1999年1月14日ソニー・コンピュータエンタテインメント
アマゾンレビュー19件☆4.3
「戦闘はシンプルで、あまり得意でない人も楽しめると思います。最終的に仲間に誰がいるかで戦闘の内容もガラリと変わると思いますが、それも魅力の一つ」「同じようなアドベンチャーゲームをやってきましたが、これはオススメ」
1999年1月28日リバーヒルソフト
アマゾンレビュー7件☆4.7
「前作で攻略出来る女の子が3人だったのに対し2では8人に増えています。それだけのボリュームがありながら、飽きる事なく繰り返しプレイ出来ます。」
1999年1月28日ソニー・ミュージックエンタテインメント
アマゾンレビュー2件☆5
「体の中に入って治療するのが快感です 新しい薬を作って患部にたどり着いたときのバイブ振動がたまらない。はまりました。」
1999年1月28日チュンソフト
アマゾンレビュー54件☆4.4
「たまたま同じ場所に居合わせたり、誰かの何気ない行動が他の誰かの未来を変えてしまう。そういう要素が至る所に散りばめられています。きっと忘れられないゲームになると思います。」
1999年2月18日ソニー・コンピュータエンタテインメント
アマゾンレビュー0件
1999年2月18日講談社
アマゾンレビュー1件☆5
「人によってはくそゲーって言うかもしれないけど個人的にはハマっちゃったんです。とくに格闘シーンは面白い。」
1999年2月25日GMF
アマゾンレビュー1件☆5
「SEGAサターン版の移植版ともいえますが何といってもサターン版に無かったおまけにある旅の思い出と
遊技場。今プレイしても新鮮です。」
1999年3月4日ヴィジット
アマゾンレビュー3件☆4
「1つの電車内という非常に制約された場面設定にもかかわらず上手く作り上げられた秀作。」「グラフィックはPSとは思えないほど綺麗。」「ファミ通のクロスレビューでも30点に1点か2点足らないくらいの点数を取ってました。」
1999年3月4日コナミ
アマゾンレビュー53件☆4.7
「バイオハザードに慣れ、苦手だったホラーものを楽しめるようになったつもりで手に取った本作。とんでもなく恐ろしいゲームだった。」
1999年3月4日ヒューマン
アマゾンレビュー6件☆3.7
「起きるイベントは実に豊富。シリアスなものからギャグ風のものまで、内容は様々。」「プレーヤーの選択肢で、ストーリーが変わるシステムなんですが、やり込まなければ本当の楽しさを見出すことは難しいかも。」
1999年3月11日東芝EMI
アマゾンレビュー4件☆4.8
「最も特徴的なのが、論撃バトル(口喧嘩)でしょう。その他に、寄り道による分岐やアルバイト等、かなり濃い内容でボリューム満点です。笑い有り、共感有り、涙ありのドタバタラブコメの傑作を、是非プレイして欲しい」
1999年3月11日パイオニアLDC
アマゾンレビュー1件☆3
「シリーズの売りだった女子高生との会話は、ボリューム不足。その代わり、別の視点からリアリティーを追求しています。」
1999年3月11日ヒューマン
アマゾンレビュー5件☆1.6
「グラフィックは汚い操作性は悪い、ストーリーは薄い船内という設定なのに全然そんな感じがしない!」「船が妙に揺れ動いて航海士であるプレーヤーは乗客を救出というよりも、自分自身が疲れてしまってそれどころじゃない」
1999年3月11日SNK
アマゾンレビュー6件☆2.7
「似たようなゲームでバイオハザードがあるが、大きな違いは戦闘がターン制のコマンド入力方式であること」「頭を使ったり考えるという要素が欠如している。典型的なダメアドベンチャー。」「EDで流れる曲だけは自信を持ってオススメします。」
1999年3月18日コナミ
アマゾンレビュー1件☆4
「前作より分岐が増え、オマケ要素もパワーアップし、アニメシーンも前作より遥かに美しくなっている。実はこのソフト、「ファミ通」で「続編を出して欲しいソフト」という企画で第一位を獲得しているソフト。」