1993年2月19日ナグザット HuCard
この頃のナグザットは劣化パチモノメーカーといった印象。
1993年2月26日ハドソン スーパーCDロム
アマゾンレビュー1件☆3
「ファイナルファイトみたいなゲーム。ベルトスクロールタイプのゲームで2キャラから好きな方を選択してスタートするのですが、コーディーみたいな方が強いです。」
1993年2月26日NECアベニュー スーパーCDロム
巨費を投じたスーパーCDロムでファミコンのような挙動を楽める。・・・移植とはいえ、選んで移植しないとダメなんじゃないだろうか。
1993年3月5日メディアリング スーパーCDロム
アマゾンレビュー2件☆5
「何度クリアしたことか。何度やり直したことか。何度車を乗り換えてアメリカチャンプに挑戦したことか。当時としては珍しい「ヤリ込み要素」があるゲーム。」「あの天外魔境2と並ぶPCエンジンの名作にして最高傑作」
1993年3月12日ナグザット スーパーCDロム
アマゾンレビュー1件☆4
「単純にファミコン版の移植とネット上では書かれてることが多いみたいですが実際はアレンジ移植どころかフルリメイクに近いです。全体的に敵が固く、意地の悪い動きが多くなってる。ファミコン版のテンポの良さになれた人だとここが特に違和感が大きくイライラする」
1993年3月19日マイクロワールド スーパーCDロム
アマゾンレビュー1件☆5
「当時の雑誌の読者投稿でぶっちぎりの最下位を記録した伝説のゲーム。理由はちょっとしたことでミスになる理不尽さなどがあげられます。しかし実際に動かしてみるとキャラのアニメーションの滑らかさや綺麗さ、音楽の良さなど私はこのゲーム、とても好きです。」
ファミ通レビュー4,4,4,4「詰めの甘さが目立つ」「ユーザーフレンドリーとは無縁」「恐ろしく単調」
1993年3月26日ナグザット スーパーCDロム
アマゾンレビュー4件☆4.3
「難易度は高く、ジャンプアクションなど要所要所できっちりとしたプレイを求められる。ただ主人公の動作がモッサリしているせいで上記の難しさと相まって
かなりイライラしやすいゲーム」「このゲームのいい所は一回目のダメージで鎧が脱げる次にダメージをうけると何と全裸に」
1993年3月26日ハドソン
HuCardからCDロムへ。前作にムービーなどのグラフィック、生音などによる音楽のバージョンアップを施したような印象。プレイ感に前作と変化を感じない。
アマゾンレビュー2件☆3.5
「全ての面でスケールアップ」「たいした変化はありません」
1993年4月2日ハドソン HuCard
それなりに良質だったかもしれないが人々の興味はすでにSFに向けられていた。
1993年4月29日ビクター音楽産業 HuCard
アマゾンレビュー1件4
「真上から見下ろすタイプのアイスホッケーゲーム。
オフサイドなどの反則もしっかりあるのでリアルでした。ゲームモードもトーナメント・エキシビジョンとあるのでやりごたえがありました。」
1993年4月29日ビクター音楽産業 HuCard
センターサークル付近、ゴール付近とめまぐるしく視点の変わる。サイドビューでは選手がもりもり重なって移動するぞ。
1993年5月14日日本物産 HuCard
アマゾンレビュー1件☆3
「フォーメーションも自分で決めることができるので自分独自のチーム編成を楽しめました。」
1993年6月12日NECホームエレクトロニクス HuCard
アマゾンレビュー4件☆4
「大ヒットした「2」のマイナーチェンジ版。2よりも人との対戦を重視した仕様で、こちらもヒット。」「PCエンジンの中では最高峰。6ボタンコントローラーが無いとプレイ出来たもんじゃないです。」