1994年1月7日コナミ
アマゾンレビュー1件☆1
「ポップな世界観は良いが、マップが広すぎてわかりにくいステージが多く、キャラの動きも早すぎて遊びにくすぎると感じた。」
「武器関係が豊富」「かわいい系を追求する人にはたえられんゲーム」「見た目はいい感じなのに複雑すぎてごった煮」ファミ通レビュー8,7,7,6
1994年1月7日日本コンピュータシステム
手足が長い異形のカエルを操作する。くにおっぽいボコスカ殴りまくるアクション。とにかく誰か殴りたい人はこれでひとまず落ち着こう。
「敵同士に当たり判定があって同士討ちさせるのがいい感じ」「相変わらずむずかしいのう」ファミ通レビュー7,6,6,6
1994年1月28日バンプレスト
アマゾンレビュー4件☆3.8
「ザ・グレイトバトルシリーズのシステムよりも忍者じゃじゃ丸くんみたいなシステムのアクションゲームです。」
1994年1月28日タイトー
アマゾンレビュー4件☆4
「元祖のアーケード版とは違い「投げ」や「全体攻撃」などが追加され、どちらかといえば「ファイナル・ファイト」のようなノリ。開発はナツメです。この作品でも本当に良い仕事をしてくれています」
1994年1月28日コブラチーム
アマゾンレビュー1件☆3
「格闘ゲームのようですが、内容はむしろシューティングゲームに近いです。互いに魔法(または手裏剣)を撃ち合い隙を見つけて大技を当てるといった具合です。」
1994年2月11日東芝EMI
ニューヨークを舞台に刀を武器にバッサバッサぶった斬る。ちょっと大味だがサウンドは評判。
「敵の出現方法が単調。しかも似たような攻撃ばかり」「敵が思い出したかのように攻撃」ファミ通レビュー7,4,5,4
1994年2月11日ココナッツジャパンエンターテインメント
アマゾンレビュー2件☆4
「アクション、縦シュー、3Dステージと何でもありです」「映画の世界観が表現されています、映画を知らないとわけがわからなかったりゲームに感情移入できないでしょう。」
1994年2月18日エピックソニーレコード
忍者龍剣伝みたいに壁に張り付くのが趣味の主人公を操る。しかしそこはやはりエピックソニー、極力面白くならないよう配慮した。
「謎解きと成長のテイスト、リンクの冒険にも似ている」「先へ進むほど新しいアクションを覚える」などとファミ通には好評7,7,6,5
1994年2月18日データイースト
「コミカルな動きはそのままに難易度を低くして間口を広げた」「グラフィックは美麗で、キーレスポンスはクイック」「ニヤリとさせる演出の妙」ファミ通レビュー7,6,6,6
1994年2月18日バンプレスト
アマゾンレビュー1件☆2
「名作「鉄腕アトム」のゲームです。ですがキャラクターの顔が大きく、気持ち悪かったり攻撃がパンチだけなど微妙な点が多く、正にキャラクタだけで売っているゲームです。」
1994年2月25日ベック
アマゾンレビュー1件☆5
「9人(正確には8人)のサイボーグたちを操って戦います。ファンからするとあのサイボーグたちを動かす事ができるだけで興奮ものです。難易度はそんなに高い事はありません」
1994年2月25日キングレコード
総合格闘家を使った対戦格闘。さほど派手さは無いが寝技もあり、より通好みの戦いが可能。
1994年3月4日カプコン
アマゾンレビュー4件☆3.5
「カプコンが世に送り出した「ベルトアクションゲーム」の名作が、この「ザ・キングオブドラゴンズ」であります。」
1994年3月11日バンダイ
アマゾンレビュー3件☆2.3
「はっきり言ってこれは「キャラゲーの方程式」にぴったりあっているゲームです。「キャラゲーの方程式」・・・アニメが売れたのでそのゲームを勢いだけでつくり、結局ひどい出来のゲームになること。」
1994年3月11日サンソフト
アマゾンレビュー3件☆4.3
「ボンバーマンっぽさが少しあるけど、ゆるキャラわんさかなので楽しい。複数で対戦すると面白さ倍ですね!」「4人のキャラが入り乱れて戦う」「キャラクターごとに能力が異なっていて、それぞれの能力を見極めることが重要」