1996年2月23日セガ
アマゾンレビュー1件5
「自分の作ったクラブで、世界的レベルのJリーガーたちと試合が出来るわけだから、やる気でます。しかも選手たちの動きは華麗で超リアル。」
1996年2月23日光栄
アマゾンレビュー3件☆3
「過去私も提督の決断シリーズをプレイしましたがこの作品がやりごたえは一番だと思います。史実のように大艦巨砲より航空戦力による先制攻撃の重要性が見てとれます。」「一作目と比べ飛行機の種類が増えたり、アメリカ本土やオーストラリアまで範囲が広くなっている。」
1996年3月1日オープンブック9003
アマゾンレビュー1件☆4
「ビルの住人に名前をつけたり、テナントなどに名前をつけることも出来たり、タワービジョンでは当時流れていた懐かしいCM(バーチャフ!ァイターや車のRVR等)も見れます。飽きても、急にやりたいなーという衝動に駆られたりする一本。」
1996年3月1日光栄
アマゾンレビュー2件☆4.5
「マルチシナリオ、マルチエンディングストーリーのゲームです。ターン制の戦略シュミレーションですが、自軍の飛行艇を操作する時は3Dシューティングのような視点になりなかなか斬新で面白いです。」
1996年3月8日BMGビクター
領地を開拓するシミュレーションと年に一度襲来する怪物と戦うアクションで構成。
「シミュレーション的思考とちょっぴりハラハラなアクションのバランスがなかなか」「作業自体は楽しいけどカーソルが遅かったり操作系にイラつくことも」「初心者にも入りやすいノリ」ファミ通レビュー7,6,7,6
1996年3月15日セガ
アマゾンレビュー3件☆4
「前作(SS版の初代)で指摘された対戦マップの不足などを強化した、追加データ集のような位置付けですが、前作が無くても遊べるのがポイント。目玉の架空世界のキャンペーンですが、これが私的には駄目でした。リアルさがウリだったアドバンスド大戦略で架空は無いだろう。」「傑作」「難易度設定で、マップもいろいろ選べるようになっている。
なので初心者でも安心して取り組めると思う。 」
1996年3月22日光栄
競馬場ごとのコース特性がさらにリアルに。
「現実のそれとは別に競馬が行われているような気分になれる」「レースシーンに実況が入るだけでこんなにもちがうものなのかと」ファミ通レビュー7,7,7,5
1996年3月22日光栄
航空会社の経営を疑似体験できる。20種以上の航空機で世界を結ぶ航路を作り上げよう。
「数字数字にとらわれないビジネスゲームである点も魅力」「小難しそうだがいざプレイしてみるとそんなにわかりづらくはない。ただ展開が地味。」ファミ通レビュー7,7,6,5
1996年3月29日光栄
アマゾンレビュー1件☆4
「SFC版で出た初の女性向恋愛育成SLG「アンジェリーク」の移植版です。ストーリーは舞台を大陸の上に浮かぶ飛空都市としたり、恋愛対象を神様的な存在の守護聖にしたりとロマンチックな要素がたくさん散りばめられています。」
1996年3月29日光栄
大名をポリゴンで表示。あとはほぼそのまま。
「コンピュータの思考が速い。一瞬。」「リアルさを求め、敷居が高くなっていく信長にうんざいしていた。しかしこれはこれでさっぱりしすぎですね」ファミ通レビュー6,6,6,5
1996年6月28日NECインターチャネル
アマゾンレビュー1件☆3
「P駆け出しのアイドル3人組をトップスターに育て上げる内容。PCエンジン版をそのままサターンに移植したような印象。登場人物に変化なし。イベントも多分変化がないように思います。」
1996年7月19日イマジニア
アマゾンレビュー1件☆4
「リアルタイムで進行して行くのでKOEIのターン制の三国志とは違った新鮮さがあります。反面、武将の顔のグラフィックが主要武将以外は共通になっていたり、KOEIのゲームに劣る面もありますが、戦略の楽しさは劣る物ではないです。」
1996年7月19日コナミ
人気恋愛シミュレーション。自分で告白できるなどの新要素も加わった。
「ひたすら受動的だったのが能動的になった。女々しい男が自然な仕上がりになった」「ドキドキしながら一気にラストまで遊んじゃいました」ファミ通レビュー7,8,8,8
1996年8月9日NECインターチャネル
アマゾンレビュー4件☆2.8
「桜木京子や高野みどりらのストーリーも追加、先に発売されたPCエンジン版のストーリーも修正してドラマ性が強くなっております。」「2が面白かったのでifの購入を決めたんですが、スキップ機能は無いし、魅力的なキャラが少ないなと思いました。」
1996年9月6日イマジニア
アマゾンレビュー1件☆3
「製作者がユーザーに何を伝えたいのか、何を楽しんでほしいと思っているのか、イマイチ伝わってこない。」
1996年9月27日光栄
アマゾンレビュー2件☆4.5
「妖術や幻術で範囲内の敵全てに損害を与える魔法的な計略を使える武将が4の時より増え、使い勝手も良くなっているのが個人的には物足りなさにつながった。だが全体的には操作もシステムも良くなってるので大きな不満点は特にない。」