1994年6月4日任天堂
アマゾンレビュー5件☆3.8
「画面が見辛く、カクカクでスピードが遅いと言うことであえてそれを逆手にとり、プレイヤーを楽しませる為に各コースに高低さや仕掛けを施す工夫でゲーム性を挙げているあたりは評価できます。」
1994年6月17日日本物産
大自然を舞台に8つのステージを爆走。
「跳ね飛ばしたバイク野郎の悲鳴に快感」「ハゲしいアップダウン」「カクカク曲がる」絶頂を迎えたファミ通レビュー7,6,6,5
1994年7月15日日本物産
FゼロではなくF1がやりたいならニチブツだ。タイヤバリアに触れるとガッツリ引っかかるのが気になる。
1994年7月22日メディアリング
アマゾンレビュー5件☆4.6
「本来はレースゲームなのですが、アルバイトと称してRPG,パズル、シミュレーションなどいっぱいあります!特に警備員と称してのRPGは、「レースより力いれてるんじゃないのか?」くらいの出来です(笑」「車のゲームなのにまず教習所に通って免許取得からというのが面白い」
1994年9月16日カロッツェリアジャパン
アマゾンレビュー0件
1994年9月22日バリエ
アマゾンレビュー2件3
「正直評判が悪かったのであまり期待はしていなかったのですがこれがなんと面白い!」「スーパーファミコンを得て再現された3Dコックピット画面など、進化した部分はありましたが、中身は最悪。どのあたりに中嶋さんの監修が入っているのか疑問です。」
1994年9月30日ヒューマン
各種エディットも搭載した充実の内容。シューマッハ、ハッキネン、ヒルの雄姿を拝もう。
1994年9月30日日本コンピュータシステム
バックミラーで後方視認ができる。Fゼロやマリオカートのような拡大縮小効果を使った本格派のコースでレースを楽しめる。
1994年10月21日ナムコ
「どんなコースでも必ず勝てるマシンなんてあるはずがない」というリアルなセッティングをウリにしたゲーム。今となってはさほどリアルかどうかも疑わしいマシンの9つもの部分をセッティング可能という、レトロを気楽に遊びたいこちらサイドとしてはホトホトウンザリ・・・うれしいことになっている。
レースはレースでグリングリン回転するのですっかり目を回し、マシンを台無しにしよう。
1994年11月18日アトラス
GP500のライダー達と覇を競・・・ってなんか名前が違うな。
1994年12月2日UBIソフト
4人同時プレーが可能なマリオカートのようなレースゲーム。
「走り追求よりも競り合い重視」「せっかくついてる攻撃要素も使うとコースアウト」「マリオカートに無意味な殴る要素をプラス。単純でアバウトなコースレイアウトにも萎え萎え」ファミ通レビュー6,6,5,6
1994年12月9日イマジニア
アマゾンレビュー1件☆4
「エアバイクによるレースゲームになります。内容はいたってシンプルであちこちに仕掛けられたトラップがあるコースをいち早く回ったプレーヤーが勝ちとなります。」
1994年12月16日アクレイムジャパン
アマゾンレビュー1件☆4
「インディーカーを題材にした作品は幾つかありますが一番、遊べる内容だったのが この「N.マンセル インディカーチャレンジ」でした。ポイント:2P対戦可、オーバル有り」
1994年12月22日ヴァージンゲーム
アマゾンレビュー1件☆4
「三人称視点アクション競馬ゲーム。自分で馬を作り育ててゆくウィナーズ・サークルモードと対戦モード、勝ち馬予想モードがある。強制スクロールなので先が見えず『一寸先は闇』の厳しい状況判断が要求され例えトップでも予断を許さないのが特徴(しかも後ろからダッシュで追突されると転ぶ)」