1990年12月7日カプコン
「レリクス」のような乗り移り型アクション。ファミ通レビュー7,7,7,6。
1990年12月7日コナミ
カメラを意識している亀が楽しい。よく動く亀頭だ。ファミ通レビュー8,6,7,5
アマゾンレビュー2件☆4.4
「まあダブルドラゴンと同じ感じですね。」
1990年12月14日サン電子
グラフィックはそこそこ良い爽快感の無いアクション。ファミコン必勝本の評価は5点満点中、3点。ファミ通レビュー7,5,7,4
1990年12月14日ビック東海
状況に合わせて魔法を使い分けるアクションシューティング。ファミ通レビュー7,6,6,4
1990年12月14日ナムコ
ファミ通レビュー8,8,7,4。賞賛の中、1人だけが異様に低い点数。低年齢向けに対しても本気のレビューだ。さすがだ!
1990年12月14日サミー
難易度がちょっと高い。ファミ通レビュー5,6,5,4
1990年12月14日
重量感を出すためなのか緩慢なアクションが特徴。その思いは届かなかったファミ通レビュー5,4,5,4
1990年12月14日アイレム
横スクロールアクション。ボス戦は双六。全般的にそこそこのデキだがアクションの肝心かなめの部分をすごろくに逃げた。ファミ通レビュー7,6,7,4
1990年12月19日アスミック
低学年向きのベーシックなジャンプアクション。タイトル名のテキトウさも災いしたか厳しめのファミ通レビュー5,5,5,4。
1990年12月20日アイ・ジー・エス
付属のバトルボックスを使えば友達どうしで自分で育てたチームを対戦させることができる!!
中古でこのソフトを買おうとしても、まず、この付属品が付いてくる可能性は低い。運良く無事だったとしても友達の中にこの中古ソフトに共鳴してくれ、育ててくれなければならない。あらゆる困難に打ち勝って得たリターンは極少。いや、マイナス。
1990年12月21日パック・イン・ビデオ
「ノーマルな横スクロールアクション」パック・イン・ビデオに対してもはや言葉少なのファミ通レビュー5,6,7,4
1990年12月21日アテナ
ファミコンとしてはかなり大きめの操作キャラクター、敵キャラクターを採用、多重スクロールする背景などファミコンの限界を引き出したタイトル。
アマゾンにてほぼ定価で販売されている本作。しかしもうすぐ発売される「レトロビットジェネレーション2
」に収録されることが決定。
1990年12月21日ナムコ
新たに守備のデータ。トレードの要素が加わった。「メンバーが新しくなっただけ」「割り切って考えないといけないのか・・・」腐敗臭が漂い始めたゲーム業界にまたウッカリ本音を漏らすファミ通レビュー6,8,8,6
いや~この頃のファミ通はよかったなぁ。
1990年12月26日HAL研究所
メーカーも変わり、粗雑な印象が消えた。こなれたHAL研によるコミカルアクションへ。
アマゾンレビュー1件☆3