1996年10月4日システムサコム
おなじみの昔話をベースにプレーヤーの選択でストーリーが分岐する。
「ノリさえあえば大人でも楽しめる内容」「飛び出す絵本のノリ」「古典的な笑いが好きならオーケー」「本筋よりも横道にそれた展開が笑える。子供にオススメ。大人にはちょっと退屈」ファミ通レビュー6,5,7,7
1996年10月10日小学館プロダクション
アマゾンレビュー3件☆3.3
「ときめきメモリアルの社会人Ver.と言った所でしょうか」「攻略対象の女性たちの苗字があります。これは爆笑モノでした。気になる方は、是非プレイしてみて下さい」
1996年10月18日サンソフト
アマゾンレビュー2件☆2.5
「プレーヤーとしてはおちょくられたような感じ」「マルチエンディングが売り物なのですが、何度やり直しても、大抵3~4種類のエンディングに落ち着いてしまう。本当にマルチエンディング?」
1996年10月18日ヴァージンインタラクティブ
アマゾンレビュー1件☆3
「深海に隠された謎を究明していくおもしろさと、深海探査艇を動かし、海底を自由に探検する楽しさを堪能できます」
1996年11月1日バリエ
世界中で起きている超常現象を解明していくコマンド選択式アドベンチャー。
「ちょっとしたお色気&コミカルさ。誰でも気軽に始められる間口の広さ。臭い台詞まわしが気になる」「回りくどい台詞まわし、単調なビジュアル、遅いストーリー展開」「少ない絵を文字で補うためか状況説明の文章がまわりくどい」「ビジュアルによる演出が寂しい」ファミ通レビュー6,3,4,5
アマゾンレビュー1件☆1
「ストーリー・サウンド・ビジュアルのどれもが酷い出来」
1996年11月22日ナグザット
「デジタルコミック的なアドベンチャーゲーム。アニメの見せ方やグラフィックなどセンスのよさを感じられる」「ストーリーがけっこう面白い。先が気になるつくりになっていてなかなかやめられない。グラフィックがあまりにお粗末」「メインとなるシナリオモードがビジュアルと文章をみせるだけ」ファミ通レビュー6,5,5,5
1996年11月22日アスク
「あまりにもイベントに遭遇できなさすぎ、へんなオタッキーなクイズばかり出されて途中で頭にきてしまった」「ゲームに登場する5人の声優さんのファンでなければ楽しめない。アドベンチャー+データベースって感じ」ファミ通レビュー4,4,4,4
アマゾンレビュー1件☆1
「キャラクター達がヒントのような事を話してますが、何の役にも立ちません。」
1996年11月29日ケイエスエス
アマゾンレビュー5件☆4.2
「期待しないでプレイすれば結構面白い」「このゲームはかなりバランスが悪く、バグなのか仕様なのかわからない部分も多い」「野犬の餌となって首が転がったりもします。」
1996年11月29日データイースト
ストーリーの途中でキャラクターが変わるザッピングシステムが特徴のアドベンチャー。
「ザッピングシステムが面白い。意外なストーリーが一本につながる。」「操作キャラを任意にできないため、新境地には達していないのは残念。」「ザッピングシステムは惜しい。お互いの捜査の過程がよくわからないまま知らない人の名前や証拠品に非常にとまどう」「けっきょくディスクシステムで出てたのと変わってないのね」ファミ通レビュー6,6,7,7
アマゾンレビュー3件☆3.2
「ストーリーはイマイチ、アニメ調の神宮寺はやたら顔が長いだけ」
1996年11月29日講談社
アマゾンレビュー5件☆3.4
「先に進めなくなる「詰み」だけでなく、早々にゲームオーバーになる可能性も満載です」「う~ん、何と言うか“操作性”がやや難です」「苦労して辿りついた先にはきっと 感動のエンディングが待っているはずです。」
1996年12月13日ヒューマン
アマゾンレビュー30件☆4.6
「スリルを味わいたい人にぜひオススメですよ!」「突然のハサミメン登場の音楽。顔面引きつる。」「逃げ切って隣の部屋行ったら、いきなり死体ぶら下がっててアガガガァーーッてなるし。」
1996年12月20日パイオニアLDC
人気のアニメをコマンド選択式アドベンチャーでゲーム化。
「基本的にごくごく普通のアドベンチャー。目玉ギョロギョロな美少女アニメと人気声優好きに。完全嗜好品」「単純にボタンを押してストーリーを追うタイプのもの。」「同タイトルのオリジナルビデオの続きの話、したがって完全にファン向け。」ファミ通レビュー6,5,5,4
1996年12月20日グラムス
アマゾンレビュー3件☆2.7
「クリアまでは4時間。お手軽なアドベンチャー。」「あまり期待せずにプレイ吸えばそこそこ楽しめると思う。」
1996年12月20日アクティアート
アマゾンレビュー11件☆3
「この会社はこのゲームを発売したあと失踪(おそらく倒産)してます。」
「誰でも簡単に映画みたいなゲームが作れるようになったと勘違いした愚か者達が幾人も参入し、勘違いの産物を大々的に宣伝して売り出していたときの産物」
1996年12月20日ガスト
ポリゴンで描かれた屋敷を舞台にコミカルな話が展開。
「基本的に緊迫感はなく、肩の力を抜いてプレーできる」「ヒントがついたのが良くなったところ。」「謎解きというより罠にかかった哀れな主人公を見るのが楽しみなゲーム。」ファミ通レビュー7,6,6,7
「大変マイナーでおそらく売れ行きも悪かったであろう前作の続編をよくぞ作ってくれた」