1994年9月23日バンプレスト
アマゾンレビュー1件☆5
「SFCのベルトスクロールアクション(『ファイナルファイト』のようなタイプ)です。主人公は3人から選択でき、また二人同時プレイも可能。マイナーだが最高クラスのベルトスクロールアクション。」
1994年9月29日バンダイ
アマゾンレビュー2件☆1.5
「登場キャラは隠しキャラ含め計10名。ピッコロさんがいません。よっぽど制作時間が切羽詰まってたのでしょう。1、2にはあったストーリーモードはとうとう削除されてしまいました。」「格ゲーとしてのやり込み要素も殆どないです」
1994年9月30日ジャレコ
画面中央に普通の俯瞰視点。上下にそれぞれの主観視点を採用してダイナミックな試合展開を実現。やはり視点にこだわるジャレコだ。
「おかげで肝心の試合画面が小さくなった」「どこみていーの状態」「大写しで見せてくれる技のクローズアップシーンが余計。邪魔」ウリをバッサリのファミ通レビュー6,6,6,4
1994年9月30日アクレイムジャパン
アマゾンレビュー1件☆2
「クラッシュダミー、、。つまり自動車との衝突実験などで使われてるあの人形が主人公なわけだ。そいつがスパナ投げたり、風船になったり、スライディングしたりする。腹立つことにアクションゲームとしてはよくできてる。」
1994年9月30日アクレイムジャパン
6つの世界をクリアーし、元の世界に戻るのが目的。
「プレイヤーを病みつきにさせる何かがある。」「すっげー楽しいって人もいる。でもひとつとしてマトモなゲームがない!」「ひとつひとつのゲームにすげえ味がある」「イカレタ物語」ファミ通レビュー6,7,7,7
1994年10月7日セタ
アマゾンレビュー3件☆4.7
「音楽とか古城のふいんきが良く、操作に味があります、難易度は決して低くはないですが、操作に慣れればこの世界観にもっとはまれます」「敵そのものに当ってもへいきなので意外とさくさく進めます。グラフィックもきれいだし結構細かく動けるのでやっていてとてもたのしいです。」
1994年10月7日ソフエル
もはや飽きあきを通り過ぎた感のある懐古的横スクロールジャンプアクション。足場から足場へジャンプするのがまだ面白いと感じられるなら。
1994年10月14日アトラス
ファミ通レビュー7,6,7,7「技の決まり具合が心地いい」
アマゾンレビュー1件4
「初心者に配慮されたような難易度。」
1994年10月14日DEN'Z
ファミ通レビュー5,5,4,3「恐ろしく単調なゲーム」
アマゾンレビュー4件☆4.3
「キャラゲー?のわりには楽しめます。」「難易度も3段階から選べるプレイヤーに優しい設計」「暇つぶし ネタ レクリュエーションにもってこいです。」
1994年10月21日カプコン
アマゾンレビュー3件☆5
「友達と一緒に挑戦。そしてどんどん魔界の世界観に魅了されていった。特にボス戦での緊張感は特別なものだった。心臓が飛び出しそうなほどのスリルを味わったのは空前絶後このゲームだけである。」「裏ボスの極悪的な強さは数々のアクションゲームの中でも間違いなく五本指に入る。」
1994年10月21日コトブキシステム
アマゾンレビュー6件☆2.5
「ピエロの様な容姿をした主人公が、坂道を転がるボールの様に走る途中様々なトラップが襲い、それをプレイヤーは基本ジャンプで避けていく王道なアクションゲームです。」「何時間も粘ったプレイヤーに最後は運任せってどうなんでしょう?」
1994年10月21日テクノスジャパン
オリジナルのレスラーを作り、試合経験を積んで育てよう。このゲームではレスラーを結婚させることができる。いわゆるレスラーを配合・・結婚させて子供を生産。親の特徴を持ったより才能あるレスラーを生産することができる。面白配合はないぞ。インブリードはダメだ。無いが。
1994年10月28日サンソフト
FCがんばれゴエモンとくにお君みたいなアクションを取り入れたような総会なボコスカアクション。ギャグも軽妙で良い感じだ。
1994年10月28日BPS
アマゾンレビュー1件☆3
「フィールドにある仕掛けに注意しながら、ライバルにボールをぶつけてたおすだけ。アイテムしだいでゲームは二転三転と超スリリングな展開。」
1994年10月28日アルトロン
主人公がミニマムになったことで日常の世界がビッグになった中をジャンプアクションする。
1994年11月11日バンダイ
週間モーニングの人気漫画の主人公ゴンが多彩なアクションで大暴れ。スコアやライフゲージが表示が無いなど斬新。
ファミ通レビューで7,4,8,4。ナニをすればいいのかわからないことに苛立つ者、許す人とでクッキリと意見が割れた。