1994年5月27日アクレイムジャパン
アマゾンレビュー1件☆3
「メガドライブに移植というだけあってアーケードとの出来栄えは程遠いですが、雰囲気は十分に味わえます。少し馬鹿馬鹿しい所もあるゲームですがスピーディな格闘ゲームが好きな人にはお勧めです!」
1994年5月27日セガ
アマゾンレビュー2件☆4
「おもしろいし、できも悪くないが、普通。特に目新しさも感じなかった。走ったときのスピード感は2のほうがあった。」
1994年5月27日アクレイムジャパン メガCD
アマゾンレビュー1件☆5
「サブ・ゼロの背骨抜きも完全再現したまさに「完全版」。
さすがに今ではMCDでゲームをする方はいないと思いますが、私はMCDをコンポやパソコンでサントラとして聴いています。」
1994年6月3日セガ メガCD
アマゾンレビュー1件☆5
「サイコーー」
1994年6月10日エレクトロニック・アーツ・ビクター
アマゾンレビュー0件
1994年6月24日アクレイムジャパン メガCD
総勢20名のレスラーにはそれぞれ自分だけの必殺技を持っている。金網デスマッチではレフリーはいないので反則技もできる。息の根を止めるまでプレイしよう。
1994年6月17日アクレイムジャパン
オフサイドやファウルの有無を設定できる。
「選手の動作から審判の動作まで表現がリアル。しかしサッカーゲームとしては・・・」「パスで繋いでいく丁寧な攻めを要求」「守備側選手の切り替えづらさは天下一品」ファミ通レビュー6,6,4,4
1994年6月24日ヴァージンゲーム
生後6ヶ月の赤ちゃんが主人公。なのに棍棒をブンブン振り回すなど敵を倒しながら進むアクションゲーム。
1994年6月24日タカラ
アマゾンレビュー4件☆4
「タイトルが2なのだが全くのオリジナル作品。ネオジオ版餓狼2にはまったく無かった連続技が次々ヒットし爽快感がある。」
1994年6月25日カプコン
アマゾンレビュー2件☆4
「同時発色数が64色までのメガドラで、ここまでカラフルなグラフィックが実現したのは、ひとえにグラフィックデザイナーの力量とセンスの賜物。メガドラの性能を知っている人はキャミイステージでの多重スクロールに興味が惹かれるでしょう。」
1994年7月1日エレクトロニック・アーツ・ビクター
NBA27チームと東西オールスターチーム、自分の好きな選手で編成できる4チームの合計33チームでプレイ可能。コーチオプション機能でオフェンス、ディフェンスのプレーパターンが選べる。
1994年7月8日マーバ
アマゾンレビュー2件☆3
「よくあるいまひとつのキャラゲーです。なぜこういうゲームは業務用ファイナルファイトぐらいのレベルで作れないのでしょうか。」
1994年7月15セガ
全12チーム。選手は実写から撮りこんだリアル志向。アニメパターンは前作の2倍になった。
1994年7月22日セガ
アマゾンレビュー4件☆3
「主人公のデザインは良いが操作性が最悪で、いちいちダッシュしてからでないと斜めに体当たりするアクションが使えず、それを使わないと進めない地形が多くテンポが悪すぎると感じた。」
1994年7月29日ビクターエンタテインメント メガCD
アマゾンレビュー2件☆1.5
「CGやストーリー、設定などがめちゃめちゃよく出来ているのですが、ゲーム本体はすっごくバランスが悪くてしょうもない。」「初代が素晴らしい出来なので購入したが・・・なんか違うゲームになってる感じが拭えない。」
1994年8月5日セガ
アマゾンレビュー4件☆4.5
「単調なアクションだけでなく、仕掛けの謎を解きながら隠しゾーンも進んで行くことができ、それが評価となって表れるのでやり込み甲斐がある。こんな名作が隠れていたのかと驚いた。」
1994年8月26日セガ
アマゾンレビュー1件☆4
「硬派な謎解きアクションゲームです。前作で話題になった美しいグラフィックはより美麗に進化し、数あるメガドライブソフトの中でも最高峰の一つと言えます。」