1996年12月20日カプコン
アマゾンレビュー11件☆3
「スーファミとしては頑張っていると思うけど、ロムなのに読み込み時間が有るのはどうかと。」「プログラムの甘さゆえのバグや、調整の曖昧さから来るトンデモ現象で周囲を楽しませるネタゲーとしてコレクションに加えるのが良いでしょうw」
1996年12月20日カプコン
スピーディーな動きとアニメばりの豊富なアクションはさすがカプコン。凝ったステージで飽きさせない。カプコンが躍動しまくっている。
1996年12月20日ハドソン
アマゾンレビュー3件☆3.7
「ゲーム内容としては、ビーダマンで玉が動くビリヤードをするということでしょうか。」「通常のボンバーマンと比べるとやりがいがないからすぐ飽きちゃった。」
1996年12月20日カプコン
「子供の頃のご近所探検的な懐かしい気持ちになる。難易度は低く、失敗してもなにがいけないかが明確。」「一見多彩なアクションができそうにみえてそうでもないのがくせもの。」「最初はジャンプしかできないけど除々に攻撃方法が増えていく。キャラの動き、操作感も○」ファミ通レビュー8,5,7,6
1996年12月27日VIET
飛んだり、跳ねたり、マスクが大活躍するアクションゲーム。
「巧みなテクニックでかわしていくというより力まかせに突っ込んでいくタイプ。敵の攻撃や仕掛けがイジワル。操作感はいいのだがそれだけで遊べるというわけではない。」
「動きはおせじにも滑らかとはいえないがマスクっぽい動きを盛り込んだのはいい。」
「新しいと感じさせてくれる要素は皆無。1ステージも長く、間延びしてしまう」ファミ通レビュー6,5,6,4
1997年2月28日ハドソン
アマゾンレビュー7件☆4.9
「ストーリーモードも長い間楽しめる充実な内容になっている。中でもバトルモードが熱く ステージも10+3ステージあり、1つ1つがいい味を出している。」「グラフィックも向上して、全体的に安定した作りになっているので、おすすめ。」
1997年2月28日カルチャーブレーン
人気アニメ、忍たま乱太郎のキャラクターが登場するアクションゲーム。今回は謎解きの要素が加わった。
アマゾンレビュー1件☆2
「なんだか微妙です・・・・。私としては面白くないと思いました。」
1997年3月7日コナミ
アマゾンレビュー1件☆3
「コミカルな3人のキャラを切り替えながら、全7ステージにチャレンジする横スクロールのアクションゲーム。
ステージは仕掛けなどがふんだんに盛り込まれており、難易度高めです。」
1997年3月14日KSS
アマゾンレビュー3件☆3
「斜め見下ろし型のアクション・ゲーム。視点が斜めなので操作感覚が掴みにくい一方でアクションは緻密な操作や反射神経を要求される。未だに攻略サイトもないし攻略本も無いようなので誰も本気で攻略したいと思う人がいないほど存在感が薄い(それこそ幽霊のように)ゲーム。」
1998年3月1日任天堂
ファミコン名作マイクタイソンパンチアウトのプレイ感そのままに表現力もアップ。ファミコン版では小人を操作して視認制を高めていたがスーファミ版は透過させて自然な大きさにした。
1998年3月27日任天堂
アマゾンレビュー15件☆4.3
「カービィシリーズは夢の泉(FC)を岐点にスーパーデラックスのようなバリバリ爽快アクション路線と2、3、64のほんわかじっくり路線にわかれました。だからほんわかじっくりなゲームが好きな人にお勧めです。」
1998年4月24日カプコン
アマゾンレビュー8件☆3.9
「シリーズの特徴でもある難しさは健在。昔からのファンにしてみればノスタルジックを感じるのでは。硬派でちくちくちまちま感覚がなんともいえません。ステージも仕掛け満載でテクニックと頭脳がフル回転。敵キャラのアルゴリズムを考慮しながら攻略していく感覚もバッチリ。」
1998年6月1日日本コンピュータシステム
ニンテンドーパワー書き換え専用ソフト。なのでもうプレイ不可だが特に残念なわけでもない。 ボクシングの要素がいささかもみえないコマンド選択ゲーム。
2017年6月30日コロンバスサークル
あれから20年、衛星放送を使ったゲーム配信でのみ楽しめた幻の改造町人シュビビンマン零が登場。
アマゾンレビュー4件☆4.8
「操作は簡単だけど様々なステージとボスで楽しいし
コミカルな演出も予定調和だけどいい感じ。おっさんレトロゲーマーに直撃する事は間違いないと断言できますw」
「2P同時プレイは健在で協力シュビビームは使い勝手は悪いですがやっぱり面白いです。」
「とても楽しかったです。 ただ、送られてきたソフトが何回プレイしても特定の場所まで進めると必ずフリーズする不良品でした。」