1991年5月3日シュールド・ウェーブ
主人公の顔、武器を自分でコンストラクションすることができる横スクロールアクション。どこぞのアイドルグループのように顔をコンストラクションしすぎないようにしたい。ファミ通レビュー7,6,7,6
1991年6月21日テクモ
アリ地獄の如く沈み込む砂漠に下からマグマが迫る強制スクロールなど凝ったステージで華麗な忍者アクションをキメよう。「前作よりも易しくなった。」ファミ通レビュー6,6,8,6
1991年6月21日カルチャーブレーン
シリーズを重ね、より進化した格闘技の名を借りただけのモグラ叩きゲームだ。
モグラ叩きがお好きなのかそこそこの評価のファミ通レビュー6,7,7,5
1991年6月28日ハドソン
画面が小さくなり、3人同時プレイができるようになった。ファミ通レビュー8,7,7,5
1991年6月28日タカラ
横スクロールの変身型アクションゲーム。獣王記のパクリかと思いきやハシゴを上り下りしたりなどワリとチマチマしてる。ダブルドラゴンのようでもある。ファミ通レビューは4,6,7,4。
1991年7月5日バップ
「スーパーリアルベースボール」のパワーアップ版との事。なのになぜか「スーパーリアル」という名前を使っていない・・・。やはりリアルではなかったのです!!ファミ通レビュー4,6,7,4
1991年7月19日カプコン
ディズニー映画が原作のアクション。画面が美しい。ファミ通レビュー5,6,5,4
1991年7月19日ナムコ
前作よりもセッティングが細かくなった。ちょっとマニア向けになっちゃったかな。ファミ通レビュー8,8,6,8
1991年7月19日タイトー
独特の雰囲気だが難易度の高いアクション。ファミ通レビュー5,6,7,5
1991年7月19日テクモ
4人のおたすけメンバーを使ってステージを進む。
「スーパーマリオタイプなジャンプアクション。難易度は低め。」ファミ通レビュー6,6,6,6
1991年7月19日パック・イン・ビデオ
狂ったような音楽とともに狂ったように撃ってくる敵。この頃になると各メーカーにもゲーム制作に手馴れてきた感もあるがパック・イン・ビデオにその様子は無い。毎回フレッシュな顔ぶれなのだろうか?(意味深)
「荒削りなアクション。」ファミ通レビュー5,5,4,2。
1991年7月26日テクノスジャパン
くにおがコミカルバトルアクションで時代劇でも大暴れだ。こちらは初代くにおくんからすっかり手馴れた感じがゲーム画面にも現れている。「くにおくん」の荒削りさにむしろ魅力があったのだが。
1991年8月2日アイ・ジー・エス
アクションとシューティングの要素がある横スクロールアクション。「お子様向けか?」「移動もスベる感じでいただけない」ファミ通レビュー5,6,5,4
1991年8月3日アルトロン
一画面に収まるコースをちっこい車でレースする。「あまりにも地味」「これで6500円は高いのでは?」ファミ通レビュー5,5,5,5
1991年8月9日バップ
遊園地を舞台にしたアクション。果たしてバップにどれだけの人がドキ!ドキ!していただろうか。
ファミ通レビュー5,5,6,5