1995年11月-12月15件
マイティモーフィン パワーレンジャー
1995年11月24日バンダイ
スーパーファミコンお馴染みのベルトスクロールアクション。この時期にしては動きが若干チープに感じるなぁと思ってメーカーみたらバンダイだったか。
鬼神童子ZENKI 電影雷舞
1995年11月24日バンダイ
アマゾンレビュー2件☆3
「3人のｷｬﾗをリレー式で操るｱｸｼｮﾝｹﾞｰﾑで、ｽﾃｰｼﾞは全6章で構成。のっけからｱﾆﾒバトルで驚かされます。基本は横スクロールのｱｸｼｮﾝでごくフツウの展開です。ｺﾏﾝﾄﾞ風バトルだから好みが分かれそう。」
ちびまる子ちゃん めざせ!南のアイランド!!
1995年12月1日コナミ
アマゾンレビュー1件☆4
「要するに3つのﾐﾆｹﾞｰﾑが楽しめるというソフト。相手をｽﾃｰｼﾞから海に落とすウキウキﾌﾟｰﾙなど、ちびまる子ちゃんに登場するｷｬﾗｸﾀｰたちが大活躍。全体的に無難な仕上げ」
ロックマンX3
1995年12月1日カプコン
アマゾンレビュー15件☆4.3
「画面は綺麗ではないが余計な演出やストーリーが少ない分４以降にはないシリアスな雰囲気が醸し出されている。二次元アクションだが３次元に比べてとっつきやすく、それでいてスピード感がある。」「ｼﾘｰｽﾞを追うごとに、ますます難易度が上がってくる感じのｹﾞｰﾑなんだけど、でもそれがこの作品の魅力」
ミッキーとドナルド マジカルアドベンチャー3
1995年12月8日カプコン
アマゾンレビュー7件☆4.4
「１，２のバージョンと同様､むずかしいものではないので小学生低学年向けといったかんじです。でも大人のかたも、不思議な世界を十分に楽しめると思います。」「ｼﾘｰｽﾞの特徴でもある着替えシステムにも工夫が凝らしており、ﾌﾟﾚｰ意欲がますますわいてくる」
GO GO ACKMAN3
1995年12月15日バンプレスト
アマゾンレビュー2件☆3.5
「基本的にアクション内容は２と同じ。横スクロールアクションで、主人公アックマンは剣か銃かブーメランで戦う事になる。ストーリーは、ギャグ系の話が好きな人でないと、くだらないの一言で終ってしまうかも…。」「ｽﾄｰﾘｰ性も備えていてワクワクするし、先へ進みたいという衝動に駆られる。」
ドラえもん4 のび太と月の王国
1995年12月15日エポック社
アマゾンレビュー4件☆3.5
「このゲームの醍醐味はやはり、2人で協力プレイすること。」「ｷｬﾗごとに専用のｽﾃｰｼﾞも用意されているから、何回でも楽しく遊べるはずだ。」
ニチブツアーケードクラシックス2 平安京エイリアン
1995年12月15日日本物産
アマゾンレビュー2件☆4
「挟み撃ちにされた時の恐怖感がたまりません。」「とにかくこのｹﾞｰﾑの場合納得いかない部分が多すぎる感じがします。特にゲーセン版の忠実な移植のようなｵﾘｼﾞﾅﾙﾓｰﾄﾞは操作性が問題外で話にならない。」
がんばれゴエモン きらきら道中
1995年12月22日コナミ
アマゾンレビュー11件☆3.7
「アクションとしては面白いのですが、インパクト戦がミニゲームで対決と大ボス戦がしょぼいです。ラスボス戦も同様に。」「RPG風にアクションがついたもの。マップを行き来する事が多く、アクションステージはそれほど多くない」
ザ・グレイトバトルV
1995年12月22日バンプレスト
アマゾンレビュー1件☆4
「ＳＦＣ最後のグレイトバトル（以下ＧＢ）は西部劇です。今回の新システムは「シューティングアクション」ステージです。西部劇と言う事もあり、銃を使ってのシューティングがあります。コツを掴めば面白いので練習あるのみです！！」
3×3EYES 獣魔奉還
1995年12月22日バンプレスト
サイドビューステージを探索するＡＤＶとコマンド選択の戦闘をしながら物語を進めていく・・・・原作をまったく知らない自分はまったくついていけず。ファンなら。
ファイナルファイト タフ
1995年12月22日カプコン
アマゾンレビュー5件☆4
「今回はダッシュ、コンボ技、超必殺技があり格ゲーを意識したつくりとなってます。」「ボタン同時押しの特殊技以外に追加された必殺技。これが通常コンボからキャンセルも出来て、戦いの演出面が拡がり、見てても楽しいです！」
スーパーファイヤープロレスリングX
1995年12月22日ヒューマン
世間の注目はプライドなどリアルな戦いへと移行。それでもなお、プロレスにコダワリ続けたヒューマン。地味だのなんだの言われようが良いと思ったものを作り続ける職人かたぎのメーカーだった。
黄龍の耳
1995年12月22日バップ
アマゾンレビュー１件☆3
「ｽﾄｰﾘｰも原作に忠実で、棗希郎衛門と棗家の力を目の敵にする美那一族との対決までを再現しています。」
最強 高田延彦
1995年12月27日ハドソン
後にPRIDEの旗揚げに関わることになる高田延彦が堂々No1であることをぶちまけた問題作。
「真横視点の一軸のみの移動は割り切りが良い」「プロレスで上中下段ガードがあるのはめずらしいね」ファミ通レビュー6,7,5,4