1996年1月12日徳間書店インターメディアカンパニー
アマゾンレビュー9件☆3.6
「ダンジョンの似たような構造ばかりで中盤辺りからちょっとマンネリ」「独特な世界観や演出はとっても楽しいし、見ていてキュートで好感」
1996年1月26日データム・ポリスター
主人公を動かすのではなく、「動いてもらう」という異色のシステム。
アマゾンレビュー1件☆5
宝島社「ロクヨン」の紹介記事「内輪ネタが多すぎてゲンナリ」
1996年2月2日バンプレスト
アマゾンレビュー14件☆4.4
「戦闘シーンが作り込まれていて、SFCのレベルではトップクラス「鬼神降臨伝にはまった人、または新撰組ファンのひとオススメ」「戦闘はけっこうシビアなんだけど、戦略性があって工夫も凝らしてあるところは素晴らしい」
1996年2月9日スクウェア
アマゾンレビュー93件☆3.8
「ゲーム内容としてはシュミレーションRPGで、一緒に戦ってくれるドラゴンを鍛えて進化させていきます。鍛え方によってドラゴンの形態や性能?も変わってくるので、自分だけのドラゴンに仕上がっていく」「発売一週間で八割引きまで大暴落したソフト」
1996年2月23日スクウェア
アマゾンレビュー45件☆3.9
「ストーリーを進めていってミッションをクリアしていきお金を貯めてロボットのパーツ、武器を交換、買い替えしていき強くしていくっていうシステム」「ゲーム内に仕掛けられたギミックの数々、外連味たっぷりの演出、そしてジェットコースターのようなストーリー展開をぜひ体感してほしい。」
1996年3月9日任天堂
アマゾンレビュー82件☆4.8
「アクション性を盛り込み、飽きの来ないつくり」「グラフィックと音楽はスーファミの中では最高峰。ストーリーも良い。戦闘システムはコマンドを入力するというごくごくオーソドックスなもの」
1996年3月15日タイトー
アマゾンレビュー3件☆4.3
「RPGとは書いてありますがどちらかと言うと「ゆうしゃのくせになまいきだ」的なゲーム。ハマると病み付きになる」「部屋や通路などを自分で作り、ダンジョンを製作していくRPGのようなシミュレーションのようなゲーム」
1996年3月15日コーエー
アマゾンレビュー3件☆5
「難易度の選択、オート移動モード(移動は楽チン)、シナリオの選択などユーザーフレンドリー」
1996年3月22日コーエー
アマゾンレビュー1件☆3
「前作と比べてアクション性が高くなっているが、ジャンプの意味が・・・。」
1996年4月5日スクウェア
アマゾンレビュー20件☆4.8
「特徴は三人の主人公による同時進行シナリオ。ある主人公が起こしたイベントを、別の主人公が違う角度で見ていたり(実は裏で参加している事が分かったり)、街ですれ違って「あ!今いた!」と思ったり(笑)うまーく繋がっていくシナリオが秀逸」
1996年4月12日エニックス
アマゾンレビュー3件☆3.7
「漫画やアニメをゲーム化した例では良い出来」「戦闘は、直接キャラを動かすことはできないが、さくせんコマンドを選ぶことによって、間接的にニケの行動をコントロールすするこど可能」
1996年4月19日J・ウイング
アマゾンレビュー3件☆4.1
「主人公が新聞部の仲間たちと学園を探索して、いろいろなスキャンダルをスクープするのが目的のRPG。戦闘方式はコマンド入力式のオーソドックスなタイプ」
1996年5月14日任天堂
親子二代にわたるストーリーを楽しむことができ、時には登場キャラクターどうしが恋に落ちることも。子どもへの能力を引き継ぐことも可能。
アマゾンレビュー131件☆4
「何回クリアしたかわからない。」「親子二世代にわたる大河的なストーリーは続々と続編が出てきている中でも秀逸のもの。驚きと悲しみの連続ですが、クリアしたときの達成感はかなりあります。」「FFやDQもかなわない」
1996年5月24日スクウェア
アマゾンレビュー14件☆3.7
「ふと思い出すとやりたくなるゲーム」「グラフィックの方はスーパーファミコンというより、プレイステーションというグラフィック」「ゲームとしての全体的なレベルは高いのに、肝心のストーリーがやや中途半端な感じ」
1996念5月24日パイオニアLDC
アマゾンレビュー5件☆4.
「この作品は育成シミュレーションとRPGがドッキングした、2つのジャンルが楽しめる」「ご近所という狭い世界の中での冒険なのに、それでも面白かった」
1996年5月31日エニックス
アマゾンレビュー13件☆3.8
「世界を滅ぼす側の魔王と、それを阻止する側の勇者、その双方を動かす事になる、ちょっと変わったRPG」「こんな名作はありません。特に魔王側が面白かった」「世界観、暗すぎます。感動なんかあったもんじゃありません。」