1999年11月11日ソニー・ミュージックエンタテインメント
アマゾンレビュー1件☆3
「「天誅 忍凱旋」で好評だった「虎の巻モード」によって製作されたステージを厳選、100の忍務がここに集結しました。やはり作者はプロではない、ユーザーなので、本作よりもクオリティが若干低いのは否めませんが、それでも100通りもの忍務があるのは圧巻です。」
1999年11月11日毎日コミュニケーションズ
2Dタイプのダンジョン、アクションアドベンチャー
アマゾンレビュー1件3
「村で情報などを手に入れて仲間を味方にして、銃器系のメインアームズと、手榴弾のサブアームズといったさまざまな武器を駆使して、怪物たちを倒し、ダンジョンをクリアーしよう。」
1999年11月11日アフェクト
3Dフィールドで展開されるアクションアドベンチャー
アマゾンレビュー1件4
「光の島を舞台に、3人の罪人が罪を免れるために必要な光の花を協力して探し出すアドベンチャーゲーム。キャラクターの持つ特技を、いかにうまく活用するかも重要なポイントだ。」
1999年11月18日クライマックス
アマゾンレビュー9件☆3.8
「ステージ数13、車の数31と前作に比べ大幅にアップしています。馬鹿っぽさや爽快感は前作に負けてしまいますが、グッディーズ(ステージの中で手に入るアイテム)などの隠し要素もあり、長く楽しめます。」
1999年11月25日カプコン
アマゾンレビュー5件☆4.6
「シリーズ中、最も難易度が低いけど、それなりにやりやすく楽しい」
1999年11月25日リバーヒルソフト
アマゾンレビュー1件☆2
「対戦は、まあまあハマリます。」
1999年12月2日コナミ
アマゾンレビュー1件☆4
「グラフィックも美しく、凝った仕掛けや独特の緩急のついたコースも楽しいし、なんといってもキャラクターの動きがとってもスムーズ。基本2Dなんだけど、3D的な演出でプレーヤーをあきさせないつくりには感心しました。」
1999年12月9日ナムコ
アマゾンレビュー8件☆3.6
「幾分粗めのポリゴンが時代を感じさせるが、操作性は良好で、シンプルなアクションゲームとして完成されている。」「シナリオストーリー要素が深く、各章の選択によって次世代のキャラに変化があります。ジョジョ的な世代交代。」「システムを洗練したリメイク希望」
1999年12月9日カプコン
アマゾンレビュー7件☆3.9
「前々作の4と比べ、難易度は比較的簡単でした。」「5の武器はクセの強いものが多かったですが、今回は使いやすいものが多かったです。中ボスクラスの相手にシルバートマホークにはずいぶん助けられました。」
1999年12月9日エレクトロニック・アーツ
3Dフルポリゴンアクション。ライトセーバーを片手に敵を撫で斬りにしつつステージを進む。
アマゾンレビュー3件☆4
「操作は極めて簡単です。戦闘に関してはボス戦がいくつかいるとはいえあまり充実していない。人との会話やアイテム収集などが中心です。相手が交渉に応じない場合はライトセーバーで斬って強奪することもでき、謎の多いゲーム。スターウォーズに興味があるなら絶対楽しめる。」
1999年12月9日タカラ
アマゾンレビュー2件☆3.5
「通常射撃・誘導射撃・溜め撃・必殺技等の攻撃アクションに加えビーストモードへの変形も有り、中でも必殺技は威力・迫力共に抜群で決まれば爽快。」「ストーリーモードのステージ数と使えるキャラがもう少し多かったら良かったなと思います。」
1999年12月9日テクモ
アマゾンレビュー9件☆4.2
「シナリオの出来はそれなりだがシステムは最高に練りこまれている。自分好みのコンボを考え、巧みに罠をリアルタイムに組替え、敵を上手く誘導導して、高次元のテクニックを編み出す。尽きる事のない遊戯がここにある。最高。」
1999年12月9日ビクターインタラクティブソフトウエア
アマゾンレビュー2件☆2.5
「あえて言うなら「バイオハザード」「鬼武者」に近いものがあるのでしょうか。操作性やグラフィックは、PSということを考えるとギリギリ合格というところ」「画面は見ずらいし、操作も難しいし、訳解んないし・・・残念です」
1999年12月16日コナミ
アマゾンレビュー2件☆3.5
「ポリゴンの所為でしょうか。。動きが面白い。古いタイトルなのでしょうがないですが。。ハイパーオリンピック好きにはタマラナイです。」「何気に面白いので、一生に一度ぐらい試してみてはいかがでしょうか。」
1999年12月16日タカラ
3D探索アクションアドベンチャー。常にカメラが背後にあるのではなく、「バイオハザード」みたいなカメラアングルで展開するタイプ。
1999年12月16日ソニー・コンピュータエンタテインメント
3Dアクションロボシューティングと桂正和氏のアニメで進行する。
アマゾンレビュー5件☆3.4
「ストーリーが極端に短く、キャラクターに愛着を持つ前に終わってしまう。なんだかんだ言って面白くないです。」「絵がサイコー」「キャラデザインが桂正和氏なので、ファンなら買いかと。」
1999年12月22日バンダイ
アマゾンレビュー5件☆3.6
「いわゆるバイオ系のゲーム。なのでバイオ好きならおそらく楽しめるでしょう。」「各章ごとに目的が設定をされていてクリアをする事で物語が進んでゆきます、脚本が実に興味深くやり応えがある。」「このゲームに漂うB級な雰囲気がすばらしい。」