1994年1月3日ハドソン スーパーCDロム
アマゾンレビュー1件☆3
「吉本新喜劇の面々が登場するアクションゲーム、主人公は間寛平。随所におなじみのギャグが挿入されていて、やや単調なアクションシーンを何とか補ってる感じがします。」
1994年1月15日ヒューマン HuCard
アマゾンレビュー1件☆3
「Jリーグ、オールスター、3つのモードからなるサッカーゲーム。コントローラー操作に慣れるのに時間がかかり、チョットへこみました。」
1994年1月28日インテック スーパーCDロム
個性的な10人のキャラクター達による対戦格闘。
「遅い、重い、動きがギクシャクの3大要素がグランドクロス」「粗すぎ」「スムースな動きという言葉がこれほど似合わない格闘ゲームは珍しい」など、太鼓判のファミ通レビュー6,3,4,3
1994年2月26日東宝 スーパーCDロム
アマゾンレビュー1件☆4
「ゴジラの2D型格闘ゲーム。登場キャラクターはずいぶんと偏りがあり、メカゴジラ、キングギドラはバージョン違いもそろっているのにモスラが入っていないと、不思議状態。」
1994年3月4日ハドソン スーパーCDロム
日本に実在する10のコースを堪能できる。
「あっと驚く取り込み画像のデモ、終れば普通の3Dゴルフ」「オンするとグリーン側からの視点に」ファミ通レビュー7,7,5,6
1994年3月12日ハドソン アーケードカード
アマゾンレビュー2件☆3
「高すぎるアーケードカードが必要なためプレイした人は少ないかも知れないPCエンジンCDロム版。ですがこのソフト最大の長所は豪華なアレンジサウンドに有り。どのサントラCDにも収録されていないであろう、超かっこいいアレンジ」「PCエンジン本体、メモリーカード、ソフト、コントローラー、など考えると結構高く付くのでネオジオを買った方が結局安くて出来がよいという辛い商品になりました。」
1994年3月26日ハドソン アーケードカード
アマゾンレビュー1件☆3
「PCエンジン本体、メモリーカード、ソフト、コントローラー、など考えると結構高く付くのでネオジオを買った方が結局安くて出来がよいという辛い商品になりました。」
1994年3月30日マイクロキャビン スーパーCDロム
アマゾンレビュー1件☆3
「サークの登場人物の中でも人気キャラだったフレイが主人公のアクションシューティングゲーム。原作とは違いかなりデフォルメがされていて可愛らしい絵になっています。途中に町があったりして装備を買い足したりRPGの要素もあります。結局キャラゲーで終わってしまっていたのが残念でした。」
1994年4月28日ナグザット スーパーCDロム
アマゾンレビュー1件☆2
「PCエンジンSUPER CD-ROM2専用アクションゲームです。 いわゆる横スクロール型の忍者アクションなのですが、先達の『忍 SHINOBI』や『忍者龍剣伝』といった名作と比較すると、どうにも地味な出来」
1994年6月4日ハドソン アーケードカード
アマゾンレビュー0件
1994年6月17日インテック スーパーCDロム
通常モードのほか、監督となって采配を振るうモードもある。
「ファミスタ、ベストプレー、栄冠は君に数々ある野球のいいとこどり。にしてもプレー中の画面がヘボイ」「ショボショボ」「ファミコンのファミスタ以前」ファミ通レビュー7,5,5,4
1994年6月17日NECアベニュー スーパーCDロム
アマゾンレビュー3件☆3.3
「やはりアーケード版と比べますと、2人同時プレイができないほか、キャラが小さい、画面がショボい、必殺技のエフェクトがないプレイ途中に頻繁に読み込みが入って画面が止まるなど、不満点がかなり目立ってしまいます。」
1994年7月15日NECアベニュー スーパーCDロム
アマゾンレビュー1件☆3
「ファイナルファイト、マジックソード、エリア88などと比べ地味な作品でした。PCエンジンなのでそれなりの移植度です。」
1994年7月22日TGL スーパーCDロム
アマゾンレビュー2件☆3.5
「今更この作品に手を出すのならば、一応ストーリーが続きモノですので 前作からのプレイをオススメします(格ゲーとしての出来は駄作)。」「KOFやストリートファイターシリーズ等と同じで、キャンセルで必殺技に繋ぐ連続コンボが出来るので、凄く楽しい。」
1994年9月15日NECホームエレクトロニクス アーケードカード
アマゾンレビュー0件
1994年9月22日NECアベニュー アーケードカード
アマゾンレビュー2件☆2
「Huカード→スーパーCD-ROM→アーケードカードと変更になりかなり待たせておきながら完成度は超低いです。」「今なら1,2作カップリングされたPS2版をお勧めします。」
1994年10月28日 スーパーCDロム
アマゾンレビュー1件☆3
「マシン(パワードギア)の動きはスムースな上、ムービーシーンは長く、迫力がある。(なんと声優の中に塩沢兼人氏が参加している!)が、残念なことにザコ戦は楽しいのに、ボス戦は不条理な攻撃ばかりで全然楽しくない。」
1994年11月11日バンダイ スーパーCDロム
アマゾンレビュー2件☆4.5
「ドラゴンボールを名乗る作品でここまでドラゴンボールを描ききったゲームはないんじゃないだろうか。
一人の敵との戦闘の長さに驚いた。だからこそ逆にドラゴンボールを感じさせた。」
1994年11月25日フジコム アーケードカード
新日本プロレスの選手20人が実名で登場
「アーケードカード使うくらいだからどんなもんだろうと思ったらスーパーファミコンとお変わりがないようで・・」「選手の動きももうひとつって感じで涙ポロン」「全体の雰囲気がとてもさみしい」ファミ通レビュー7,4,6,4
1994年12月2日ハドソン アーケードカード
贅沢なCDロムならではのラウンドオープニングがある。
新しいキャラクターは7人。もちろん前作のキャラクター8人も操作可能。
アマゾンレビュー3件☆3.7
「アーケードカードの容量のデカさに物を言わせた力技移植とは言え、この出来は立派です。」
1994年12月23日NECホームエレクトロニクス スーパーCDロム
95'年度のセカンドステージの選手データを使用。全204名の選手が顔写真付きのデータで登録。さすがCDロムだ。リーグ戦やPK戦、オールスターモードなど5種のモードで遊べる。