

1998年6月1日任天堂
                                                    
1998年8月1日任天堂
                                                        アマゾンレビュー3件☆4.7
「フラッピーのようなアクション性のあるパズルゲームですが、無限にやり直せるので気が済むまで悩ませてくれます。VCで配信されているので、やったことのない人はぜひ。良作です。」「知的好奇心をくすぐる一級品のパズルゲーム。かわいらしい絵柄からは想像もつかないほどの複雑で奥深い
                                                        システム。」
  1999年1月1日任天堂
                                                          アマゾンレビュー0件
  1999年1月1日任天堂
                                                            
  1999年4月1日任天堂
                                                              ニンテンドウパワーにてダウンロードされていたパズルゲーム。
  1999年6月1日世界文化社
                                                                
  1999年6月1日任天堂
                                                                  
  1999年8月1日任天堂
                                                                    
  1999年8月1日メディアファクトリー
                                                                  ニンテンドウパワー専売
  1999年10月1日任天堂
                                                                    
  1999年11月1日世界文化社
                                                                      
 1999年12月1日任天堂
                                                                        
  2000年2月1日任天堂
                                                                          
  2000年4月1日任天堂
                                                                            
  2000年6月1日任天堂