プレイステーションレースゲーム1997年一覧

　

発売日順1999年-2000年5月22件

タイトル	感想
	スノボキッズプラス 1999年1月21日アトラスアマゾンレビュー1件☆5 「あまり知られていないゲームだがとても面白い！マリオカートのスノーボード版レースゲームというような感じ。」
	トリッキースライダース 1999年2月4日カプコンアマゾンレビュー2件☆4 「　スノーボードを楽しむ事ができるゲーム。ただ単に滑るのを楽しむも良し、滑ったあとにその映像を編集してそれを観て楽しむも良し」
	超戦闘球技ヴァンボーグ 1999年2月18日ヘクトアマゾンレビュー0件
	エアレースチャンピオンシップ 1999年3月4日エクシングアマゾンレビュー1件☆3 「ただ単に空を飛ぶのではなく、街の中など、ありえない場所を飛ぶ事ができるのでおもしろい。」
	X GAMES プロボーダー 1999年3月11日エレクトロニック・アーツアマゾンレビュー0件☆

	R(アール) - Rock'n Riders 1999年4月1日ファブコミュニケーションズアマゾンレビュー1件☆1 「主人公に有名ミュージシャンらを採用。ゲーム中に流れるＢＧＭは超カッコイイ。が、しかしなぜスノボーのゲームなのか。ワケがわかりません。とにかくゲームとしてダメ過ぎる。」
	SuperLite1500シリーズザ・カーリング 1999年7月1日サクセス 1チーム4人編成でハウスという円に向かってストーンを滑らせるゲーム。アマゾンレビュー0件
	ジェレミーマクグラススーパークロス98 1999年9月2日アクレイムジャパンアマゾンレビュー2件☆4 「背景及び選手とも、ポリゴン使わずに良くこここ迄、ドットで美しく再現できたなぁと思わせる、プログラムの芸術を感じる作品です。」「ショートカットを自分で見つけるというのもこのゲームの面白さのひとつです。」
	WILD BOATER (ワイルドボーター) 1999年11月2日タオヒューマンシステムズアマゾンレビュー0件
	ブレイクバレー 1999年11月2日アクアルージュアマゾンレビュー3件☆4.7 「Ａ～Ｄまでクイックができるし、バックアタックまでできることはとてもうれしい。他のゲームにはあったけど、後衛の選手が前に出てスパイクをしないんです。あたりまえのことだけど、ここまでこだわっていただけると、とてもうれしい。」

タイトル	感想
	MAX SURFING 2000 1999年11月18日ケイエスエスアマゾンレビュー2件☆3.5 「1999年物のサーフィンゲームにしては上出来だと思います。多少グラフィックは雑なところはありますが操作も簡単だし個人的にはすごく好きです。」
	SIMPLE1500シリーズ Vol.23 THE ゲートボール 1999年12月9日D3PUBLISHER アマゾンレビュー1件☆4 「高齢者のスポーツと言うイメージが強いと思うので興味を持たない人もたくさんいると思いますが、ルールを知ったらきっと見方が変わると思います。相手チームのボールにぶつければどんどん邪魔する事ができて、いじわるな心をくすぐられます。」
	SIMPLE1500シリーズ Vol.27 THE スノーボード 2000年2月24日D3PUBLISHER アマゾンレビュー1件☆3 「実際のゲレンデクルージングをリアルに再現。地形を的確に読んで臨機応変に滑走する「フリースタイル系」スノーボードゲーム。」
	プレイで覚えるシリーズ世界史キーワードでるでる1800 2000年2月29日ナガセアマゾンレビュー0件
	プレイで覚えるシリーズ日本史キーワードでるでる1800 2000年2月29日ナガセアマゾンレビュー0件
	スラッシャーSK8 2000年3月4日ウエップシステムアマゾンレビュー0件
	COOL BOARDERS4 2000年3月9日ウエップシステムアマゾンレビュー0件
	筋肉番付Vol.2 〜新たなる限界への挑戦!〜 2000年3月23日コナミアマゾンレビュー3件☆3 「あのビーチフラッグスやガロンスローが収録されています。ほかの競技も合わせて９種類の競技が楽しめるので、結構飽きずにプレイできます。」「激安価格なのも納得のロークオリティゲーム。」

	TONY HAWK'S PRO SKATER 2000年3月30日サクセスアマゾンレビュー1件☆5 「実名のプロスケーターが登場するスケボーゲーム。ミッションをクリアしてビデオテープをあつめるのが目的。ミッションも「パトカーのサイレンを壊せ」などアナーキーでパンクな物ばかり。」
	NHL Blades of Steel 2000 2000年3月30日コナミアマゾンレビュー0件
	筋肉番付〜ROAD TO SASUKE 2000年4月27日コナミアマゾンレビュー2件☆3.5 「操作するキャラクターはオリジナルで、プレイヤーは3年間のあいだに半年ごとに「SASUKE」に挑戦し、完全制覇を目指します。鍛えるための練習機材を買ったりもできて結構面白いです。実況は前作に引き続き古舘伊知朗で、さながら自分が本当に出場しているかのように思えてきます。」
	SuperLite 1500シリーズ Hooockey 2000年5月25日サクセスアマゾンレビュー1件☆2 「俺は個人的にエアホッケーが大好きなのだが、これはオススメできない。 ○操作性が悪い。 ○コンピュータがインチキくさい（パックのスピードが速くなる必殺技を使われたらどうあがいても追いつけない）。」