時空探偵DD〜幻のローレライ〜1996年7月26日アスキー 「このゲームで1番不満な点は、とにかくストーリーが短くあっという間にクリアが出来てしまうところです。」「何なんでしょ」 |
NIGHTRUTH 闇の扉1996年8月9日ソネット・コンピュータエンタテイメント 「不親切な部分が多すぎます。肝心のストーリーもつまらなく、文章も小学生が書いたのかという稚拙な表現。」 |
神秘の世界エルハザード 1996年8月6日パイオニアLDC 「世界マップと町マップをいろんな人と話をして謎を解きつつ世界を救ってゆくアドベンチャーゲーム。女の子に対する友好度パラメータがあり、友好度と行動選択でエンディングが複数あるマルチエンディング。」 |
イエロー・ブリック・ロード1996年8月30日アクレイムジャパン 「謎の無い平坦な展開は退屈。小一時間で終わってしまい、つづくの文字の後に次回作の予告。バカにするなという感じ。」「えー、これ序章しか入ってないけどいいんですかぁ!?」粗悪品の拡散を未然に見事に防いだファミ通レビュー4,4,5,5 |
ポリスノーツ1996年9月13日コナミ 「本編も読み込みが少なくPS版にはない乳揺れが入っていて(#^_^#)まさに最終形態と呼んで宜しいかと。SFと刑事物とガンシューティングが楽しめる傑作ADVを一度は是非ご賞味あれ。」 |
サクラ大戦1996年9月27日セガ 「ギャルゲ色は関係無く、大作でしょう。オープニング曲からはじまり、多方面メディアミックス迄含めても。ゲーム自体丁寧に丁寧に作ってあるのでプレイしていて好感が持てる。 |
グッドアイランドカフェ・飯島愛1996年9月27日インナーブレイン 「プロデューサーの奴隷となってプロモーションビデオ作り。下請けの怒りと悲哀が味わえる。全体的にボリューム不足」「スイッチング楽しすぎ。ビデオを編集できるのもいい」「ゲームというより飯島愛のプロモーションビデオ感のほうが強い」ファミ通レビュー5,5,6,5 |
エターナルメロディ1996年10月4日メディアワークス 「選択肢によって展開が変わる「アドベンチャー・ゲーム」、スリリングな「すごろくバトル」、「恋愛ギャルゲー」の3つのゲームのエッセンスが絶妙にミックスされたゲーム。当時、ギャルゲーって今まで一度もプレイした事が無かったのですが、これはストーリーも面白くすごろくにも燃えました。」 |
LULU 1996年11月1日セガ 「ゲームというよりはクリックしながら読んでいくデジタル絵本。所々に仕掛けがあり絵が動き出したり勝手にページがめくれたりと面白い。」「これは知られざる名作である。絵本好きならば、是非プレイしてみることを薦める。」 |
探偵 神宮寺三郎 未完のルポ1996年11月29日データイースト 「ファミコンからPSに舞台を移して活躍する神宮寺が見れます。バーかすみや今泉などの準レギュラーたちもこの作品から登場しました」 |
ディスクワールド1996年12月13日メディアエンターテイメント 「ヒントも少ない突き放し系。解いたときの達成感は○」「基本は画面をクリックしてアイテムを集めてそれを使って話を進める。だがどこでどのアイテムを使うか見当もつかない」「誰かと会うたびにさせられるダラダラとした会話。プレーを続けるのは苦痛」ファミ通レビュー6,4,5,6 |
NIGHTRUTH MARIA1996年12月20日ソネット・コンピュータエンタテイメント 「このゲームはサウンドノベルのくせに選択肢が一切ありません。前作はあったのに、今作は何故か選択肢が一切ないのでゲームをしているというよりアニメを見ている感覚に近いかもしれませんね。ゲーム性は皆無。」 |
アポなしギャルズ おりんぽす1996年12月20日ヒューマン 「単調な会話のアドベンチャーの合間に召還バトルするのだがアドベンチャー部分を飛ばせるのはなくてもいいからだろうか。」「1回の戦闘に時間がかかりすぎる。ストーリーに幅がない」「演出も冗長で無駄が多く、退屈」ひさびさに辟易としているファミ通レビュー3,4,4,5 |
銀河お嬢様伝説ユナREMIX1996年12月27日ハドソン |
ゲゲゲの鬼太郎 幻冬怪奇譚 1996年12月27日バンダイ 「イラストや雰囲気が独特なので、鬼太郎ファンには最高のサウンドノベルだろう。しかしセーブ前からやり直すことができず、結局バッドエンドになるたびに何度も最初からやり直す羽目に。。。 同じ文章を何度も読み返すことになるので飽きる!」 |