1994年11月11日カプコン
アマゾンレビュー4件☆4.3
「今の時代のリアルな3Dゲームには劣りますが、カラフルだし、キャラの動き、きれいなオーロラなどのステージの工夫があります。二人同時プレイ、難度は3段階の設定ができます。」
1994年11月11日ジャレコ
アマゾンレビュー1件☆2
「アイテム切り替えがいちいちスタートボタンを押して画面を切り替えねばならず面倒だ。操作性が悪い。ダッシュするには十字キーを二回ググッと押さねばならないが妙に反応が悪い。」
1994年11月11日アクレイムジャパン
アマゾンレビュー6件☆4.5
「いわゆる洋ゲーなんでゲームバランスは滅茶苦茶だし、かなり大雑把な作りで至らない部分もあるのだが、それでも日本人には出来ない奇抜で尖った発想が凝縮された凄いGAMEだ!」「イージーモードでもめっちゃ強い!!」
1994年11月18日バンダイ
アマゾンレビュー1件☆5
仲間を守りながらステージ内の敵を駆逐するイケメンな面クリアクション。女の子にぴったりだ。
1994年11月18日ハドソン
アマゾンレビュー3件☆3.3
「操作感覚は「忍者龍剣伝」に近い感じ。一度最後までプレイしても、「今度はもっと華麗にクリアしてやる!」的な感情を呼び起こしてくれるステージ構成なので、割と何度でも楽しめる」「豊富なアクションやグラフィックは良くできているが、難易度はとにかく高く、特に足場がすぐに崩れるシーンは難しすぎる」
1994年11月18日四次元
アマゾンレビュー3件☆2.3
「花の慶次ファン暦12年の僕は中古屋でみつけて即買いました。所謂、キャラクターゲームの定番といっていいキャラや原作に頼りきったクソ格闘ゲームでした。これを当時1万円で買った人こそ、本当の意味で傾き者といえます。」
1994年11月22日セガ
ゲームセンターで大ヒットした「バーチャファイター」をひっさげ、デビュー。ゲームはポリゴン時代へ突入。私もバイトし、5万円を握り締め、ショップに買いにいくも売り切れ。仕方なくプレイステーションを購入。実はこの時バーチャファイター需要により、本体の供給不足に陥る。
この品切れによる機会損失が後々両社の運命を決定付けることになる・・・。
1994年11月26日任天堂
次世代機並みのインパクトを見せたのがこのスーパードンキーコング。映像はかなり驚異的。
アマゾンレビュー36件☆4.6
「スーファミ作品なのに、映像がとてもきれい!!」「難度は決して低くなく、幼稚園児や小学生ぐらいの子供にはかなり難しく感じるかもしれないが何度も挑戦したくなる魅力に包まれてます。 」「スーパードンキーコングのシリーズの中で一番面白い」
1994年12月2日イマジニア
プリティファイターと自称する年頃の娘達がその持て余した肉体をぶつけ合う。「いたい」「あぁん!」「きもちいい」など、別の事を想像してしまいそうな音声合成もばっちりだ。
「イカニモなデキだがそれだけ」「チープなドット絵」「ターゲットが限られる」「あざといゲームとしか思えない」と断じた硬派なファミ通5,4,4,3
1994年12月3日ソニー・コンピュータエンタテインメント
スーパーファミコン用CDロムドライブの共同開発計画を推し進めていたソニーが任天堂側の破棄により頓挫。
しかしまさかその試作機で生まれたこのマシンがその後、この圧倒的不利を覆して任天堂を打ち負かし、天下人なるなどとはこの時はまだ誰も予想だにしなかった・・・。
1994年12月9日東宝
アマゾンレビュー5件☆4.4
「従来の格闘ゲームのような派手な連続技は無いですが、技一発のダメージが重く、怒号状態になった時の一発は怪獣同士の対戦ゲームらしい緊張感を生み出しています。」「キャラクターの特徴をよくとらえてますねキングギドラの鳴き声が昭和版なのが嬉しい」
1994年12月9日ヴァージンゲーム
アマゾンレビュー4件☆4
「シンバが成長しません....何故なら、このゲームが難しすぎて先に進めないからです....本当に難しい...」「ライオンキングが大好きで購入。映画の世界観を裏切らないグラフィック」
1994年12月16日ナムコ
アマゾンレビュー3件☆4
「このゲームの売りはプレイヤーの年齢で細かく難易度が設定できる点で、対象年齢は幼児からお年寄りまで。親子のコミュニケーションツールとしては満点。」
1994年12月16日コナミ
アマゾンレビュー19件☆4.4
「2Dの世界を旅してまわるアクションアドベンチャーゲームです。ステージクリア制の前作までとは違い一貫したシナリオを楽しむ事が出来るよう変更されています。」「最初は戸惑いが強いとは思いますが、やるにつれて味が出てくる良い作品」
1994年12月16日カプコン
アマゾンレビュー29件☆4.8
「ステージの構造や敵の配置のバランスが良く、驚くほどテンポ良く進めます。」「とてもおもしろい作品です。エアダッシュなどが斬新でした。」「全てのXシリーズをやってみてこのX2はかなりよい出来です。」
1994年12月16日エポック社
アマゾンレビュー5件☆3.8
「公式に発売されているドラえもんゲームの中では間違いなく1級品。シナリオや絵が他シリーズに比べて圧倒的に良い。」「ドラえもんシリーズの中でこれが一番おもしろい。」「ステージ数も少なく、かんたんすぎてつまらない。」