1998年1月8日スパイク
実在するワールドラリーレースが題材。雨や雪など気象条件によって路面や視界の状況が変わる。
「レースゲームというよりはほとんどシミュレーター。既存のレースゲームのように運転するとすぐに横転する。」「慣れるまで滑って回って円広志状態。」「ちょっとしたミスで滑るし、跳ぶ。かなりテクニカル。セガラリーのような爽快感はないかもしれないが臨場感と緊張感は楽しめる。」ファミ通レビュー6,7,6,7
1998年1月15日エム・ティー・オ
実在する1200以上ものチューニングパーツが登場。ライバル達と戦うシナリオと4つのコースを自由に走るアーケードの2つのモードがある。エンジンの回転数を7000~8000回転で維持するとスタートダッシュすることができる。これだけで一周目のタイムを数秒短縮できる。
「チューンアップの楽しみがわかりやすくて楽しい。RPG感覚。」「カー雑誌が協力しているだけあってエンジン音やトンネル内部の反響音などこだわりが感じられた。車の挙動はそれほどリアルじゃない。」「リアル派ではなく、ゲーム的。制御しやすく走りやすい」ファミ通レビュー7,6,6,5
1998年1月15日ソニー・コンピュータエンタテインメント
アマゾンレビュー4件☆4
「今見ると流石に厳しいがコーナリングの感覚、主に操作面で良く出来たレースゲームだった。」「片山右京など懐かしい感じのする97年のデータですが、レースゲームとしての完成度は高く今でも楽しく遊ぶことが出来ます。」
1998年1月29日シャングリ・ラ
車のダメージと燃料に注意しながらゴールを目指すカーアクション。別の車を発見すればそれに乗り換えて進むこともできる。
「最初のうちは楽しいが車を乗り換える意味があまりないことに気づいてつまらなくなった」「追跡を逃れるスリルや悪路のアップダウン感などみるべきところはある。しかしストレス溜まりゲー。前が見えない。」「どこでも走れる自由度はいい。しかし車の操作感がイマイチ」ファミ通レビュー4,5,5,4
1998年2月11日日本物産
アマゾンレビュー1件☆5
「気持ちの良い操作感、スカッとする爽快感、センスの溢れるグラフィック&サウンド、健在です」
1998年2月19日タカラ
アマゾンレビュー12件☆4.8
「以前の興奮のまんま楽しめました!懐かしく凄く面白かったです。」「パーツ屋など自分でチョロQを組み立てて大会に出たり街にでて店を見つけたり・・・とやってて飽きがきません」「爽快な挙動はそのままにやり込める要素が沢山入っています。名作です。」
1998年2月26日タカラ
アマゾンレビュー0件
1998年3月7日ビクター インタラクティブ ソフトウエア
アマゾンレビュー2件☆4
「PSのゲームにしてはグラフィックもいいですし、車の動きも“湾岸デッドヒート”よりは良くなっています。ただ、相変わらずドリフトの挙動は変です。」
1998年3月19日エレクトロニック・アーツ
アマゾンレビュー0件
1998年3月26日エム・ティー・オー
アマゾンレビュー0件
1998年4月2日エレクトロニック・アーツ・ビクター
世界を代表する10種類のスポーツカーが登場。
「一般車両がからんでの事故は壮絶」「前方を走っていたくるまがクラッシュしたり、それをよけたり、他のレースゲーとはまた違った感覚」ファミ通レビュー6,7,7,7
1998年4月23日元気
アマゾンレビュー1件☆4
「整備しないとパーツや車自体が悪くなってしまうというのが面白い。ビジュアル的には古いものなので仕方ないが、それを気にされないのであれば十分良作」
1998年4月23日カルソニック
アマゾンレビュー1件☆4
「AI知能を持ったライバルマシンとレースの醍醐味を体感できます」
1998年4月23日アトラス
バギーやインディカーなど5種のマシンが登場する。コースはエジプトや香港など36種。
「操作性の問題でやる気がガタ落ち」「逆走対戦は新しいが楽しいかは謎」「何かあるかと言えば。んー」ファミ通レビュー7,5,6,6
1998年4月29日日本物産
3Dトップビューを採用。レース中にマシンを近くでみたり、遠くからみるなどリアルタイムで視点を変化させることが可能。分割画面での対戦も可能。
アマゾンレビュー1件☆4
「汚いポリゴン3Dレースゲームよりも全然こっちの方がいいです。」