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シャイニング・フォース 神々の遺産1992年3月20日セガ 「グラフィックの良さ、ストーリー性があり、そこそこ戦略性も高く、そして何よりバリエーション豊富な仲間の多さ!転職することで弱かったユニットが急に急成長したり。ユニットを成長させるのがまた楽しい。」 |
コズミックファンタジーStories1992年3月27日日本テレネット メガCD 「内容は至って可も無く不可も無くの平凡RPG。」「完全な調整不足です。最悪なのは頻繁に起こるフリーズ。」 |
デス・ブリンガー 秘められた紋章1992年4月17日日本テレネット メガCD |
アイルロード1992年5月29日ウルフチーム メガCD |
ルナ ザ・シルバースター1992年6月26日ゲームアーツ メガCD 「難易度も中くらいで絵やストーリーもなかなかでした。」 |
闘技王キングコロッサス1992年6月26日セガ
アマゾンレビュー1件☆4 |
ブライ 八玉の勇士伝説1992年9月11日セガ メガCD 「MEGA-CDソフトはCDプレーヤーで音楽再生ができるのでそれ目的で購入しました。本題となるゲームBGMはさすがCD音源。美しいです。ラストに流れる第一部完結のエンディング曲は壮大なイメージで感動を誘います。」 |
ランドストーカー 〜皇帝の財宝〜![]() 1992年10月30日セガ 「懐かしいドット絵、滑らかな動き、ちょっとひねりを加えた謎解きと、おもしろい要素が満載です。」「自分自身の判断力、ひらめきが重要な要素になってくる。 |
幻影都市 -ILLUSION CITY-1993年5月28日マイクロキャビン メガCD 「「ブレードランナー」的なサイバーパンクと夢枕獏や菊池秀行的などろどろした伝奇バイオレンスの融合した、独創的な世界観。」「画面の動きの悪さ(しかし、キャラクターの動きは、とても細かい!)などが目立ち、面白くないと感じるかもしれませんがストーリーは、現在でも通用する素晴らしいもの。」 |
アークスI・II・III1993年7月23日ウルフチーム メガCD 「PC-88/98などのパソコンでそれぞれ別売だったものをなんと一枚のCDにまとめ、ムービーの強化などした作品。CDならではの声優によるボイスもあるし、CGムービーも進化して大容量なので、出来はとてもよい。」 |
聖魔伝説3×3EYES1993年7月23日セガ メガCD 「ストーリー内容はほぼ原作に沿っています。原作ファンならぜひ買うべきですよ。」 そう言われましてもファミ通レビュー5,4,5,3「イヤだなぁ」「わかりづらい」「メガドラ現象でまっすぐ歩けない」 |
シャイニング・フォースII 古えの封印1993年10月1日セガ 「一番驚いたのは音楽のクオリティでした。一瞬PCMかと思ったぐらい音質がいいのです。」「前作に比べればプレイしやすいし、行動の自由度も上がってかなり良かったかな。」 |
Vay 流星の鎧1993年10月22日シムス メガCD 「特に目立ったシステムもない普通のRPG。ストーリーは一本道でフィールドマップ通りに順番に攻略していく感じで自由に冒険するようなものではないです(船の移動も決まった場所にしか行けない)」 |
ダークウィザード 蘇りし闇の魔導士1993年11月12日セガ メガCD 「当時としては珍しいマルチシナリオであり、4人の主人公一人一人違ったストーリーとなっていて、主人公を変えれば4回は楽しめるようになっています。」 |
アルシャーク1993年11月26日サンドストーム メガCD ファミ通レビュー5,3,4,3「人にちょっとでも触れると会話モード」「恐ろしいほどのエンカウントなのに仲間が一人でも死ぬとゲームオーバー。なんで?」「面倒なだけのフラグ」 |
マイト アンド マジックIII1993年11月26日CRI メガCD ファミ通レビュー7557「遠くにいる敵もみえるようになり、ダンマス的スリル!」「最高8人まで操作でき、それぞれに指示を出すのは面倒」 |
ファンタシースター 千年紀の終りに![]() 1993年12月17日セガ 「SFとファンタジーを組み合わせた世界観は驚嘆と同時に感動しました。某王道ファンタジーに負けないくらいファンタジーっぽく、背筋が震えるような壮大なSF感もありました。」「戦闘システムと描き込みに拘りを見たシリーズ中の傑作の一つ。」 |
魔天の創滅1993年12月29日講談社総研 「激ムズRPG。昔のファミコンソフトの中にある理不尽なゲームに比べると、ましかもしれませんがそうとうの難易度です。ゲームバランスから何からとにかく慎重さを求められます。」 |
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