エグザイル 時の狭間へ

神聖王国ヴァリス

ここでようやく一旦入国した神聖王国ヴァリスに戻ってきた。重要書類を取られ、飲んだくれてたオヤジをだいぶ放置してしまった。さっそくとりかかろう。

しかしなんというかダンジョンの作りが、ちとワンパターンですなぁ・・・。 とはいえ、高品質なムービーで飽きるってことはないですが。逆にムービーなかったらヤバかったかもしれない・・・・。

このオヤジの依頼を達成して帰ってくるとなんと裏切って攻撃してきた!放置しすぎたから怒ってんの?

名簿を土産にマーモ側に亡命するとのこと。マーモとは今回の戦乱の原因の勢力。

軽く捻った一行はさらにアダンから西のエリアへ向かう・・・。

橋を渡り、しばらくすると・・・追撃を受ける馬車が!緊迫の演出。

むろん救助を試みる一行。 この馬車には一体誰が乗っているのか? 

敵方がパーンの存在に気付き、動き出したのか?。一瞬に馬車を破壊したのは魔女のような妖しい女性・・・この魔女のような女は敵なのか?

戦うシーンが全面カットされるくらいの実力差があった模様。どこぞの部屋で目覚める一行・・・。全員同時に目覚めるチームワークをみせる。

自身への協力を迫ってくる魔女。 この圧倒的な武を持つ彼女には我々のようなヒョロガリの力などいらないのでわ? マーモ側ではないと言い張るこの魔女は一体何者なのか・・・。

館のような場所に監禁され、脱出を試みる一行。いう事を聞かないからといって閉じ込める輩にイイ奴などいるだろうか?・・・。

全員がアイツはクソだと言う中、盗賊のウッドだけはこのように擁護。惚れたか?馬車を運転してた従者は傷ひとつどころか馬車もろとも木っ端微塵になったご様子ですが・・・。

ここは一本道なのでマップは省きましょう。どこも一本道でいいのだが・・・。

奥に進むとそこにはさきほどの馬車に乗っていたであろう女性も軟禁されていた。


あんた誰?

なんで追われとったん?理由すら聞かないパーン御一行様。結局あの魔女には出くわすことなくそのまま脱出し、隣国に到着。追われていた女性はここの姫だった。救出したお礼として歓待を受ける・・・んが、そこに南西の国が襲われているとの伝令が。

なんとパーン達に行って欲しいとかほざいてます。自分の国の事なんだから自国でなんとかしないといけないのでわ? しかもお礼の宴中にまたお願いとは・・・・なんだかよくわからない詐欺にあってるかのよう。歓待などうけず、さっさと立ち去ればよかった!

それはそうと戦闘ではなかなか上がる事の無かったレベル。しかしこうしていろんなイベントが進むと経験値を得られ、一気にレベルは10へと上がった。

苦労して戦闘しても中々上がらず、ぼけ~っとムービーみてただけでポンポンあがるという事でしゃくぜんとしないやる気が上がってきた・・・・。

 


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