1993年1月16日光栄
戦闘シーンでは部隊の動きを細かく指示することができる。
「スーパーファミコン版より思考は速い」「思考が速いってたってシステム自体にノロノロ要素があるわけで」ファミ通レビュー7,5,5,4
1993年3月12日セガ メガCD
惑星の環境を変化させることで生物を進化させる惑星シミュレーションゲーム。惑星の誕生から文明を発達させ、最終的には宇宙へ移住させることが目標。
環境の調節次第では恐竜に文明を持たせることも可能!
1993年3月25日光栄
アマゾンレビュー1件☆4
「血縁が非常に重要視されるゲームシステムは、光栄としては独特である。バランスも良い方。」
1993年4月23日光栄 メガCD
「計算待ちの時間が短いのは気持ちよかった。」「デモにナレーションが入ったり工夫は見られるが中身はスーパーファミコン版とほぼ同じ」ファミ通レビュー7,6,6,7
1993年4月23日CRI
4人の権力者の一人となり、他を蹴落とす。
「ルールを覚えるまでが大変」「チマチマした人々がプレーヤーの言うとおり働くのも気持ちいい。」ファミ通レビュー6,7,7,7
1993年5月28日光栄
アマゾンレビュー1件☆5
「史実どおり光秀を討ち太閤を目指すもよし、織田信長の天下布武を支援するもよし、独立して大名になるもよし、主君をかえるもよし、、、本当に自由で、部下育成も含め楽しいゲームです。」
1993年6月18日エレクトロニック・アーツ・ビクター
「覚えなきゃいけないことがしこたまあってめんどくさい」「マウス対応にして欲しかった」ファミ通レビュー5576。
1993年6月25日セガ メガCD
アマゾンレビュー2件☆4
「シミュレーションゲームの中には分厚い説明書読まないといけないマニアックなものが多いが、工画堂の作品は単純でわかりやすく、それでいてスリリング。さすがは工画堂スタジオと唸らせる出来。」
1993年6月25日テンゲン
ポリゴンを駆使したフライトシミュレーション。グラフィックは「ハードドライビン」レベル。」「敵の弾すらみえない」ファミ通レビュー6453。
1993年7月30日講談社総研
アマゾンレビュー0件
1993年9月15日光栄
アマゾンレビュー0件
1993年9月17日光栄 メガCD
アマゾンレビュー0件
<メガCD版>
1993年9月24日光栄 メガCD
アマゾンレビュー0件
1993年11月19日セガ メガCD
アマゾンレビュー2件☆2.5
「本作品ではムービーが主体であり、HEXシミュレーション部は「一応少しはユーザーに感情移入しやすいように世界に入ってもらうため」あるようなオマケ。」
1993年11月26日テンゲン
アマゾンレビュー1件☆3
「全編メガドライブで3Dにした根性がすごい。かなり描画スピードが遅く遊ぶのは辛い。」
1993年11月26日マイクロネット メガCD
アマゾンレビュー1件☆4
「このゲームが他とは一線を画している点は色々ありますが、特筆すべきは「過激さ」と「自由度の高さ」でしょう。どうみてもフセインとクリントンの両氏にしか見えない人物が握手をしているパッケージデザインも凄いですが、開始早々に核ミサイルを撃ち込めるゲームはそうそうない、というか皆無のはず。」
1993年12月3日CRI
侵略してくる宇宙人どもを駆逐し、恐竜を繁殖させよう。
ファミ通レビュー7,6,8,8「」「ポピュラスをお子様でも楽しめるように仕上げた」「味方の恐竜もバクバク食べちゃう」
1994年1月28日セガ メガCD
実業家の秘書から総理大臣を目指す。
「あるときはコマンド式アドベンチャー、あるときはボードゲーム、斬新さだけは評価したい」「すげぇ惜しい」「選挙モードがたいへん」ファミ通レビュー6,6,6,5
1994年2月18日光栄
実在の航空機が登場し、リアルさが増した。
「段々単調になるのが気になった」「親父濃度の高い人のみお勧め」「最初に設定した都市の能力次第では逆転不可」ファミ通レビュー7,6,6,5
1994年2月25日光栄
アマゾンレビュー1件☆5
「メガドライブとは思えないほど異様に綺麗。」
1994年3月25日光栄 メガCD
アマゾンレビュー1件☆2
「武将の功績によって領地や金品などを与える論功行賞が独特なゲーム。当時、ジャンプで漫画が連載されていた前田慶次が登場するのも特徴のひとつで能力値は、漫画を反映した極端なもの。問題点は、城が多すぎて時間が無駄にかかり、難易度も簡単すぎる事。」
1994年5月27日エレクトロニック・アーツ・ビクター
3Dポリゴンで表現されたフライトシミュレーション
アマゾンレビュー0件
1994年6月24日光栄
アマゾンレビュー0件
1994年6月24日セガ
アマゾンレビュー1件☆5
「日本ファルコム製、お手軽にして奥深い陣取りシミュレーションゲームのメガドラ版です。ルールがシンプルなだけに、プレイヤーの的確な判断と効率のよい戦略がキモになります。プレイを重ねるごとに、自分が上手になっていくのが解ります。」
1994年7月22日セガ
アマゾンレビュー3件☆4.7
「アドバンスド大戦略のシステムを流用しており大戦略シリーズをプレイしたことのある人なら説明書を読まなくても遊べます。ストーリーが良く作りこまれており個性豊かなキャラクター達がシナリオ間で繰り広げる会話を読んでいるだけでも最高に面白い。」
1994年9月30日テクモ メガCD
アマゾンレビュー3件☆3.3
「試合中のフィールド移動で相手に接触した時の反応がメチャクチャ早いので緊迫した試合が楽しめます。」「それはさておき…パッケージの帯に、しっかりと「サッカーが大好きな少年、大空翼と、南葛ナインとのストーリー。」と書かれています。いつから野球マンガになったのでしょう?」
1995年7月28日光栄 SUPER32X専用ソフト
450人にもおよぶ武将たちは非常に個性的。どの武将を配下にするかで展開が大きく変わる。
「データの細分化で深みが増した分とっつきも悪くなったがファンの望んだ方向性。コレはコレでいい」「じっくりと取り組むとちゃんと応えてくれるソフト」ファミ通レビュー8,7,6,6