1991年1月5日コナミ
コナミのキャラクターがたくさん登場する横アクションゲームの続編。・・・・なにやら雰囲気がガラっと変わってしまい、コナミっぽさは0だ。
ファミ通レビュー6,6,7,5
1991年1月25日コナミ
アクションステージ、シューティングステージを織り交ぜたバラエティ豊かなアクションゲーム。
「普通のアクション。」ファミ通レビュー6,5,7,7
1991年1月25日ハドソン
PCエンジンで裏切ったハドソンがテヘペロとばかりに復帰。しかし・・・出がらしとなったのか、往年の力はすっかり失われた。
長らく信頼を寄せてきたハドソンだが・・・いいかげんこういった動く床をジャンプで渡っていくのには辟易し、面白くはない。
「難易度低めのアクション」ファミ通レビュー5,6,8,6
1991年1月30日アルトロン
新聞配達少年が一週間新聞を配達する。「古くさいがやりこめる」一方では「情けない」など根性論を振りかざし始めたファミ通レビュー5,6,7,5
1991年2月15日エポック社
パラソルを自由に操る横スクロールアクション。年齢を入力すると難易度が変化する。「内容も音も素朴」ファミ通レビュー6,6,7,5
1991年2月22日テクノスジャパン
シリーズを重ねてもアクションやモーション等、特に洗練された印象がないダブルドラゴン。ちょっと難易度が高くなっている。
1991年2月26日サンソフト
ファミ通から「基本がなっていない」など独自の根性論浴びせられていたタイトルだが当初の予定通り子ガメカセットをリリースしてきた。当然、基本がアレだ。
1991年3月1日タイトー
イマひとつな野球ゲームの第三弾。どうでもいいことを並べ立てていたチョーさんと徳光はとうとうどこかへ行ってしまったようだ。
1991年3月21日発売バンダイ
往年のバンダイらしい無様さが見えなくなってしまったゲーム。しかしこれも結局スーパーマリオ的なジャンプアクションなわけだ。
「難易度の高い覚えゲー。」ファミ通レビュー4,6,7,5
1991年3月29日ジャレコ
縦横スクロールのハードな二人プレイ可能なアクション。「可も無く、不可も無く」ハードな二人プレイはあまりお好きではないファミ通レビュー5,6,6,5
1991年4月2日データイースト
動きが不評「カクカク」「重い」「すべる」だの操作性の悪さを指摘。ロボットにすら滑らかに動くことを強要するファミ通レビュー4,6,7,5
1991年4月5日アトラス
「ヒットラーの復活っぽいアクション。」ファミ通レビュー5,7,6,4
1991年4月26日タイトー
一人プレーや対戦プレーはもちろん。協力プレーや観戦プレーもできる。「選手が入り乱れてくるとなにがなんだかわかんなくなる」「ボールを誰が持っているのかわからなくなる」すっかりわからなくなったファミ通レビュー5,6,7,5
1991年4月26日サミー工業
未来の刑事となって悪を滅ぼす。トップビューのカーチェイス、横スクロールのアクション、3Dシューティングと3種の要素が詰まったぜいたくなアクションゲーム。「テンポが良くてクラクラ」「荒削り」ファミ通レビュー5,7,7,5
1991年4月26日ハドソン
ヨッシーのような乗り物が追加された。「マップがスカスカして緊張感が無い」一作目がスパルタな難易度に反して今作は「赤子の手を捻るようなもの」
pcエンジンの失敗で傷心のハドソンにあまりやさしくないファミ通レビュー6,7,7,5