発売日順1998年4月-7月15件
スーチーパイアドベンチャードキドキ・ナイトメア
1998年4月9日ジャレコ
アマゾンレビュー1件☆4
「スーチーパイキャラクターを愛するあなたなら！」
新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド
1998年4月16日ガイナックス
アマゾンレビュー6件☆3.2
「絵は全て静止画だし、自由度もほとんどないし」「あくまでゲームなんですから、静止画主体なのは当たり前です。アニメの雰囲気を損なわないよう良く動かしていると思います。そのため自由度やシステム面が犠牲になっていますが仕方がないのでは。」
探偵 神宮寺三郎 夢の終わりに
1998年4月23日データイースト
アマゾンレビュー4件☆4.2
「ストーリーの秀逸さは、「時の過ぎゆくままに」と並んで神宮寺作品中トップを争う出来」「この作品は現在の神宮寺シリーズのゲームシステムの流れの源流ともいえる」
フォックスジャンクション
1998年4月29日トリップス
アマゾンレビュー1件☆1
「製作サイドで勝手に盛り上がってる感じでプレイヤーを置いてけぼりのままクライマックスへと向かう。遊び手を楽しませてこそゲームといえると思うのだが。」
宇宙のランデヴー RAMA
1998年5月7日ゲームバンク
アマゾンレビュー1件4
「世界的に有名なSF作家、アーサー・C・クラーク原作のｱﾄﾞﾍﾞﾝﾁｬｰｹﾞｰﾑ。太陽系にRAMAﾗｰﾏと呼ばれる巨大な円筒形の物体が飛来、謎を解き明かすべく広大なﾗｰﾏ内部を歩きまわる。臨場感もバッチリでSFファンだったらたまらない内容かも」
ダークメサイア
1998年6月11日アトラス
アマゾンレビュー22件☆3.8
「プレイステーション最恐ゲーム。」「バイオハザードと変わらないという意見を他サイトで聞きましたが。全く違います。」「モンスターに追われるスリルが主なので、怖がらせるホラー要素はほとんどありません。」
アナザー・メモリーズ(Another Memories)
1998年6月18日イースリースタッフ/ハーティーロビン
アマゾンレビュー2件☆3.6
「ストーリーは可もなく不可もなくといったところか。エンディングもあっさりしていて、盛り上がりに欠けた気がした。悠久幻想曲が好きなら楽しめるかもしれない」
銀河お嬢様伝説ユナ ファイナルエディション
1998年6月25日ハドソン
アマゾンレビュー1件4
「ストーリー部分はｱﾄﾞﾍﾞﾝﾁｬｰ、戦闘はｼﾐｭﾚｰｼｮﾝというふたつの要素が盛り込まれているｹﾞｰﾑです。ﾌﾟﾚｰﾔｰをわくわくさせるような演出やサービスなどがしっかりと盛り込まれていて十分に楽しめる」
スーパーアドベンチャーロックマン
1998年6月25日カプコン
3本の連続したストーリーで展開。シリーズに登場したキャラクターたちが総出演。
「レーザーディスクゲームの気分。ただしそのボリュームがすごい。3本はお得」「アニメーションムービーを観るのがメイン。合間に選択肢や戦闘」「敵を倒すたびにセーブ画面が現れるんだけど」ファミ通レビュー8,7,6,6
ダブルキャスト
1998年6月25日ソニー・コンピュータエンタテインメント
アマゾンレビュー31件☆4.2
「やるドラはＰＳで４作、ＰＳ２でもスキャンダル・ＢＬＯＯＤがありますが本作が一番面白かった」「攻略を見ながらでないと進みにくいのが難点ですが、しかしそこはフルボイスと奥の深さでカバーしてます。」
トワイライトシンドロームSP
1998年7月2日ヒューマン
アマゾンレビュー6件☆4
「トワイライトシンドローム探査編と究明編を一本にまとめてあるのでお得。」「このゲーム、ホラーだけじゃなく、悲しくなったり切なくなったりする話もある。
とても人間くさくて、３人にどんどん魅かれました。」
大幽霊屋敷 〜浜村淳の実話怪談〜
1998年7月2日ヴィジット
アマゾンレビュー3件☆4
「ドキドキ感は少しあるんですが文章を読んでるだけ」「すんごく怖いです！怖い話好きなら買いですね！」
b.l.u.e. Legend of water
1998年7月9日ハドソン
アマゾンレビュー6件☆4.2
「エンディングは、まるで極上の映画でも観たかのよう。」「幻想的な海の世界とパートナーのイルカとのやり取り、沈没船や遺跡の謎解きには心を奪われる」「ジャケットと海の中ということに惹かれて買ったのですが、まさかこんなに良作とは…」
夜想曲
1998年7月16日ビクターインタラクティブソフトウエア
アマゾンレビュー14件☆3.9
「名作・かまいたちには流石に及ばないものの、それでもかなりの力作」「システム、作り込みも丁寧で好感が持てるオススメの一本」「夜想曲は真のサウンドノベルと言えるゲーム」
季節を抱きしめて
1998年7月23日ソニー・コンピュータエンタテインメント
アマゾンレビュー10件☆3
「バッドエンドを見ても、キャラクターがさりげなくヒントをくれたりしますので、飽きずに挑戦できる」「ストーリー的にダブルキャストより恋愛色が強く、 インパクトが無いシナリオの為、こちらのほうが少し話しに入って行けませんでした。」