1994年2月25日シムス メガCD
アマゾンレビュー5件☆4.3
「SFCからの移植版で、内容はほとんど変わっていない。世紀末→破滅後の荒廃した世界観は素晴らしい。」「この機種にしかない要素がたくさん」
1994年3月18日ビクターエンタテインメント メガCD
アマゾンレビュー1件☆5
「レベル上げはゲームの進行で勝手に上がっていく。倒した敵は2度と現れない!洋ゲー好きの方にはオススメの作品です!」
1994年3月25日ビクターエンタテインメント メガCD
アマゾンレビュー2件4.5
「商人との交渉や購入などの要素も追加。台詞がないのでボディランゲージで行動を推測するなどなかなか味があります。今プレイすると確かに古くさいんですが、ダンマスは独特の味があって止められなくなる、不思議な魅力ある作品です。」
1994年4月1日セガ メガCD
アマゾンレビュー1件5
「メガCDの大容量(当時としては)と処理速度を駆使して魅せるOPや各ステージ間のムービーは必見。会話シーンにはアイコンビジュアルが出ますが、これが非常に芸が細かくメタルスレ○ダーグローリーレベル程に、逐一表情を変えて喋ってくれます。」
1994年4月2日セガ
アマゾンレビュー3件☆3.3
「総合的には良かったと思えるゲーム。3Dダンジョンも滑らかに動いて本当に冒険してるみたいです。主人公のアリサ、仲間のタイロン、ミャウ、ルツなどキャラも個性的で良いです。ドラクエやFFとは一味違った雰囲気のRPGですがそこが面白かったです。」
1994年4月22日ポニーキャニオン メガCD
リアルタイムで進行する3DダンジョンタイプのRPG。フロアは全12階層。マウス対応。
1994年5月20日セガ メガCD
「シミュレーション的戦術が希薄だし反撃のない戦闘が物足りない」「あらゆる点で不親切。買い物時に所持金が表示されない。装備できる人がわからない。」「なにもかもが中途半端」ファミ通レビュー6,5,4,4
1994年6月17日セガ
アマゾンレビュー4件☆4.2
「ゼルダタイプのARPGなのですが、仲間の動物の組み合わせで特殊技が変化し、頭を使わないと先に進めないゲームですが、適度な難度でこれがまた楽しい。」「演出もビックリするような斬新なものが満載です。ストーリーのほうも結構いいお話で泣けます。」
1994年7月22日セガ メガCD
アマゾンレビュー13件☆4
「シミュレーションロールプレイングスタイルのシャイニングシリーズの中では最も遊びやすい作品。」「シャイニングフォースシリーズの中では最も遊びやすく、戦闘がサクサク進んでとてもキモチ良い!」
1994年8月26日メサイヤ
アマゾンレビュー9件☆.42
「数あるシミュレーションRPGの中でも、これほどまでに敵がカッコ良く、また、ライバル達との戦いがアツい作品はそうはない。ストーリーに疾走感があり、戦闘のテンポの良さと相まって、傑作といえる。」「このMDのラングリッサーは実に軽快にキビキビ動いた」
1994年10月5日セガ
アマゾンレビュー1件☆2
「ファルコムの作品はイース、英雄伝説など、すべてがPCエンジン版が最高傑作で、原作のパソコン版より優れています。ドライブもとりあえず出しましたって具合。」
1994年11月25日セガ メガCD
破滅に向かう世界を舞台にしたRPG。
「影のある物語は魅力的である。戦闘のときの読み込みの遅さにさえ目をつぶれば。」「インパクトのあるストーリーは魅力的。でも迷路のダンジョンで困惑させるのはもう古いと思うんですけど」「戦闘も地味」ファミ通レビュー6,5,6,4
アマゾンレビュー1件☆3
「ストーリーはあのラストハルマゲドンとは関連がありません。あの地獄のような世界観から、希望を見出すストーリー展開は健在。話自体はラストハルマゲドンほどではないですが、とても面白いです。」
1994年12月9日セガ
アマゾンレビュー7件☆3.1
「ゲームとしては、あくまでも「地味な良作」といったところ、「ランドストーカー ~皇帝の財宝~」のようにシナリオ・アクションともしっかりしているものと比べるとアクションだけが強いゲームのようなイメージです。」
1994年12月22日ゲームアーツ メガCD
アマゾンレビュー13件☆3.4
「前作を圧倒的に凌駕するストーリーの質の高さが素晴しい。MEGA CD最高のRPG。戦闘システムについても、技を鍛える感覚が楽しい。今やっても間違いなく面白いゲーム。さすがゲームアーツだ。」「ドラマチックRPGの先駈け」
1995年1月20日セガ
アマゾンレビュー1件3
「シナリオ重視で展開されるようなRPG。戦闘は直球勝負といった感じでオートコマンドを押す。ちょっと緊張感に欠けるかも。移動スピードは比較的速めだが、多少動きがギクシャク。」
1995年2月24日ビクターエンタテインメント メガCD
アマゾンレビュー2件4.5
「戦闘シーンは自分以外のキャラクターはセミオートになります。指令を出さなくても戦ってくれるから安心。」
1995年3月17日セガ
アマゾンレビュー3件☆4
「主人公以外の時は直接攻撃をして敵の呪文を止めるような闘い方もあれば、敵味方共に攻撃魔法の詠唱を始めどっちが早く唱え終わるかハラハラする場面もあり、常に緊迫した戦いが楽しめます。」「一番の売りであるはずの戦闘シーンがダル過ぎる。」
1995年5月26日セガ
アマゾンレビュー3件☆4.7
「セガサターン発売の影響でメガドラ市場が予想を遥かに超えるスピードで縮小してしまい、未完成のまま出さざるを得なかった不遇のソフト。とはいえドットの緻密さはメガドラ史上でも屈指。ウィザードリィなど海外RPGを意識した世界観やキャラクターデザインが渋い。」「伸びやかで豊富なアクション、そしてパズル要素の強いアグレッシブな謎解き。」
1996年3月22日コンパイル
アマゾンレビュー4件☆4.5
「セガ陣営トップクラスの技術力を誇っていたコンパイル制作ということで、非常に完成度の高いゲームに仕上がっています。3DダンジョンRPGとしての基本システムがしっかりしてるし、ダンジョン内の仕掛けや謎解き関係も意外と凝ってて楽しませてくれます。」