1999年10月21日ワークジャム
アマゾンレビュー19件☆4.7
「続編作って欲しいです!こんな素晴らしいゲームを眠らせておいては、もったいないです。多くの人にプレイして貰いたい」「これをやらずしてアドベンチャーゲームファンであることを名乗ってはいけない。」
1999年10月28日サミー
アマゾンレビュー3件☆3
「熱気が感じられる作品ではある。 特に作家の話は好きだな~。 プレイから10年以上経った今でも覚えてる・・・が、PS3、4で美麗グラフィックが普通だと思っている若人たちには受け入れ難いかも。 絵は相当しょぼいし荒いです。」
1999年10月28日徳間書店
アマゾンレビュー1件☆4
「原画から演出まで、作者(竹本泉先生)の手による7つのオリジナルストリー(短編7+後書き1)をたのしめます。 竹本ワールドの、またひとつの新しいかたちです。」
アークシステムワークス
アマゾンレビュー4件☆4
「最初はなんとか頑張ってみようと思いましたが無理でした。ただゲームシステムと文章の融合度合は素晴らしくて理解してくるとどんどん面白くなります。」
1999年11月18日徳間書店
アマゾンレビュー0件
1999年11月18日ソニー・コンピュータエンタテインメント
アマゾンレビュー3件☆2
「PS3ではニューゲーム開始とコンフィグに入ると暗転フリーズします。PS2では起動しません。後々ネットで調べたら、PSのみでしか遊べないらしいです・・・」
1999年11月18日ハドソン
アマゾンレビュー2件☆3
「基本的なゲームの進め方は、アイテムを回収しつつミニゲームをこなすといういたってシンプルな感じ。ただアドベンチャー部分の操作性や視点の切り替えなどが悪いため、かなりストレスが溜まる可能性あり。」
1999年11月25日データイースト
アマゾンレビュー4件☆5
「物語は「ハードボイルド感が薄い」という人も多いかもしれませんが、人の情や非情さ、喜びや悲しみ等々、様々な人によって紡がれたドラマを描いた本作はとても魅力的です。」
1999年11月25日ザウルス
アマゾンレビュー0件
1999年12月9日コナミ
アマゾンレビュー0件
1999年12月16日徳間書店
アマゾンレビュー1件☆5
「つづきがきになります。」
1999年12月22日ナムコ
アマゾンレビュー5件☆2.8
「さんまの名探偵は遠い昔、子供のころプレイしたことがあるが比べるとかなり劣ると感じた。まあこれはギャグが主体のゲームなので、そんなことを期待するのも違うのかもしれないが。」「ナインティナインが好きなので買いました。内容は実にくだらないですが、そこがいい!!」
1999年12月22日講談社
アマゾンレビュー1件☆3
「ターン制で行われる戦闘を繰り返しながら城内の謎を解き明かす。グラフィックもさみしいし、戦闘も戦略性に乏しく、運任せ。しかし、テンポがいいしこういう雰囲気が好きな人にはおもしろいだろう。」
1999年12月22日フォグ
アマゾンレビュー2件☆5
「ジャンルはアドベンチャーなんですが、このゲームは旅ギャル花札ゲーで詰め込みすぎです。東北の名所を実写でヒロインも交えて、花札で攻略していくというなんとも言い難いゲームなんですが、癒されます。」