1997年1月10日ヴァージンインタラクティブ
ハリウッド映画に迷い込んだスポットくんがクォータービューのステージを進むアクション。
「立体感がでてニュルニュルアクションに磨きがかかった。ただ進撃するだけなので単調。」「サターン版より操作性イマイチ。アクション要素が単調。」「ステージ構成が単調」ファミ通レビュー4,5,5,5
アマゾンレビュー1件☆2
「斜めなので操作性が悪い」
1997年1月10日パトラ
あのロードランナーが全110ステージ楽しめる。
「やっぱり今更感はぬぐえない」「サターン版より操作はイマイチ」「いかんせんキーレスポンスが悪い」ファミ通レビュー5,4,4,5
1997年1月31日アクレイムジャパン
アマゾンレビュー1件☆4
「アメリカンヒーロー、アイアンマンとXOマノワーが活躍する2Dの横スクロール
アクションゲーム。多彩な攻撃方法や味のあるグラフィックはよかった。オーソドックスなんだけどなぜかやりだすと夢中になる」
1997年2月14日ビクターインタラクティブソフトウエア
アマゾンレビュー5件☆3.4
「冒険の舞台となる遺跡の作り込みがとてつもなく深いもので、私はカルチャー・ショックすら受けました。」「ステージが進むごとに感動が味わえます。」
1997年2月14日アクレイムジャパン
「ファイナルファイトをド派手にした系。バランス、レスポンス、いまいち」「やかましいくらい派手。だけどやれるときも思いっきり。一気に8割も減らされてもなぁ・・」ファミ通レビュー5,5,5,6
1997年2月21日エポック社
大山のぶ代など旧キャストの声が聞けるのは貴重・・・。
アマゾンレビュー2件☆2.5
「全員のメンバーで全部の5つのステージをクリアすると・・・」「横スクロールなのに障害物が多くてなかなか進めない事が多くて操作性もイマイチだった」
1997年2月21日ソニー・コンピュータエンタテインメント
アマゾンレビュー2件☆2
「画質は悪く、破片はポリゴンという状態、しかし十分に遊べる」「車はゲームの内容のわりに壊れやすく、爽快感ゼロでした。これは駄目だ」
1997年2月21日ジャレコ
懐かしのあの忍者じゃじゃ丸くんがポリゴン3Dになって帰ってきた。
「けっこう簡単に先に行けちゃう」「フルポリゴンがひどく粗雑。どの敵も大差無い。攻撃中は移動できないなど爽快感にも乏しい」「かなりの低年齢を意識したシンプル&簡単アクション」「操作系悪し」ファミ通レビュー6,3,5,4
1997年2月28日バンダイ
アマゾンレビュー4件☆3.5
「突き抜けた名作ではないが、初代PSの雰囲気を味わえる懐ゲー」「理屈なしにアクションが好きならお奨め」
1997年2月28日エクシング
アマゾンレビュー4件☆5
「慣れてくると「いろいろな事が出来るようになって、本当に楽しくなってきます。」「慣れたら、縦横無尽に描かれる放物線(と、川背さん)に狂喜乱舞しましょう。」
1997年3月17日IDCメディアスタジオ
クセのあるバルーンを巧みに制御して3Dステージを突き進もう。逃げるだけでなく、邪魔する敵を杖で叩きのめすことも可能。
1997年3月14日セントラルシステムズ〜CSCメディアート〜
レスキュー隊の隊長となり、災害発生現場へ向かうのが目的。
「交通規則を守ってノロノロ走る感覚が新鮮すぎ!」「ゲームの大部分をしめているのはクルマの運転。時間を気にしながらモノを運ぶこと。」ファミ通レビュー5,5,7,5
アマゾンレビュー1件☆4
「一度やったら病み付きになりました」
1997年3月14日カプコン
アマゾンレビュー3件☆4
「単純だが面白い」「世界中を旅するモードで世界風船割り旅行を楽しみましょう。」「1人よりも2人協力プレイの方が断然楽しく、盛り上がります。」
1997年3月20日カプコン
アマゾンレビュー4件☆3.8
「自分だけの機体を作りレースをする。
元がアクションゲームだったなんて思わせないようなレースができる。」「半周ほどの差をつけたのにも関わらず、知らない間に2位のマシンがすぐ後ろにつけてたりするところが納得できない。」
1997年4月25日アクレイムジャパン
ポリゴンで作られたリアルな動きが特徴のアクション。
「バイオハザードの皮をかぶったファイナルファイト」「リアルな動きと多彩な攻撃方法は○。しかし突然納得のいかない視点変更でプレーにブレーキ。」「緊張感のない主人公の走る姿が笑えます」ファミ通レビュー5,5,4,4
アマゾンレビュー1件☆1
「映画の「クロウ」は、スレンダーで武術の心得のある俳優が演じている訳ですが、このゲームのクロウは恰幅が良く、喧嘩術もプロとは思えぬ動きで、えらい違いです」
1997年4月25日システムサコム
フルポリゴンによる人型キャラクターが疾走するアクション・レースゲーム。キャラ同士のパンチ、ハイジャンプ、スライディングといった攻撃等、他のレースゲームでは味わえない、ダイナミックな動きが楽しめる。
コンテンツプロデュースに板橋しゅうほう氏、イメージソングにm.c.A・T氏を起用。
1997年5月2日エレクトロニック・アーツ・ビクター
アマゾンレビュー2件☆3.5
「視点がコロコロ切り替わって状況を見失う上に、3D酔いしそうで鬱積が溜まりそう」「詰みやすい、長い、3D酔いする」
1997年5月23日BMGジャパン
アマゾンレビュー3件☆1.7
「同じステージを繰り返しやる事を強制され、ボリュームも満点。」「クモについて学びたいのなら図書館に行くといいでしょう。」
1997年5月23日ディークルーズ
ビークルと呼ばれる機体を操って相手を攻撃しながらボールを奪い合うレースゲーム。
「カーレースというよりローラーゲームかもしれない。」「肉弾戦もできるレースゲー。どんな走りをしても団子状態になるのは納得がいかない」「全ボタンを駆使して操作するのは難しい。」ファミ通レビュー6,4,5,4
1997年5月23日やのまん
複数のルートが存在する行動で最短コースを見つけてゴールを目指すレースゲーム。
「なにしろ歩道も場合によってはぐいぐい蹂躪していく。実に爽快でいい」「道路や町並みの作りがリアル。リアルな空間での非現実な破壊劇」「めちゃくちゃ自由度が高い。」
ファミ通レビュー7,7,7,9
アマゾンレビュー1件☆5
「これはおもしろい。かなり楽しい。2と3が出てるけど、この1作目が一番いい。GTAよりは平和なのも良い。」
1997年5月30日三洋電機
仕掛けを作動させ、砂と一緒に敵を流していくアクション。
「レバーを押して砂に流すというメインの攻撃が使えないのが問題。何もせず逃げ回っていたほうがいい。」「戦略性より偶然性のほうが高い」「おびき寄せるというルーチンもないため、一向に駆け引きにならない」ファミ通レビュー5,3,4,4