1999年8月5日講談社
アマゾンレビュー4件☆2.8
「3つの章分けがあるのだが2番目が サウンドノベル形式!データ容量上なのだろうがはっきり言って苦痛です。推理もかなり簡単で攻略本無しで推理失敗のコンテニューは1回のみだったコレがPS版のラストなのだがどうも盛り上がりに欠けた。」
1999年8月5日トンキンハウス(東京書籍)
アマゾンレビュー3件☆5
「最近はキャラクター重視でストーリーが支離滅裂なゲームが増えて残念ですが、このゲ-ムはストーリーとキャラクターが合っていて非常におもしろかったです。現実界と幻想界の2種類の世界があるのもとても良かったです。」
1999年8月5日データイースト
アマゾンレビュー2件☆4
「探偵神宮寺三郎シリーズの最初の作品「新宿中央公園殺人事件」~「時の過ぎゆくままに」までの過去のファミコンで発表された作品をまとめて楽しめる作品です。少々プレイしにくい感は否めませんが、これに関しては事件の経緯を整理しながらヒントを探れるミニゲームが用意されていて不慣れな人でも充分クリアは可能です。また年月の分、キャラの顔も全然違っていて、それを眺めるのも一つの楽しみでしょう。」
1999年8月5日アクセラ
アマゾンレビュー1件☆4
「多重人格を取り扱ったマリア1からの続編。しかしマリアも高野もでない。前作のマリアと別物のノベルゲームと考えると悪くない。」
1999年8月5日アリカ
アマゾンレビュー6件☆4.7
「自由度は低いけど、フルボイスでアニメの世界をゲームでやる感じ。」「やりこみ度としては低いゲームですが、CCSファンにとっては良ゲームです。ちなみに1と書いてありますが続編があるわけではありません」
1999年8月5日フロム・ソフトウェア
アマゾンレビュー9件☆4.6
「ストーリーはどこか悲しくて切ないですけど、グロさはなくて、安心してプレイできます。静かな恐怖を味わいたい方にはお勧めです。」「アクション性が低めに設定してあるため、意外と謎解きに集中できる。ディテールに関しては多少不満なところ散見できたが、自分がプレイしたホラーアドベンチャー系のなかではトップクラスだった。」
1999年8月26日アスミック・エース エンタテインメント
アマゾンレビュー4件☆3
「所謂バカゲーの部類に入る作品だと思うンだけど、自分はその世界観と個性の強いキャラクターが気に入ったし、とても親切なつくりでテンポのいい展開にとっても好感がもてました。ムービーなんかでもタイミングよく挿入されているし、なんかアニメを見ているような感覚に近かった。」
1999年9月9日フジテレビ
アマゾンレビュー3件☆3.7
「ゲーム部分は非常に簡単な作りになっています。動体視力や記憶力などを問われるミニゲームをクリアしながら童話のようなお話のページをめくっていきます。女性にもオススメできる、「手に汗にぎらない」ふわふわ系アドベンチャーをどうぞ。」
1999年9月14日タカラ
アマゾンレビュー1件4
「他人に憑依することができる能力を持つ主人公になり、キュートな女の子たちと親しくなっていくのが目的のアドベンチャーゲーム。イベント時にはちょっとHなグラフィックも見られるラブコメディ風の物語だ。」
1999年9月30日キッド
アマゾンレビュー5件☆3.8
「本当にこのゲームは感動します音楽もいいですしシナリオも完ぺきです操作性もシステム性もわかりやすいです」「世界の中心で愛を叫ぶが気に入ってる人ならやって損はないだろう程にすごい。」
1999年9月30日徳間書店
アマゾンレビュー0件
1999年9月30日徳間書店
アマゾンレビュー1件☆5
「『垣野内成美のロマンチック・ホラー』として、非常に完成度が高い作品です。オチがまさに“ファントム”で、予想以上には怖かったので、個人的には大満足です。」
1999年9月30日徳間書店
アマゾンレビュー0件
1999年10月7日ヒューマン
アマゾンレビュー3件☆5
「推理物のアドベンチャーゲーム。会話の中で気になった点があったら突っ込みを入れるというGBAの逆転裁判で有名になったシステムを採用しています。よく考えて、どこが矛盾しているのか、どこが変なのかを理解しないとうまく進まない。十分に楽しめました。」
1999年10月7日アスキー
須田剛一氏の代表作。スタイリッシュでパンクな世界観のアドベンチャー。今遊んでも古さはまったく無い。
1999年10月7日スパイク
アマゾンレビュー32件☆4.7
「ゲームの枠を超えた名作」「1つの町スケールの限定されたマップを高い雰囲気で作りこみ、それをカレンダー跨ぎのフラグで区切って変化をつける。ある意味で時代を先取りした名作」