1988年7月15日アスキー
ファミコン初のプロ野球監督シュミレーションゲーム。今でもプレイできる良いゲームだが購入するなら選手データにSが追加されたⅡ以降が良い。
1988年8月12日任天堂
見た目とウラハラに詰め将棋的なきびしさのあるウォーシュミレーション。狭い局地戦の中にギュッと詰まった戦略を満喫しよう。マルカツレビュー8,8,7,8,8
1988年8月19日アイレム
一般的には名作で通っているらしいがヘックス画面で部隊をチマチマ動かしたいヘックス依存症の自分にはそれらが一切無い今作はいまひとつだった。
ファミ通のレビュー10点満点中、7,6,7,5
1988年10月11日ボーステック
ユニットは戦闘によって経験値が上がり、強化される。叩き上げの歩兵は時として戦車の攻撃にも耐えうる。一つのマスが超デカイ。ちょっと思考時間が長いかな・・。マルカツレビュー5,7,6,5,6
しかし、レトロフリークで倍速にして遊べばファミコンほぼすべての戦略SLGは大幅に評価がアップする。
1988年10月28日ヘクト
「SHOGUN」のヘクトがファミコン界でこれといった実績もないまま政治の世界に進出。信頼を得なければ当選(売り上げ)はかなわないことを身を持って知る。やはり最初に出した「SHOGUN」がいけなかったか。
1988年7月29日ナムコ
独眼竜に続き、これも非常に面白かった。難しそうな題材でもナムコなら面白く仕上げる・・・ゲームメーカーとしてさらに評価、信頼を高めた。
ファミ通レビュー10点満点中、8,9,8,8
1988年8月10日ソフエル
株で儲けた金でゲーム内のキャラクターの生活を豊かにする。マルカツレビュー5,6,5,6,7
1988年10月18日ホット・ビィ
ファミ通レビュー5,5,6,5。「待ち時間がつらい」「稚拙さだけが目立つ」「地味」だの散々。
1988年10月30日光栄
このゲームもさんざんプレイ。大名だけだった信長の野望から配下武将の要素を加味。たしかにゲーム性でいえばナムコのより数段落ちます。しかしこのゲームは雰囲気を楽しむ作品。激シブの顔グラ、デザインに歴史ゲームとしての重厚さ、ロマンを感じながらプレイできる。
1988年12月2日スクウェア
ファンタジーなリアルタイムシュミレーション。シリーズ化されていくほどの人気に
1988年12月9日ナムコ
名作と名高いSLG。
アマゾンレビュー7件☆4.3
「戦略シミュレーション、育てゲー両方の要素がバランス良く含まれていて最高でした。」
1988年12月9日東宝
ヘックス画面があるもののほぼアクションゲーム。ファミコンとしてはなかなかデカイキャラを操作できる。
1988年12月21日ケムコ
原作ではいささかも垣間見ることができない艦隊戦のなんたるか。漫画でも手をかざしているだけにしかみえなかったのは単に私がまだ未熟だったのです。しかしあらゆるゲームを作ってきた老舗、ケムコがやすやすとゲーム化に成功。
「アニメの臨場感はいい」マル勝レビュー7,6,7,8