1989年1月6日ソフエル
アドベンチャー要素も入れたギャンブルゲーム。テンポが悪いのがネック。マル勝レビュー6,6,5,7
1989年1月30日ココナッツジャパン
「釘を見る作業がめんどくさい」「どうして前作みたいに出る台をホイホイ教えてくれないのだろう」 答えをホイホイ教えろなどとゲーム雑誌であることをすっかり忘れているマル勝レビュー6,6,6,6
1989年3月3日ナムコ
高速で打ち返してくる囲碁。ちゃんと考えて打っているのか疑ってはいけません。テンポよくプレイしたいなら。
1989年3月17日タイトー
「イベントの数が多くない」「1ゲームが長く、もう一回やろうという気にならない。」といいながら高得点を与えるツンデレマルカツレビュー7,7,8,7
1989年3月24日ナムコ
対戦も可能。「ピンボールというよりフリッパーを使ったアクション」ファミ通レビュー6,6,7,5
1989年5月26日ソフエル
審判いらずで軍人将棋を一人でプレイできる。ファミ通レビュー6,6,6,4。「操作性が悪い」「遅い」マルカツレビュー6,6,6,7
1989年6月23日ジャレコ ディスク
最高4人まで遊べるボウリング「グラフィックがきちゃない」ジャレコ渾身のビックチャレンジシリーズをばい菌扱いのファミ通レビュー6,6,6,4
1989年7月14日ヘクト
過去の名人達の局を観戦するモード、棋力判定などができる。他ジャンルですべりまくっているヘクトが重鎮メーカーばりのしっかりした作りを見せる。
1989年7月25日東京書籍
ボウリングというジャンルとトンキンハウス、ヤバイ予感しかない組み合わせだが・・・投球の調整に幅があり、それなりに楽しめる。
1989年9月14日ポニーキャニオン
将棋だけでなく、スロット将棋、はさみ将棋などのモードがある。「おそらくファミコンで一番の実力」ファミ通レビュー6,7,6,6
1989年9月23日ココナッツジャパン
パチ夫くんがカジノのスロットマシンに挑戦。「ほとんど運」「不自然にツキ始める」ファミ通レビュー6,6,6,6
「ココナッツ・ジャパンの人ってほんとに賭け事好きなのね」マルカツレビュー7,6,7,6。
1989年9月29日ジャレコ
各面に配置された麻雀牌を指定された位置に移動させ穴に落とせばラウンドクリア。ファミ通レビュー5,5,6,4
1989年11月24日シグマ商事
主人公が誘拐された恋人を助け出すというアドベンチャー風の味付けをしたカジノゲーム。カジノだけを楽しみたいモードもある。ファミ通レビュー4,5,7,4
1989年アテナ ディスク
アクションは何をやっているのかわかんないほどショボイが敵との戦闘で得た経験値でレベルアップする点がハマりポイントだ。
1989年12月15日タイトー
「なんかスッキリしないパズルゲーム。」残っちゃってもクリアできちゃうのに異を唱える厳格なファミ通レビュー5,5,6,5
1989年12月15日ジャレコ
ピンボールにRPGの要素が。「ピンボールもRPGも中途半端」ファミ通レビュー6,6,7,5