1991年2月8日アテナ
4人のキャラクターから一人を選ぶボールの重さが自由に選べるボウリングゲーム。「ピンの動きが不自然」「音もスカッとしない」ファミ通レビュー6,5,7,4
1991年2月15日アイマックス
性格や戦略を自由にエディットし、対戦させる「将棋実験室」モードが特徴。「操作性がよろしくない」「将棋野郎になら楽しめる」ファミ通レビュー5,6,7,6
1991年2月15日エポック社
4人まで参加できるパターのみを使ったゴルフゲーム。「クッションを利用する点がビリヤードのノリに近い」「ほとんどパズル」ファミ通レビュー6,7,7,5
1991年3月21日アスキー
モノポリーをベースにしたボードゲーム。堀井雄二氏監修。絵は「べーしっ君」の荒井清和氏。音楽はすぎやまこういち氏という完璧な陣容を配した。シリーズで一番お気に入り。なんどでも遊べる。
1991年3月22日タイトー
ファミコン版人生ゲームの第二弾。「運任せのゲーム」ファミ通レビュー5,6,7,5
1991年3月29日キャラクターソフト
パターン認識など、知能テストのようなパズルゲーム。ファミ通レビュー6,7,7,6
1991年4月5日テクモ
桃太郎電鉄タイプのボードゲーム。ファミ通レビュー6,6,6,6
1991年4月12日徳間書店
日ソ友好のために日本とソ連をパイプラインで繋ぐという設定のアクションパズル。「思考タイプのパズルでもない」ファミ通レビュー4,6,7,5
1991年4月12日アテナ
ブロック8種のアイテムを使い分け、敵の妨害を交わしながら全30面のステージをクリアーするブロックくずし。ファミ通レビュー5,6,7,5
1991年4月26日東映動画
キョンシーのようなマイキャラを操作して麻雀牌を動かす。出口までの道を確保し、逃がすのだ。
1991年4月26日セタ
投げる前に投げる角度と強さを決める。「ブラックなユーモアが大人の世界」ファミ通レビュー5,6,8,5
1991年4月19日徳間書店 ディスク書き換え専用ソフト
落ちてくる時計を操作して消すアクションパズル。「どれだけ単純にできるかが立派なゲームデザイナーといえる。これは複雑」批判の矛先をメーカーから作り手へと変えたファミ通レビュー5,6,6,5
1991年5月17日ホット・ビィ
サイコロ+ポーカー+テトリス風パズル。ファミ通レビュー5,6,7,4
1991年5月31日ヒューマン
運営するゲーム学校の生徒の作品。学校の実績作りのためなのか強引に販売に踏み切ったヒューマン。優秀な講師陣指導の下、作られたゲームはファミ通レビュー5,5,6,5